どうも3年T田です。
またまた
9/19,20の2日間だけ、
ながのんと島根に懲りずに行ってまいりました。
到着は日が暮れた後で、さらに長距離ドライブの後ということで港で
��時間程度だけ竿を出すことに。
とりあえずアオリイカはまだまだ絶好調なようで、
適当にエギを動かしている程度で釣れました。
遠征時よりかなりサイズアップしている感じです。
翌日は松本君と最後に行った磯が気になっていたのでそこへ直行します。
ナガノンは青物を狙って浮きふかせをしていたようですが、
・・・
無反応。
自分もワームを投げるも無反応。
シビレを切らしてとりあえず釣り場周辺をシュノーケリング。
思ったより根魚がいない。
見たのは、足元に50cmくらいのマハタ、
かなり沖の方に40くらいのクエ、
釣り場から10メートルくらい沖に30くらいのキジハタ。
だけ。
とりあえず上陸してマハタやキジハタのいたポイント周辺をねちねちとワームで探るものの、
無反応。
ナガノンがエギでアオリイカを釣るのをのんびり眺めながらくつろいでしまいました。
イカのおかずもかなりできたころナガノンがかなり小さいアオリイカを釣る。
「リリースしようか」
いや
泳がせ でしょう。
早速イカをもらって、よわらさないように針にかけ
キジハタのいた周辺に投げる、
��投目着底寸前にもう
グググっというあたり、
まさしくハタ系の引き、
��0弱のキジハタでした。
その後、ナガノンも浮きでアオリの泳がせを、
自分はマハタのいた周辺にアオリを投入するも、
カサゴを追加して終了となりました。
魚はまだまだ渋いようです。
今年は高水温で海の状況が例年ともかなり変わっているようで
島根沖では定置網にて、バショウカジキが38本もみずあげされてました。
うん
釣りたい。
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