��年の冨田です。
先週の土曜の夜から日曜日の朝にかけて釣りに行ってきました。
場所は横須賀市三春町岸壁周辺。
狙いはカレイとルアーで狙うメバルという二本立て。
メンバーは伊藤さん、加賀さん、冨田、藤原、川本、原田の6人。
釣り場にまず先に自分と藤原が着@午後5時前
周りのスミイカ狙いの人々をみつつ、自分は投げ竿3本準備完了。
そうこうしてると藤原が一投目でエギングでヒイカゲット!!
その後を期待するも・・・・・?
単発みたいでした~。
水温が高いみたいで、メバルにシフトするも×
その後、7時前にメンバーが到着。
ところが風が強く、海面にはウサギさんが飛び交う状態・・・orz になってしまいました。
��時には藤原帰宅。
そしてそのくらいからタチウオの電気ウキ仕掛けを流してみました。
そしたらしばらくすると・・・・?
伊藤さんのウキが沈んでいたのでアワセを入れるとガツンという引き
なんと
クロアナゴ87センチ。人の腕くらいは軽くある感じでした~。
その後、非徹夜組のみなさんは帰宅。
残されたのは自分と伊藤さんと川本。
色々やってんですが、太刀魚、カレイともに音沙汰なし。
そしてとうとう夜があけてしまいました。
夜明けと共にルアーマンが終結し、なんと隣でタチウオが上がり始めました。
ここぞとウキ仕掛けを投入していると、自分のウキがスポっと海に入りました。
もしや!と思い、巻くと重い!
タチウオ78センチ、指4本サイズでした。
更に釣れるかと思いましたがその後は再び沈黙の海へ・・・・。
という感じでした。
カレイは今年は高水温の影響で×な感じです。
そしてメバルも水温が高く、まだ早いという感じでした。
今回の企画は全員安打とならず残念な展開だったんですが次回こそは!と思うので何かしらリベンジしましょう
ということで報告を終わります
2010年12月8日水曜日
2010年11月15日月曜日
管釣りから海釣りまで
ОB会も無事終わりまして、
ОBの方々の面白いお話を拝聴でき、さらにおいしい中華が食べられ、とても楽しいものとなりました。
尽力してくださった平澤様、阿部様をはじめとしたОBの方々、ありがとうございました。
阿部さんの御講演の内容は、可能ならこのブログからリンクをつける(つけていただく)予定です。
が、まだ駒祭があります。来る21日から23日。場所は↓
��3日午後8時から打ち上げもあります。店は、人数次第で変えなければならないので20日までに釣友会のアドレス(toudaituritomokai@yahoo.co.jp)までご連絡ください。
んで、最近の釣友会の釣果~
��0月11日(最近?)に白木さんと管釣りへ。バスはハードでガンガン釣れるもののマスは高水温のためか不調。
全体的にバス日和。前日放流のためか、ワームでじっくりやるよりバイブレーションで活性のいいやつを拾ってく方が良かったような・・・。白木さんに至ってはミノーやらスピナベやら、あらゆるハードで釣ってらっしゃる。
ニジマス。2匹中の1匹。もう1匹は30ジャストだった(写真撮ってないけど)。
こういう楽な釣りはいいですなあ~。
が、翌翌週は一転してハードプランの釣り。@伊豆大島。参加者は加賀さん、松本氏、トミー、自分。自分はもちろんメーターオーバーのウツボ狙い。他の人はフエフキ狙い。
��フエフキって何?
��これ。
今釣行1匹目。自分はフエフキとか知らないから、「なにこれ?でもうまそうだし写真撮ってキープしておきましょう。案外こいつがフエフキだったりってオチも」とか加賀さんに言ってクーラーボックスに突っ込んどく。あとでトミーに合流して聞いてみると、やはりこれがフエフキらしい。
その後、メジナは加賀さんにしか釣れないが、フエフキは爆釣
手でか!遠近法(笑)まあ小さいということです。ちなみに右はアカハタ。
サイズがでないまま夜へ。一度サバタイムが来たが、そんなもん釣ってるのは自分だけ。他の人はフエフキ一筋。
その執念が通じたのか
��2センチ。見事なフエフキ。さすがトミー。
一同テンションマックス。ひそかにウツボを狙ってた自分までフエフキを狙う(釣り方同じだけど・・・)。
が、眠気と寒さですぐ死亡。
翌朝は磯へ。
釣れない。
仕方ないので手づかみ。
メジナ1匹とイスズミ2匹
大きい方が40センチくらい。釣りたかった。そこで終了~。
前回よりは良かったものの、ウツボが・・・
次こそはメーターオーバーのウツボを!
ОBの方々の面白いお話を拝聴でき、さらにおいしい中華が食べられ、とても楽しいものとなりました。
尽力してくださった平澤様、阿部様をはじめとしたОBの方々、ありがとうございました。
阿部さんの御講演の内容は、可能ならこのブログからリンクを
が、まだ駒祭があります。来る21日から23日。場所は↓
��3日午後8時から打ち上げもあります。店は、人数次第で変えなければならないので20日までに釣友会のアドレス(toudaituritomokai@yahoo.co.jp)までご連絡ください。
んで、最近の釣友会の釣果~
��0月11日(最近?)に白木さんと管釣りへ。バスはハードでガンガン釣れるもののマスは高水温のためか不調。
全体的にバス日和。前日放流のためか、ワームでじっくりやるよりバイブレーションで活性のいいやつを拾ってく方が良かったような・・・。白木さんに至ってはミノーやらスピナベやら、あらゆるハードで釣ってらっしゃる。
ニジマス。2匹中の1匹。もう1匹は30ジャストだった(写真撮ってないけど)。
こういう楽な釣りはいいですなあ~。
が、翌翌週は一転してハードプランの釣り。@伊豆大島。参加者は加賀さん、松本氏、トミー、自分。自分はもちろんメーターオーバーのウツボ狙い。他の人はフエフキ狙い。
��フエフキって何?
��これ。
今釣行1匹目。自分はフエフキとか知らないから、「なにこれ?でもうまそうだし写真撮ってキープしておきましょう。案外こいつがフエフキだったりってオチも」とか加賀さんに言ってクーラーボックスに突っ込んどく。あとでトミーに合流して聞いてみると、やはりこれがフエフキらしい。
その後、メジナは加賀さんにしか釣れないが、フエフキは爆釣
手でか!遠近法(笑)まあ小さいということです。ちなみに右はアカハタ。
サイズがでないまま夜へ。一度サバタイムが来たが、そんなもん釣ってるのは自分だけ。他の人はフエフキ一筋。
その執念が通じたのか
��2センチ。見事なフエフキ。さすがトミー。
一同テンションマックス。ひそかにウツボを狙ってた自分までフエフキを狙う(釣り方同じだけど・・・)。
が、眠気と寒さですぐ死亡。
翌朝は磯へ。
釣れない。
仕方ないので手づかみ。
メジナ1匹とイスズミ2匹
大きい方が40センチくらい。釣りたかった。そこで終了~。
前回よりは良かったものの、ウツボが・・・
次こそはメーターオーバーのウツボを!
2010年10月19日火曜日
今年最後(?)の小口バス遠征
どーも、部長の伊藤です。11月13日(土)にOB会があります。参加希望者は釣友会のアドレスまでご連絡ください。釣友会にとって非常に大切な集まりです。ご都合のよろしい方は是非。よろしくお願いします。
話は変わって10月2,3日に再びスモールに挑んできました。
メンバーは青木さん、えきさん、中島さん(えきさんのご友人)、加賀さん、笹山君、自分の6人(!)
が・・・雨でいつものポイントは増水&濁りorz
えきさんにいいサイズのラージ、青木さんに50くらいのニゴイ。しかしスモール0
仕方なく現地の上州屋でルアー補充しつつ情報収集・・・・失敗。
店員は何聞いても「分かりません」の一点張り。ルアー買うだけ買って情報なし。
さまよい訪れた町中の小さい川(汗)にて4インチカットテールで10センチくらいのスモールを釣る。コツは、アタリがあってもあわせず、じっくり食わせること(青木さんのアドバイス)。
↑違うな。「(ワームの尻尾など)釣り針を食ってない魚にあわせを入れても、かからない」=「喰ったバスが見えてるなら、針を銜えるまで待ち、針を銜えたならば、即カケる。」ってことだよ、イトーちゃん。アタリがあってもあわせなかったら・・・飲まれるだけ。 (青木)
↓↓以降、イトーちゃんによる本文に戻ります。↓↓
ていうか本当にどこにでもいるなスモール。この国の生態系が心配だよ。
えきさんも1匹釣って、移動。
移動中寄った上州屋で有力なスモール情報をゲット!さっそくポイントへ。
するとそのポイントですぐに青木さんとダブルヒット!
写真撮ったけど別段面白い写真でもないので未掲載。
笹山君も合流してすぐゲット!青木さんも2匹目!
しかし笹山君のはラージ、青木さんのは腹にフッキング(笑)。笹山君初スモールならず。
この釣り場は数はでるがサイズはでない。自分は10匹釣って30以上は0。別ポイントにいた悦喜さん、中島さんは40匹(!)ほど釣ったがいい型のものはなかったらしい。
どうせでかいの釣れないなら青木さんやえきさんみたいにハードで釣ればよかった・・・。
��日目はいつもの釣り場へ。
誰も釣れていない中で笹山君にヒット!
初スモール。
上の写真と下の写真を見比べてみましょう。顔色とか表情とか。
しかしそれ以降誰も釣れず、一同は昨日の釣り場へ。
う~ん、釣れるんだけど・・・サイズが・・・。
というわけで終了~。
大小口バスは来年へとっとくということで。
ではでは。
話は変わって10月2,3日に再びスモールに挑んできました。
メンバーは青木さん、えきさん、中島さん(えきさんのご友人)、加賀さん、笹山君、自分の6人(!)
が・・・雨でいつものポイントは増水&濁りorz
えきさんにいいサイズのラージ、青木さんに50くらいのニゴイ。しかしスモール0
仕方なく現地の上州屋でルアー補充しつつ情報収集・・・・失敗。
店員は何聞いても「分かりません」の一点張り。ルアー買うだけ買って情報なし。
さまよい訪れた町中の小さい川(汗)にて4インチカットテールで10センチくらいのスモールを釣る。コツは、アタリがあってもあわせず、じっくり食わせること(青木さんのアドバイス)。
↑違うな。「(ワームの尻尾など)釣り針を食ってない魚にあわせを入れても、かからない」=「喰ったバスが見えてるなら、針を銜えるまで待ち、針を銜えたならば、即カケる。」ってことだよ、イトーちゃん。アタリがあってもあわせなかったら・・・飲まれるだけ。 (青木)
↓↓以降、イトーちゃんによる本文に戻ります。↓↓
ていうか本当にどこにでもいるなスモール。この国の生態系が心配だよ。
えきさんも1匹釣って、移動。
移動中寄った上州屋で有力なスモール情報をゲット!さっそくポイントへ。
するとそのポイントですぐに青木さんとダブルヒット!
写真撮ったけど別段面白い写真でもないので未掲載。
笹山君も合流してすぐゲット!青木さんも2匹目!
しかし笹山君のはラージ、青木さんのは腹にフッキング(笑)。笹山君初スモールならず。
この釣り場は数はでるがサイズはでない。自分は10匹釣って30以上は0。別ポイントにいた悦喜さん、中島さんは40匹(!)ほど釣ったがいい型のものはなかったらしい。
どうせでかいの釣れないなら青木さんやえきさんみたいにハードで釣ればよかった・・・。
��日目はいつもの釣り場へ。
誰も釣れていない中で笹山君にヒット!
初スモール。
上の写真と下の写真を見比べてみましょう。顔色とか表情とか。
しかしそれ以降誰も釣れず、一同は昨日の釣り場へ。
う~ん、釣れるんだけど・・・サイズが・・・。
というわけで終了~。
大小口バスは来年へとっとくということで。
ではでは。
2010年10月8日金曜日
こんにちは~。
1年の冨田です。
��日から授業が始まるという憂鬱感からの脱却を求めて葉山にてボート釣りに行ってきました。
メンバーは冨田・藤原プロ・原田の3人。
今回は3人なので葉山のオオモリボートにて3人乗りを借りました。
��人乗りボートは確かこの辺だとオオモリボートと鈴木ボートにあった気がします。
なにはともあれ、広々と使えるのが利点ですかね。
ちなみに、オオモリボートでは曳き船が無料で、行き帰りはお迎えが着ます。
ということで8時半くらいにスタート
自分はカサゴを狙うために前日に釣ってきたマルソウダガツオの切り身を使用。
で、胴付きを落とすといきなりグットサイズのカサゴをゲット
やっぱりボートは釣りきられてないな~とか思ってたらその後は全く釣れない。
これはまずいとか思ったんですが魚釣りの方は全然でしたね。
ちなみに原田が2匹ほど良型のカサゴをゲット
ベラとかはアタリがあったんですが外道くらいしか釣れなかったですね。
漁師も”今日は魚は口を使わないよ~”とか言っていて漁師も苦戦wとかいう感じでした。
これはリベンジ必須ですね。
確かに潮が全く流れていませんでした。
そんな我々を横目にひたすらエギングに拘る藤原氏。
そうこうしてると、”きたああああああああああ”的な発言を聞いたので振り返ると・・・?
竿が曲がってるじゃないですか。
期待に応える頑張りを見せました。
藤原氏は結局6杯のアオリイカ(max320グラム20センチ)を釣り上げました。
ちなみにこの中にいるカサゴは私が釣り上げたもの。
��時前には引き上げとなり、その後は残業wをすることに。
自分は久々に投げ竿を使わないキス釣りをしたんですが、ボート釣りが嘘のように釣れる釣れる。
安売りの3本針とかでもトリプルヒットとかしたんですがボートでやらなければ意味無しですね。
そんな感じで終了でした。
参加の皆さんお疲れ様でした。
1年の冨田です。
��日から授業が始まるという憂鬱感からの脱却を求めて葉山にてボート釣りに行ってきました。
メンバーは冨田・藤原プロ・原田の3人。
今回は3人なので葉山のオオモリボートにて3人乗りを借りました。
��人乗りボートは確かこの辺だとオオモリボートと鈴木ボートにあった気がします。
なにはともあれ、広々と使えるのが利点ですかね。
ちなみに、オオモリボートでは曳き船が無料で、行き帰りはお迎えが着ます。
ということで8時半くらいにスタート
自分はカサゴを狙うために前日に釣ってきたマルソウダガツオの切り身を使用。
で、胴付きを落とすといきなりグットサイズのカサゴをゲット
やっぱりボートは釣りきられてないな~とか思ってたらその後は全く釣れない。
これはまずいとか思ったんですが魚釣りの方は全然でしたね。
ちなみに原田が2匹ほど良型のカサゴをゲット
ベラとかはアタリがあったんですが外道くらいしか釣れなかったですね。
漁師も”今日は魚は口を使わないよ~”とか言っていて漁師も苦戦wとかいう感じでした。
これはリベンジ必須ですね。
確かに潮が全く流れていませんでした。
そんな我々を横目にひたすらエギングに拘る藤原氏。
そうこうしてると、”きたああああああああああ”的な発言を聞いたので振り返ると・・・?
竿が曲がってるじゃないですか。
期待に応える頑張りを見せました。
藤原氏は結局6杯のアオリイカ(max320グラム20センチ)を釣り上げました。
ちなみにこの中にいるカサゴは私が釣り上げたもの。
��時前には引き上げとなり、その後は残業wをすることに。
自分は久々に投げ竿を使わないキス釣りをしたんですが、ボート釣りが嘘のように釣れる釣れる。
安売りの3本針とかでもトリプルヒットとかしたんですがボートでやらなければ意味無しですね。
そんな感じで終了でした。
参加の皆さんお疲れ様でした。
2010年9月28日火曜日
こくちばす
部長の伊藤です。
駒祭の場所が決定しました!パチパチ
今年も縁日エリアBですが、ジャンクション内なので混雑が予想されます。
ブルーのまぐろTシャツ(まぐT)を着た部員達が目印です。
今年も炭火焼き鳥を売ります(衛生上魚料理は売ってはいけないので(^_^;))。
今のところ1本50円(!)で売るつもりです。去年は駒祭最安でした。といっても、自前の道具とソーシャルダンピングによって値段を抑えているだけで、決してあぶない肉を使ってるわけではないですよ~。亀井○香じゃないんだから。ちなみにビールもあります。
駒祭にいらしたら是非!
駒祭の話はさておき、こくちばす遠征について。
期間
��月4,5日と9月18日。
参加者
��,5日は青木さん、えきさん、ますおかさん、自分
��8日はえきさん、加賀さん、川本くん、自分
釣果
��,5日は二日とも全員二桁(たぶん)、青木さんとえきさんに40後半が。
青木さんの指を食うラージを食うスモール(笑)。
スモールでこの体格は立派。
スモールの自己記録。にやけるのを我慢している図。
青木さんとえきさんの40後半の写真はwikiで(あるのだろうか?)。
��月18日
雨による濁りと、増水によるポイント崩壊。厳しかった!
まあでも、とりあえず全員にこくちばすが釣れたし。
他の方の詳しい釣果は良く分かりませんが、とりあえず自分はスモール3、ラージ5(笑)計-2匹。
あれ?ラージはマイナス扱い?
大口も小口もブラックバスですよ!
まあ、このポイントのラージの釣り方はわかったし
・
・
・
・
でも、そろそろ大小口バス(オオコクチバス)が釣りたい orz
というわけで10月2,3日も行ってきます!
駒祭の場所が決定しました!パチパチ
今年も縁日エリアBですが、ジャンクション内なので混雑が予想されます。
ブルーのまぐろTシャツ(まぐT)を着た部員達が目印です。
今年も炭火焼き鳥を売ります(衛生上魚料理は売ってはいけないので(^_^;))。
今のところ1本50円(!)で売るつもりです。去年は駒祭最安でした。といっても、自前の道具とソーシャルダンピングによって値段を抑えているだけで、決してあぶない肉を使ってるわけではないですよ~。亀井○香じゃないんだから。ちなみにビールもあります。
駒祭にいらしたら是非!
駒祭の話はさておき、こくちばす遠征について。
期間
��月4,5日と9月18日。
参加者
��,5日は青木さん、えきさん、ますおかさん、自分
��8日はえきさん、加賀さん、川本くん、自分
釣果
��,5日は二日とも全員二桁(たぶん)、青木さんとえきさんに40後半が。
青木さんの指を食うラージを食うスモール(笑)。
スモールでこの体格は立派。
スモールの自己記録。にやけるのを我慢している図。
青木さんとえきさんの40後半の写真はwikiで(あるのだろうか?)。
��月18日
雨による濁りと、増水によるポイント崩壊。厳しかった!
まあでも、とりあえず全員にこくちばすが釣れたし。
他の方の詳しい釣果は良く分かりませんが、とりあえず自分はスモール3、ラージ5(笑)計-2匹。
あれ?ラージはマイナス扱い?
大口も小口もブラックバスですよ!
まあ、このポイントのラージの釣り方はわかったし
・
・
・
・
でも、そろそろ大小口バス(オオコクチバス)が釣りたい orz
というわけで10月2,3日も行ってきます!
2010年9月24日金曜日
大阪夏?の陣-太刀魚編-
どうも、4年のながのんです!
島根に引き続き、大阪を拠点として釣り三昧の日々を送っています。
夏、大阪の貝塚では恒例のアツい行事が行われています。
そうです、太刀魚(タチウオ)がたくさん回遊してきているのです。
タチウオって船からジグで釣るものじゃないの?と思っている人もいると思いますが、いいえテトラから釣るものです笑
とりあえずテラディーとジグをいっぱい買って夕マヅメに現地に向かってみます。
すると平日なのにすでにテトラに人だかりが・・・(仕事は・・・?)
しょうがないので奥の方の人が少ない場所に入ってジグを投げます。
・・・
・・・
アタリがない。というか分からない。
となりの兄さんはジグヘッドでワインド釣法らしきものをしバンバン釣っています。
と、暗くなってきたところでテラディーによく分からないものがヒット!
タチウオやん!サイズもなかなか。初タッチーおめでとうございます。
この後真っ暗になるまでにテラディーがもう一本追加して初日はそこそこの釣過で終了。あれ?まぁいいか。
次の日の夕マヅメ
昨日の反省点をいかし、テラディーに聞いたパターンとよく釣ってる方のを真似て再チャレンジ
根気よくシャクッているととうとう!
ヒット!初タチウオ(*^o^*)b
口では表現しづらいパターン、そして引き。
そう、まるでエギング(笑)
テラディーもパターンをつかんだようで二人で計6本、大漁でした。
タチウオの塩焼き、刺身は最高ですね。みなさんも大阪に来て釣られてはいかがでしょうか?
それでは今晩も行ってきます!
島根に引き続き、大阪を拠点として釣り三昧の日々を送っています。
夏、大阪の貝塚では恒例のアツい行事が行われています。
そうです、太刀魚(タチウオ)がたくさん回遊してきているのです。
タチウオって船からジグで釣るものじゃないの?と思っている人もいると思いますが、いいえテトラから釣るものです笑
とりあえずテラディーとジグをいっぱい買って夕マヅメに現地に向かってみます。
すると平日なのにすでにテトラに人だかりが・・・(仕事は・・・?)
しょうがないので奥の方の人が少ない場所に入ってジグを投げます。
・・・
・・・
アタリがない。というか分からない。
となりの兄さんはジグヘッドでワインド釣法らしきものをしバンバン釣っています。
と、暗くなってきたところでテラディーによく分からないものがヒット!
タチウオやん!サイズもなかなか。初タッチーおめでとうございます。
この後真っ暗になるまでにテラディーがもう一本追加して初日はそこそこの釣過で終了。あれ?まぁいいか。
次の日の夕マヅメ
昨日の反省点をいかし、テラディーに聞いたパターンとよく釣ってる方のを真似て再チャレンジ
根気よくシャクッているととうとう!
ヒット!初タチウオ(*^o^*)b
口では表現しづらいパターン、そして引き。
そう、まるでエギング(笑)
テラディーもパターンをつかんだようで二人で計6本、大漁でした。
タチウオの塩焼き、刺身は最高ですね。みなさんも大阪に来て釣られてはいかがでしょうか?
それでは今晩も行ってきます!
2010年9月21日火曜日
島根
どうも3年T田です。
またまた
9/19,20の2日間だけ、
ながのんと島根に懲りずに行ってまいりました。
到着は日が暮れた後で、さらに長距離ドライブの後ということで港で
��時間程度だけ竿を出すことに。
とりあえずアオリイカはまだまだ絶好調なようで、
適当にエギを動かしている程度で釣れました。
遠征時よりかなりサイズアップしている感じです。
翌日は松本君と最後に行った磯が気になっていたのでそこへ直行します。
ナガノンは青物を狙って浮きふかせをしていたようですが、
・・・
無反応。
自分もワームを投げるも無反応。
シビレを切らしてとりあえず釣り場周辺をシュノーケリング。
思ったより根魚がいない。
見たのは、足元に50cmくらいのマハタ、
かなり沖の方に40くらいのクエ、
釣り場から10メートルくらい沖に30くらいのキジハタ。
だけ。
とりあえず上陸してマハタやキジハタのいたポイント周辺をねちねちとワームで探るものの、
無反応。
ナガノンがエギでアオリイカを釣るのをのんびり眺めながらくつろいでしまいました。
イカのおかずもかなりできたころナガノンがかなり小さいアオリイカを釣る。
「リリースしようか」
いや
泳がせ でしょう。
早速イカをもらって、よわらさないように針にかけ
キジハタのいた周辺に投げる、
��投目着底寸前にもう
グググっというあたり、
まさしくハタ系の引き、
��0弱のキジハタでした。
その後、ナガノンも浮きでアオリの泳がせを、
自分はマハタのいた周辺にアオリを投入するも、
カサゴを追加して終了となりました。
魚はまだまだ渋いようです。
今年は高水温で海の状況が例年ともかなり変わっているようで
島根沖では定置網にて、バショウカジキが38本もみずあげされてました。
うん
釣りたい。
またまた
9/19,20の2日間だけ、
ながのんと島根に懲りずに行ってまいりました。
到着は日が暮れた後で、さらに長距離ドライブの後ということで港で
��時間程度だけ竿を出すことに。
とりあえずアオリイカはまだまだ絶好調なようで、
適当にエギを動かしている程度で釣れました。
遠征時よりかなりサイズアップしている感じです。
翌日は松本君と最後に行った磯が気になっていたのでそこへ直行します。
ナガノンは青物を狙って浮きふかせをしていたようですが、
・・・
無反応。
自分もワームを投げるも無反応。
シビレを切らしてとりあえず釣り場周辺をシュノーケリング。
思ったより根魚がいない。
見たのは、足元に50cmくらいのマハタ、
かなり沖の方に40くらいのクエ、
釣り場から10メートルくらい沖に30くらいのキジハタ。
だけ。
とりあえず上陸してマハタやキジハタのいたポイント周辺をねちねちとワームで探るものの、
無反応。
ナガノンがエギでアオリイカを釣るのをのんびり眺めながらくつろいでしまいました。
イカのおかずもかなりできたころナガノンがかなり小さいアオリイカを釣る。
「リリースしようか」
いや
泳がせ でしょう。
早速イカをもらって、よわらさないように針にかけ
キジハタのいた周辺に投げる、
��投目着底寸前にもう
グググっというあたり、
まさしくハタ系の引き、
��0弱のキジハタでした。
その後、ナガノンも浮きでアオリの泳がせを、
自分はマハタのいた周辺にアオリを投入するも、
カサゴを追加して終了となりました。
魚はまだまだ渋いようです。
今年は高水温で海の状況が例年ともかなり変わっているようで
島根沖では定置網にて、バショウカジキが38本もみずあげされてました。
うん
釣りたい。
2010年9月19日日曜日
どうも、2年の松本です。
島根は出雲への遠征、行ってまいりました。
メンバーはえきさんとその弟さん、加賀さん、寺田さん、冨田君、藤原君、+1。合計10日間の釣行でした。
↓↓今回のメインターゲット、キジハタ↓↓
まあ結局釣れなかったんですけどね。
詳細はwikiの方に載せます。
��日目(9月4日)
寺田さん(運転お疲れ様です)と松本が島根入り。寝床となる小屋の準備などなど。
��.小屋はどうでしたか?
��.思っていたよりも快適空間でした。それはゴキ○リにとっても同じだったようですけれど。
��日目~2日目
冨田君、藤原君が合流、堤防や磯を転々とします。しかし、いるのはカワハギやチダイといった餌盗りのみ。キジハタの姿はありません。
一方、エギングロッド1本で島根入りした藤原君は、餌釣りの我々を尻目にポンポンとイカを釣り上げます。
いや、サビキでアジ釣るより早いペースで水揚げとか、どこのプロの方ですか?
��ほぼ)藤原プロの二日間の釣果。
��8杯+リリース分。これはひどい。(中央の魚はイカ墨を纏ったチダイです)
ちなみに2日目の夕マズメは他の3人もエギングしてみましたが、結果は冨田君の4杯のみ。
あれ、上級生は?
��日目~5日目
藤原プロが離脱、入れ替わりに加賀さんが合流しました。
時を同じくして台風9号が島根に接近、海が荒れてまともに釣りができません。
仕方なく、島根の観光などをしてのんびり過ごしました。
しかしそこは釣りキチの集団、台風が通過したと見るや、日暮れ時から宍道湖へシーバスを狙いに行きます。もちろん徹夜。
で、結果。
夜中の反応はほぼ無かったものの、朝マズメ、冨田君のフッコ50cmを筆頭に30cm級が立て続けにヒットした、らしいです。
私? マズメ時は車の中で爆睡してました。
��日目~7日目
冨田君と入れ替わりで、えきさんが弟さんと到着。とりあえず港で釣り。
すると早速、エギングしていたえきさんがヒット。しかもイカではなく、キジハタ!
が、バレる。
まあ、エギの針では仕方ないです。
続けて、ワームでネチネチしていた私の竿にアタリ。テトラに潜られないようやや強引に巻き上げます。
掛かっていたのは・・・
オニオコゼ。背ビレに触れていたら今頃は棺桶の中です。
と、幸先のよいスタートでしたが、残念ながらそれ以後は魚の反応はありませんでした。
��.一向に魚が釣れない我々、さて、晩飯確保のためとった方法とは?
��.突き漁
・
・・
・・・
↑晩飯。左上から、オニオコゼ(高級魚)、イシダイ(高級魚)、キジハタ(高級魚)。
手段はどうであれ無事高級魚を確保し、夜に港でバーベキューをしました。
ちなみに宴の傍ら夜釣りもしましたが、釣れるのは10cmに満たないカサゴのみでした。
��日目~9日目
えきさん兄弟、加賀さんが帰宅。
残った我々、最後に一発当てたい。というわけで寺田さんと2人で朝からひたすらワームを投げ続けます。
そして・・・
良型のカサゴ。テンションあがってきたー!
しかし、その後も幾度か反応はあるものの、なかなか針掛かりせず。西風が強まり海も荒れ、タイムリミットが近づきます。
最後にオニオコゼを釣ったポイントに賭けるも、空振りに終わりました。残念。
青物はまだ接岸してないということで、キジハタをメインに狙った今回の遠征でしたが、結局、本命を釣り上げることはできませんでした。
例年は魚影が濃いらしいですが、今年は猛暑のためか全く反応が無し。
他の魚も同様らしく、地元の釣り人も皆、「今年はダメだね」と口をそろえていました。
言い訳じゃないデスヨ。
最後に、今回お世話になりました寺田さんのご親戚のみなさま、ありがとうございました。
おまけ1
��日目に水揚げしたクチグロ、54cm。
寺田さんによると、こんなのが港のテトラのすぐ傍を群れで泳いでいるそうで。さすが島根。
しかし、これを釣るとなると難しい・・・
おまけ2
夜行バスに置き去りにされ翌朝電車で帰る阿呆の図@出雲市駅。後ろは特急やくも6号。
キジハタ釣らねば帰れまい、とか思っていたら本当に帰れなくなりましたとさ。
島根は出雲への遠征、行ってまいりました。
メンバーはえきさんとその弟さん、加賀さん、寺田さん、冨田君、藤原君、+1。合計10日間の釣行でした。
↓↓今回のメインターゲット、キジハタ↓↓
まあ結局釣れなかったんですけどね。
詳細はwikiの方に載せます。
��日目(9月4日)
寺田さん(運転お疲れ様です)と松本が島根入り。寝床となる小屋の準備などなど。
��.小屋はどうでしたか?
��.思っていたよりも快適空間でした。
��日目~2日目
冨田君、藤原君が合流、堤防や磯を転々とします。しかし、いるのはカワハギやチダイといった餌盗りのみ。キジハタの姿はありません。
一方、エギングロッド1本で島根入りした藤原君は、餌釣りの我々を尻目にポンポンとイカを釣り上げます。
いや、サビキでアジ釣るより早いペースで水揚げとか、どこのプロの方ですか?
��ほぼ)藤原プロの二日間の釣果。
��8杯+リリース分。これはひどい。(中央の魚はイカ墨を纏ったチダイです)
ちなみに2日目の夕マズメは他の3人もエギングしてみましたが、結果は冨田君の4杯のみ。
��日目~5日目
藤原プロが離脱、入れ替わりに加賀さんが合流しました。
時を同じくして台風9号が島根に接近、海が荒れてまともに釣りができません。
仕方なく、島根の観光などをしてのんびり過ごしました。
しかしそこは釣りキチの集団、台風が通過したと見るや、日暮れ時から宍道湖へシーバスを狙いに行きます。もちろん徹夜。
で、結果。
夜中の反応はほぼ無かったものの、朝マズメ、冨田君のフッコ50cmを筆頭に30cm級が立て続けにヒットした、らしいです。
��日目~7日目
冨田君と入れ替わりで、えきさんが弟さんと到着。とりあえず港で釣り。
すると早速、エギングしていたえきさんがヒット。しかもイカではなく、キジハタ!
が、バレる。
まあ、エギの針では仕方ないです。
続けて、ワームでネチネチしていた私の竿にアタリ。テトラに潜られないようやや強引に巻き上げます。
掛かっていたのは・・・
オニオコゼ。背ビレに触れていたら今頃は棺桶の中です。
と、幸先のよいスタートでしたが、残念ながらそれ以後は魚の反応はありませんでした。
��.一向に魚が釣れない我々、さて、晩飯確保のためとった方法とは?
��.突き漁
・
・・
・・・
↑晩飯。左上から、オニオコゼ(高級魚)、イシダイ(高級魚)、キジハタ(高級魚)。
ちなみに宴の傍ら夜釣りもしましたが、釣れるのは10cmに満たないカサゴのみでした。
��日目~9日目
えきさん兄弟、加賀さんが帰宅。
残った我々、最後に一発当てたい。というわけで寺田さんと2人で朝からひたすらワームを投げ続けます。
そして・・・
良型のカサゴ。テンションあがってきたー!
しかし、その後も幾度か反応はあるものの、なかなか針掛かりせず。西風が強まり海も荒れ、タイムリミットが近づきます。
最後にオニオコゼを釣ったポイントに賭けるも、空振りに終わりました。残念。
青物はまだ接岸してないということで、キジハタをメインに狙った今回の遠征でしたが、結局、本命を釣り上げることはできませんでした。
例年は魚影が濃いらしいですが、今年は猛暑のためか全く反応が無し。
他の魚も同様らしく、地元の釣り人も皆、「今年はダメだね」と口をそろえていました。
最後に、今回お世話になりました寺田さんのご親戚のみなさま、ありがとうございました。
おまけ1
��日目に水揚げしたクチグロ、54cm。
寺田さんによると、こんなのが港のテトラのすぐ傍を群れで泳いでいるそうで。さすが島根。
しかし、これを釣るとなると難しい・・・
おまけ2
夜行バスに置き去りにされ翌朝電車で帰る阿呆の図@出雲市駅。後ろは特急やくも6号。
キジハタ釣らねば帰れまい、とか思っていたら本当に帰れなくなりましたとさ。
2010年9月3日金曜日
霞ヶ浦
びわこおおなまずの時に加賀さんに貸していただいたネットを返すため、終電で霞ヶ浦へ。ネットを返すついでだから、釣りをする気力もそんなになく、夜アメキャをちょっと釣って、朝マズメにバスをちょっと釣って帰るくらいの気持ち。
で、ほんとにそんな感じに。アメキャポイントに行くのが面倒だったため行かず。そこらに餌放り込んでグダグダ。1匹小さいのが釣れる。つい、びわこおおなまず感覚であわせてしまい、飛んできた。
今までにない経験だ。
今までにない経験といえば、釣り場が臭かった。そこらじゅうにギル、アメキャ、バスの腐乱死骸がある。外来種を嫌う気持ちは分からなくもないが、釣り場には散歩で通る人もいるわけだし、釣り人の勝手な嫌悪感で異臭物を放棄するのはどうかと思う。
夜は結局アメキャ1匹というアメキャ史上過去最悪の結果に終わったものの、2人は全く気にせず、朝マズメにバス。それぞれ1匹ずつ釣って、疲れたため終了。
白鳥と遊ぶ。
こうみると綺麗と言えなくもないが、近くでみると結構汚れている。さすがマッディウォーターで有名な霞ヶ浦。
にしても徹夜は疲れる。
で、ほんとにそんな感じに。アメキャポイントに行くのが面倒だったため行かず。そこらに餌放り込んでグダグダ。1匹小さいのが釣れる。つい、びわこおおなまず感覚であわせてしまい、飛んできた。
今までにない経験だ。
今までにない経験といえば、釣り場が臭かった。そこらじゅうにギル、アメキャ、バスの腐乱死骸がある。外来種を嫌う気持ちは分からなくもないが、釣り場には散歩で通る人もいるわけだし、釣り人の勝手な嫌悪感で異臭物を放棄するのはどうかと思う。
夜は結局アメキャ1匹というアメキャ史上過去最悪の結果に終わったものの、2人は全く気にせず、朝マズメにバス。それぞれ1匹ずつ釣って、疲れたため終了。
白鳥と遊ぶ。
こうみると綺麗と言えなくもないが、近くでみると結構汚れている。さすがマッディウォーターで有名な霞ヶ浦。
にしても徹夜は疲れる。
広島遠征
広島遠征!(詳しくはウィキをみてください)
♪カープ、カープ、カープ広島♪
広島到着後カープグッズを買い込み、マツダスタジアムを見学。山本さん、青木さん、えきさん、ポケモンさんと合流後はお好み焼きを食べに行った。これで目的の5割は達成。満足満足。
ちなみに釣果
バス・・・数えきれないくらい釣れる。サイズも全員が47.5~49をあげた。
チヌ・・・1人1匹くらい。ポケモンさんが3匹釣り、チヌマスターに。ルアーで釣れるというのが新鮮。自分は当初コツがわからず苦戦したものの、チヌマスターの教え通り超スローにズル引きしたらヒット。これはバラしたものの、すぐに2匹目がヒットして今度こそゲット。コヤリグという虫みたいなラバージグを使う。ラバージグに4インチグラブをトレーラーにしたものも使ってみたがダメ。ちょっと大きすぎたのかも。
初日。47.5。背景の川を見れば分かると思うのですが、どシャロー。
二日目。ハードしばり中の1匹。
いやあ、広島はいいところです。
♪カープ、カープ、カープ広島♪
広島到着後カープグッズを買い込み、マツダスタジアムを見学。山本さん、青木さん、えきさん、ポケモンさんと合流後はお好み焼きを食べに行った。これで目的の5割は達成。満足満足。
ちなみに釣果
バス・・・数えきれないくらい釣れる。サイズも全員が47.5~49をあげた。
チヌ・・・1人1匹くらい。ポケモンさんが3匹釣り、チヌマスターに。ルアーで釣れるというのが新鮮。自分は当初コツがわからず苦戦したものの、チヌマスターの教え通り超スローにズル引きしたらヒット。これはバラしたものの、すぐに2匹目がヒットして今度こそゲット。コヤリグという虫みたいなラバージグを使う。ラバージグに4インチグラブをトレーラーにしたものも使ってみたがダメ。ちょっと大きすぎたのかも。
初日。47.5。背景の川を見れば分かると思うのですが、どシャロー。
二日目。ハードしばり中の1匹。
いやあ、広島はいいところです。
2010年8月31日火曜日
荒川で手長エビ
2010年8月15日日曜日
Re: タイトルなし
びわこおおなまずのリベンジに行ってきました。メンバーはもちろん、加賀さん、松本君、自分(伊藤)の3人。
いつも通り夜行バスで出発、翌日午前11時くらいに釣り開始。前回は流れが速くてダメだったが今回は流れが緩やか。期待が高まる。とりあえずギルを放り込んでおく。
昼過ぎ・・・暑い。
対岸にもなまずを狙っている人がいる。さすが有名ポイント。ちなみに滞在中、他に4人のなまずハンターに出会った。前回は地元民2人。やはりこの時期の方がいいのだろうか?
��時頃。買い物から帰ってきた加賀さんが1時間前から弛んでいる仕掛けをあげてみる。すると・・・
��!!75cm。3人のテンションがマックスに。
が、続いてヒットとはいかず。気長に待つ。
��M5時 松本君の竿にアタリ!前回の反省で、アタリがきてもじっくり待つ。あわてない。あわせない。しばらく待って、大きくゆっくりあわす。ヒット。しばらく巻き、とうとう魚体が見えた。立派ななまず。
が、バレる。
スレ針だったらしい。スレ針+ノーキャッチリリースとは、なんと魚にやさしいことよ。
��M9時終了。睡眠をとりに寝カフェへ。灼熱のなか重い荷物を持ち、1日15キロ歩き、石の上で仮眠をとっていた我々にとっては「ネカフェ難民」などと呼ばれる生活も天国である。
調べ事をし、4時間ほど寝る。
再び戦場へ。いつも通り。昨日対岸でみかけたナマズハンターに会う。どうやら日本三大怪魚(イトウ、びわこおおなまず、アカメ)を狙っているらしい。北海道在住で、もうイトウは仕留めたらしい。一人で来て、1週間以上やっているのだが、なかなかゲットできないとのこと。なかなかの気違いだ。
戦いは続く・・・
��M9時 自分の竿にアタリ。しばらくあわせない。竿がもっていかれそうになったらようやくゆっくり大きくあわせる。ヒット。しょぼい方のタックルだから不安だったが、意外と引かない。
しかし途中で暴れだし、しかもドラグが故障してラインブレイク。道具はいいものを・・・。
��M2時 松本君の竿にアタリ。しかし、どうみてもウナギのアタリ。ウナギにはちょっと詳しい。
加賀さんと二人でウナギコール。
やっぱり。夜中だからかテンションがおかしい。
��M5時 2日目終了。松本君は帰還。無念だ。
��日目。雷雨。小川氾濫。木の下で1時間ほどずぶぬれになりながら待機していたが、天候回復の兆し見えず、さすがに身の危険を感じ避難。
懲りずに夜再開。しょぼい花火大会を見にわざわざ集まった暇人の大群の中、でかい荷物を持ち、もくもくと釣り場めがけて進む奇人二人。
しかし到着してみると、流れが速すぎて釣りにならない。花火見て終了。
加賀さんはここで帰還。自分はもちろん釣れるまで帰らない。
翌日は昼過ぎから。なんと、もう水がクリアになってる。濁りが欲しい。
仕掛けを投入し、暇つぶしに稚バスとたわむれていると、また北海道の人に会った。どうやら昨日もやっていたらしい。さすがだ。
遊び相手が稚バスしかいない可哀想な子の図。
すると、オリンピックタックル(知る人ぞ知る怪物用タックル)にアタリ。あわてない。あわせない。じっくり待ってゆっくり大きくあわせる。
ヒット!このタックルにかかればもう獲ったも同然。
というわけで
声にならない雄たけびをあげる。これで東京に帰れる。手伝ってくださった見ず知らずの方々ありがとうございました。あと、いいかげん髪切ろう。
翌日は雨のため休養。
その次の日は巨バスの名所、琵琶湖自衛隊裏へ。
ウェーダーフィッシングで有名なとこ。PM4時開始。砂浜が広がっていて遠浅。本当に遠くまで浅い。ウェーダー穿いて、いざ出陣。水上から見えるストラクチャーはないが、水中にはガボンバ(マツモ?)やアナカリスが大量に生い茂っている。
ゲーリーの4インチカットテールをウィードの上を通す。しかし他の人達もダウンショットでウィードの上を通しているため、作戦を変更して底を這わす。
ガードのおかげで1キャストで3回くらいしか(笑)引っかからない。引っかかってもすぐウィード切れるし、特に問題はない。
��3センチ。良く走り良く跳んだ。障害物がないため5ポンドラインでも余裕。
その後20センチちょいのガリガリの個体を追加。1時間で2本。もう満足したので残り1時間は小さいバイブレーションを遠投してバスの住処を探る。アタリなし。まあ、フックつけてないからアタリあってもつれないんだけど・・・。
というわけで終了~。
結論!ナマズよりバスの方が楽だし面白い!
でも、血が騒ぐんですよね、こんなん釣りたいって。
残すはイトウ。北海道の人にイトウについていろいろ聞いたし、来年はいよいよ・・・?。
いつも通り夜行バスで出発、翌日午前11時くらいに釣り開始。前回は流れが速くてダメだったが今回は流れが緩やか。期待が高まる。とりあえずギルを放り込んでおく。
昼過ぎ・・・暑い。
対岸にもなまずを狙っている人がいる。さすが有名ポイント。ちなみに滞在中、他に4人のなまずハンターに出会った。前回は地元民2人。やはりこの時期の方がいいのだろうか?
��時頃。買い物から帰ってきた加賀さんが1時間前から弛んでいる仕掛けをあげてみる。すると・・・
��!!75cm。3人のテンションがマックスに。
が、続いてヒットとはいかず。気長に待つ。
��M5時 松本君の竿にアタリ!前回の反省で、アタリがきてもじっくり待つ。あわてない。あわせない。しばらく待って、大きくゆっくりあわす。ヒット。しばらく巻き、とうとう魚体が見えた。立派ななまず。
が、バレる。
スレ針だったらしい。スレ針+ノーキャッチリリースとは、なんと魚にやさしいことよ。
��M9時終了。睡眠をとりに寝カフェへ。灼熱のなか重い荷物を持ち、1日15キロ歩き、石の上で仮眠をとっていた我々にとっては「ネカフェ難民」などと呼ばれる生活も天国である。
調べ事をし、4時間ほど寝る。
再び戦場へ。いつも通り。昨日対岸でみかけたナマズハンターに会う。どうやら日本三大怪魚(イトウ、びわこおおなまず、アカメ)を狙っているらしい。北海道在住で、もうイトウは仕留めたらしい。一人で来て、1週間以上やっているのだが、なかなかゲットできないとのこと。なかなかの気違いだ。
戦いは続く・・・
��M9時 自分の竿にアタリ。しばらくあわせない。竿がもっていかれそうになったらようやくゆっくり大きくあわせる。ヒット。しょぼい方のタックルだから不安だったが、意外と引かない。
しかし途中で暴れだし、しかもドラグが故障してラインブレイク。道具はいいものを・・・。
��M2時 松本君の竿にアタリ。しかし、どうみてもウナギのアタリ。ウナギにはちょっと詳しい。
加賀さんと二人でウナギコール。
やっぱり。夜中だからかテンションがおかしい。
��M5時 2日目終了。松本君は帰還。無念だ。
��日目。雷雨。小川氾濫。木の下で1時間ほどずぶぬれになりながら待機していたが、天候回復の兆し見えず、さすがに身の危険を感じ避難。
懲りずに夜再開。しょぼい花火大会を見にわざわざ集まった暇人の大群の中、でかい荷物を持ち、もくもくと釣り場めがけて進む奇人二人。
しかし到着してみると、流れが速すぎて釣りにならない。花火見て終了。
加賀さんはここで帰還。自分はもちろん釣れるまで帰らない。
翌日は昼過ぎから。なんと、もう水がクリアになってる。濁りが欲しい。
仕掛けを投入し、暇つぶしに稚バスとたわむれていると、また北海道の人に会った。どうやら昨日もやっていたらしい。さすがだ。
遊び相手が稚バスしかいない可哀想な子の図。
すると、オリンピックタックル(知る人ぞ知る怪物用タックル)にアタリ。あわてない。あわせない。じっくり待ってゆっくり大きくあわせる。
ヒット!このタックルにかかればもう獲ったも同然。
というわけで
声にならない雄たけびをあげる。これで東京に帰れる。手伝ってくださった見ず知らずの方々ありがとうございました。あと、いいかげん髪切ろう。
翌日は雨のため休養。
その次の日は巨バスの名所、琵琶湖自衛隊裏へ。
ウェーダーフィッシングで有名なとこ。PM4時開始。砂浜が広がっていて遠浅。本当に遠くまで浅い。ウェーダー穿いて、いざ出陣。水上から見えるストラクチャーはないが、水中にはガボンバ(マツモ?)やアナカリスが大量に生い茂っている。
ゲーリーの4インチカットテールをウィードの上を通す。しかし他の人達もダウンショットでウィードの上を通しているため、作戦を変更して底を這わす。
ガードのおかげで1キャストで3回くらいしか(笑)引っかからない。引っかかってもすぐウィード切れるし、特に問題はない。
��3センチ。良く走り良く跳んだ。障害物がないため5ポンドラインでも余裕。
その後20センチちょいのガリガリの個体を追加。1時間で2本。もう満足したので残り1時間は小さいバイブレーションを遠投してバスの住処を探る。アタリなし。まあ、フックつけてないからアタリあってもつれないんだけど・・・。
というわけで終了~。
結論!ナマズよりバスの方が楽だし面白い!
でも、血が騒ぐんですよね、こんなん釣りたいって。
残すはイトウ。北海道の人にイトウについていろいろ聞いたし、来年はいよいよ・・・?。
2010年8月3日火曜日
霞ヶ浦ボート
��月1日にOBの白木さんと池田さんに霞ヶ浦ボートバスに連れて行ってもらいました。メンバーは白木さん、池田さん、笹山君、伊藤の4人です。朝5時くらいに開始。白木さんと笹山君、池田さんと自分のペアでボートに乗る。同船者の池田さんはさっそく1匹、たてつづけに2匹。さすが。もはや寝てても釣れる白木さんに1匹、ベイトロッド1本勝負の笹山君に2匹。自分は3バラシノーゲット。知る人ぞ知る高滝フラグ。とうとう池田さんが釣りを止めて完全にサポートにまわってくださる。申し訳ない。ワッキーの使い方について教えていただく。
すると1投目でヒット!またバラシたけれど・・・。2投目でもヒット!
��2センチちょっと。手が大きく見えるのは気のせいです。
その後も1匹追加して一度ボートの発着場所へ。ちなみに池田さんはこの時点で計8匹。
ボートの発着所で車でお休みになっていた白木さんとそこらへんをぶらぶらしていた笹山君と合流。ペアを代えて白木さんと池田さん、笹山君と自分のペアに。ボートによっては船舶免許がいらないらしく自分でも運転できる。ただ、法律上の「できる」と技術上の「できる」は違うのが世の常。思うようには運転できない。それでもなんとか小さいのを3匹追加。代わって笹山君が運転。すると
��5センチ。よく走った。2人とももうお腹一杯。
暑くなってきたためボート屋に避難。少し休んで2時ごろにまた出発するも暑くて全然ダメ。すぐに退避。白木さんに電話してみると、どうやら40近いのを仕留めたらしい。さすが・・・。ちなみに45以上を仕留めたら(もちろんルアーで)ボート屋から記念品と写真がもらえる。
��時頃にもう一度出発。笹山君は寝るらしく、1人で。午前中良かったポイントへ。1投目で釣れるが、釣っている最中にボートが岸へ流されポイントをつぶす。場所を変えてまた1投目でヒット。
でかい!40後半どころか60あるかも!
ん?霞ヶ浦で60?
ルアーはガルプ。
青白い腹が見えて推測が確信に
��5。10分くらいかけてようやくゲット。どうですか?加賀さん。霞行きたくなりません?
その後2匹追加(バスを(^_^;))して5時に終了。
計8(+1)匹。やっぱバス釣りおもしれー。しかし6バラシをもうちょっとなんとかしなければ・・・。今後の課題。
ちなみに池田さんは十数匹(!)らしい。白木さんはクランクで釣ることにこだわりそして釣ったとのこと。
ワッキーしか使わなかったことを反省。次回はハードも投げます。
ボートバスは金がかかる(自分と笹山君は白木さんと池田さんにさんざんおごっていただいたので格安でしたが)けれど面白い!
すると1投目でヒット!またバラシたけれど・・・。2投目でもヒット!
��2センチちょっと。手が大きく見えるのは気のせいです。
その後も1匹追加して一度ボートの発着場所へ。ちなみに池田さんはこの時点で計8匹。
ボートの発着所で車でお休みになっていた白木さんとそこらへんをぶらぶらしていた笹山君と合流。ペアを代えて白木さんと池田さん、笹山君と自分のペアに。ボートによっては船舶免許がいらないらしく自分でも運転できる。ただ、法律上の「できる」と技術上の「できる」は違うのが世の常。思うようには運転できない。それでもなんとか小さいのを3匹追加。代わって笹山君が運転。すると
��5センチ。よく走った。2人とももうお腹一杯。
暑くなってきたためボート屋に避難。少し休んで2時ごろにまた出発するも暑くて全然ダメ。すぐに退避。白木さんに電話してみると、どうやら40近いのを仕留めたらしい。さすが・・・。ちなみに45以上を仕留めたら(もちろんルアーで)ボート屋から記念品と写真がもらえる。
��時頃にもう一度出発。笹山君は寝るらしく、1人で。午前中良かったポイントへ。1投目で釣れるが、釣っている最中にボートが岸へ流されポイントをつぶす。場所を変えてまた1投目でヒット。
でかい!40後半どころか60あるかも!
ん?霞ヶ浦で60?
ルアーはガルプ。
青白い腹が見えて推測が確信に
��5。10分くらいかけてようやくゲット。どうですか?加賀さん。霞行きたくなりません?
その後2匹追加(バスを(^_^;))して5時に終了。
計8(+1)匹。やっぱバス釣りおもしれー。しかし6バラシをもうちょっとなんとかしなければ・・・。今後の課題。
ちなみに池田さんは十数匹(!)らしい。白木さんはクランクで釣ることにこだわりそして釣ったとのこと。
ワッキーしか使わなかったことを反省。次回はハードも投げます。
ボートバスは金がかかる(自分と笹山君は白木さんと池田さんにさんざんおごっていただいたので格安でしたが)けれど面白い!
2010年7月26日月曜日
東京湾ベイシャーク(ドチサメ)
��/19
本日は海の日。ならば海に行こう!
というわけで、かねてから興味のあった新釣りもの「ベイシャーク」(ドチザメ)釣りへ。
朝3時出船。
朝1時間くらいシーバスやるも不発。
そして本命、ドチザメへ。
船長の用意した餌は、サバの頭。が反応なし。
基本待ちの釣りなので、魚探見ながら、シーバスのジギング、アジ、キス狙い。
ガルプみたいなシート状の人口餌でキスを狙う。
船長はやたら釣る。おれはなかなか釣れない。
そんで、20cm超えのキスを贅沢にも切り刻んでぶっこんどくとキタ!
ジャーっと持ってかれて面白い。
あわせは十分に食わせてからスィープにやる。もし離したらすぐに糸を送りこんでもう一回食わせる。
大きな魚狙いの練習として非常に良い。
以後、なかなか釣れないがそれでも6本釣れた。
ハンドランディングがおもしろい。
今回は、活シロギスを切りきざんで汁たれたれにしたものがよかった。
同時ヒットが何回かあり、時合いと集団回遊のように感じた。
時間は朝でも昼でもいつでもよいとのこと。
教訓
キス、アジ釣りも同時に楽しめる、餌、仕掛け、竿をちゃんと用意しとこう
ドチザメはシーバス、バス釣りの竿で獲れる
ドチザメはまずい、食う意味がない。が、フカヒレは結構いけそう(天日干し中)
��1あきら記
本日は海の日。ならば海に行こう!
というわけで、かねてから興味のあった新釣りもの「ベイシャーク」(ドチザメ)釣りへ。
朝3時出船。
朝1時間くらいシーバスやるも不発。
そして本命、ドチザメへ。
船長の用意した餌は、サバの頭。が反応なし。
基本待ちの釣りなので、魚探見ながら、シーバスのジギング、アジ、キス狙い。
ガルプみたいなシート状の人口餌でキスを狙う。
船長はやたら釣る。おれはなかなか釣れない。
そんで、20cm超えのキスを贅沢にも切り刻んでぶっこんどくとキタ!
ジャーっと持ってかれて面白い。
あわせは十分に食わせてからスィープにやる。もし離したらすぐに糸を送りこんでもう一回食わせる。
大きな魚狙いの練習として非常に良い。
以後、なかなか釣れないがそれでも6本釣れた。
ハンドランディングがおもしろい。
今回は、活シロギスを切りきざんで汁たれたれにしたものがよかった。
同時ヒットが何回かあり、時合いと集団回遊のように感じた。
時間は朝でも昼でもいつでもよいとのこと。
教訓
キス、アジ釣りも同時に楽しめる、餌、仕掛け、竿をちゃんと用意しとこう
ドチザメはシーバス、バス釣りの竿で獲れる
ドチザメはまずい、食う意味がない。が、フカヒレは結構いけそう(天日干し中)
��1あきら記
2010年7月9日金曜日
6月18日から21日
部長のいとうです。18日から21日にかけての釣りの報告です。
事の発端は先週の卒業写真撮影後の昼食。房総半島でアジの調子がいいということで急遽翌週の房総行きが決定。加えてその日の夜(at霞ヶ浦)、えきさんが翌週のスモールマウスバスに誘ってくださったので、最近バスにはまっている自分としてはもちろん参加希望。さらには青木さんにもシーバスに誘っていただいたので、18日(金)の夜から19日(土)昼過ぎまで房総と東京湾、一時帰宅して予備校のバイト、20時から隅田川でシーバス、21時からスモールへ、21日(月)3時帰宅という釣りづくしの週末をおくれました\(^o^)/。
まずは18日の房総。参加者は寺田さん、加賀さん、自分、トミー、タケローの5人。
トミーとタケローがそろうと、
トミー「僕はちょっと徹夜でやってみます」
タケロー「私ももちろん徹夜しますよ」
いとう「じゃ、じゃあ俺も徹夜するよ」
というノリで徹夜というのがお約束。自分は日程上徹夜したらアウトなのに・・・。
と思いきや、房総半島に着いてみると(着く前から予想はしていたものの)暴風雨。傘しか持ってなかったトミーは車で待機。
さんざん頭から潮と雨をかぶりながら釣るも、加賀さんのクロアナゴや寺田さん、タケローのスズメダイ?(覚えてない)しか釣れず。体力よりも精神力が削られる(特に潮で)。徹夜なんてするはずもなく車内へ。朝聞いた話だと1番最後に車へ帰ってきた加賀さんは車内にスペースがなく外で寝たとか。信じられない・・・。あんな状態で眠れるのは加賀さんとお地蔵様くらいだろう。
朝になっても風は止まず、やむなく東京湾?(覚えてない)へ。1人2,3匹くらいずつシロギスを釣り、タケローはさらにカレイまで釣り、なんといっても晴れて風のないところで釣りをするという幸せをかみしめつつ19日14時終了。運転してくださった寺田さんありがとうございました。
色々あって夜。青木さんとシーバスを狙いに。4インチワームテクトロで、アタリはあるものの針掛かりしない。2インチのミミズワームを使うと見つけてくれない。次回はメバル用の夜行ワームでチャレンジしたい(ミノー使えよ)。
あっという間に1時間が過ぎ、NO GETのまま、本郷へ。えきさん、ポケモンさん、笹山君と合流。スモールへ。
��0日朝から釣り開始。えきさんは先週同様1人爆釣。47の大物もゲット。さらにポケモンさんもゲット。(カメラを車内に忘れたため自分が撮った写真はありません。)自分には釣れる気配まったく無し。しかし、場所を変えて4インチゲーリーグラブをただ巻きしているとまさかのヒット。油断していたためアワセが弱く、しばらく走られた後フックアウト。無念。
その後、場所をチンカリの棒のところ(俗称)に変えると、水中の大石への1投目にチェイス(してきた気がした)。2投目でヒット。
土かぶりすぎ。ポケモンさんに撮っていただいた、良く撮れた写真があったのですがデータ紛失。必ず見つけ出します。
そしてポケモンさんにも
��1。さすが。
自分はその後2匹釣って計3匹。青木さんも釣ってるところは見ましたが、後半は人のいないところでやっていたので他の人の釣果は詳しくは分かりません。
釣りも楽しかったのですが、なんといっても自然がいい!是非また行きたいです。
釣りの後は温泉に入り、ラーメンを食べて3時に帰宅。
そして授業は1限(9時)から。
スモールのから揚げ。2匹持って帰り、唐揚げとソテーに。綺麗な水に住むというスモールマウスとはいえ若干皮が臭うので塩焼きは断念。しかし身は綺麗で、寄生虫対策さえすれば刺身でおいしくいただけるというのも納得。味もやはりラージよりずっと良かったです(ただし霞ヶ浦のラージですが)。
事の発端は先週の卒業写真撮影後の昼食。房総半島でアジの調子がいいということで急遽翌週の房総行きが決定。加えてその日の夜(at霞ヶ浦)、えきさんが翌週のスモールマウスバスに誘ってくださったので、最近バスにはまっている自分としてはもちろん参加希望。さらには青木さんにもシーバスに誘っていただいたので、18日(金)の夜から19日(土)昼過ぎまで房総と東京湾、一時帰宅して予備校のバイト、20時から隅田川でシーバス、21時からスモールへ、21日(月)3時帰宅という釣りづくしの週末をおくれました\(^o^)/。
まずは18日の房総。参加者は寺田さん、加賀さん、自分、トミー、タケローの5人。
トミーとタケローがそろうと、
トミー「僕はちょっと徹夜でやってみます」
タケロー「私ももちろん徹夜しますよ」
いとう「じゃ、じゃあ俺も徹夜するよ」
というノリで徹夜というのがお約束。自分は日程上徹夜したらアウトなのに・・・。
と思いきや、房総半島に着いてみると(着く前から予想はしていたものの)暴風雨。傘しか持ってなかったトミーは車で待機。
さんざん頭から潮と雨をかぶりながら釣るも、加賀さんのクロアナゴや寺田さん、タケローのスズメダイ?(覚えてない)しか釣れず。体力よりも精神力が削られる(特に潮で)。徹夜なんてするはずもなく車内へ。朝聞いた話だと1番最後に車へ帰ってきた加賀さんは車内にスペースがなく外で寝たとか。信じられない・・・。あんな状態で眠れるのは加賀さんとお地蔵様くらいだろう。
朝になっても風は止まず、やむなく東京湾?(覚えてない)へ。1人2,3匹くらいずつシロギスを釣り、タケローはさらにカレイまで釣り、なんといっても晴れて風のないところで釣りをするという幸せをかみしめつつ19日14時終了。運転してくださった寺田さんありがとうございました。
色々あって夜。青木さんとシーバスを狙いに。4インチワームテクトロで、アタリはあるものの針掛かりしない。2インチのミミズワームを使うと見つけてくれない。次回はメバル用の夜行ワームでチャレンジしたい(ミノー使えよ)。
あっという間に1時間が過ぎ、NO GETのまま、本郷へ。えきさん、ポケモンさん、笹山君と合流。スモールへ。
��0日朝から釣り開始。えきさんは先週同様1人爆釣。47の大物もゲット。さらにポケモンさんもゲット。(カメラを車内に忘れたため自分が撮った写真はありません。)自分には釣れる気配まったく無し。しかし、場所を変えて4インチゲーリーグラブをただ巻きしているとまさかのヒット。油断していたためアワセが弱く、しばらく走られた後フックアウト。無念。
その後、場所をチンカリの棒のところ(俗称)に変えると、水中の大石への1投目にチェイス(してきた気がした)。2投目でヒット。
土かぶりすぎ。ポケモンさんに撮っていただいた、良く撮れた写真があったのですがデータ紛失。必ず見つけ出します。
そしてポケモンさんにも
��1。さすが。
自分はその後2匹釣って計3匹。青木さんも釣ってるところは見ましたが、後半は人のいないところでやっていたので他の人の釣果は詳しくは分かりません。
釣りも楽しかったのですが、なんといっても自然がいい!是非また行きたいです。
釣りの後は温泉に入り、ラーメンを食べて3時に帰宅。
そして授業は1限(9時)から。
スモールのから揚げ。2匹持って帰り、唐揚げとソテーに。綺麗な水に住むというスモールマウスとはいえ若干皮が臭うので塩焼きは断念。しかし身は綺麗で、寄生虫対策さえすれば刺身でおいしくいただけるというのも納得。味もやはりラージよりずっと良かったです(ただし霞ヶ浦のラージですが)。
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