どーも、部長の伊藤です。11月13日(土)にOB会があります。参加希望者は釣友会のアドレスまでご連絡ください。釣友会にとって非常に大切な集まりです。ご都合のよろしい方は是非。よろしくお願いします。
話は変わって10月2,3日に再びスモールに挑んできました。
メンバーは青木さん、えきさん、中島さん(えきさんのご友人)、加賀さん、笹山君、自分の6人(!)
が・・・雨でいつものポイントは増水&濁りorz
えきさんにいいサイズのラージ、青木さんに50くらいのニゴイ。しかしスモール0
仕方なく現地の上州屋でルアー補充しつつ情報収集・・・・失敗。
店員は何聞いても「分かりません」の一点張り。ルアー買うだけ買って情報なし。
さまよい訪れた町中の小さい川(汗)にて4インチカットテールで10センチくらいのスモールを釣る。コツは、アタリがあってもあわせず、じっくり食わせること(青木さんのアドバイス)。
↑違うな。「(ワームの尻尾など)釣り針を食ってない魚にあわせを入れても、かからない」=「喰ったバスが見えてるなら、針を銜えるまで待ち、針を銜えたならば、即カケる。」ってことだよ、イトーちゃん。アタリがあってもあわせなかったら・・・飲まれるだけ。 (青木)
↓↓以降、イトーちゃんによる本文に戻ります。↓↓
ていうか本当にどこにでもいるなスモール。この国の生態系が心配だよ。
えきさんも1匹釣って、移動。
移動中寄った上州屋で有力なスモール情報をゲット!さっそくポイントへ。
するとそのポイントですぐに青木さんとダブルヒット!
写真撮ったけど別段面白い写真でもないので未掲載。
笹山君も合流してすぐゲット!青木さんも2匹目!
しかし笹山君のはラージ、青木さんのは腹にフッキング(笑)。笹山君初スモールならず。
この釣り場は数はでるがサイズはでない。自分は10匹釣って30以上は0。別ポイントにいた悦喜さん、中島さんは40匹(!)ほど釣ったがいい型のものはなかったらしい。
どうせでかいの釣れないなら青木さんやえきさんみたいにハードで釣ればよかった・・・。
��日目はいつもの釣り場へ。
誰も釣れていない中で笹山君にヒット!
初スモール。
上の写真と下の写真を見比べてみましょう。顔色とか表情とか。
しかしそれ以降誰も釣れず、一同は昨日の釣り場へ。
う~ん、釣れるんだけど・・・サイズが・・・。
というわけで終了~。
大小口バスは来年へとっとくということで。
ではでは。
2010年10月19日火曜日
2010年10月8日金曜日
こんにちは~。
1年の冨田です。
��日から授業が始まるという憂鬱感からの脱却を求めて葉山にてボート釣りに行ってきました。
メンバーは冨田・藤原プロ・原田の3人。
今回は3人なので葉山のオオモリボートにて3人乗りを借りました。
��人乗りボートは確かこの辺だとオオモリボートと鈴木ボートにあった気がします。
なにはともあれ、広々と使えるのが利点ですかね。
ちなみに、オオモリボートでは曳き船が無料で、行き帰りはお迎えが着ます。
ということで8時半くらいにスタート
自分はカサゴを狙うために前日に釣ってきたマルソウダガツオの切り身を使用。
で、胴付きを落とすといきなりグットサイズのカサゴをゲット
やっぱりボートは釣りきられてないな~とか思ってたらその後は全く釣れない。
これはまずいとか思ったんですが魚釣りの方は全然でしたね。
ちなみに原田が2匹ほど良型のカサゴをゲット
ベラとかはアタリがあったんですが外道くらいしか釣れなかったですね。
漁師も”今日は魚は口を使わないよ~”とか言っていて漁師も苦戦wとかいう感じでした。
これはリベンジ必須ですね。
確かに潮が全く流れていませんでした。
そんな我々を横目にひたすらエギングに拘る藤原氏。
そうこうしてると、”きたああああああああああ”的な発言を聞いたので振り返ると・・・?
竿が曲がってるじゃないですか。
期待に応える頑張りを見せました。
藤原氏は結局6杯のアオリイカ(max320グラム20センチ)を釣り上げました。
ちなみにこの中にいるカサゴは私が釣り上げたもの。
��時前には引き上げとなり、その後は残業wをすることに。
自分は久々に投げ竿を使わないキス釣りをしたんですが、ボート釣りが嘘のように釣れる釣れる。
安売りの3本針とかでもトリプルヒットとかしたんですがボートでやらなければ意味無しですね。
そんな感じで終了でした。
参加の皆さんお疲れ様でした。
1年の冨田です。
��日から授業が始まるという憂鬱感からの脱却を求めて葉山にてボート釣りに行ってきました。
メンバーは冨田・藤原プロ・原田の3人。
今回は3人なので葉山のオオモリボートにて3人乗りを借りました。
��人乗りボートは確かこの辺だとオオモリボートと鈴木ボートにあった気がします。
なにはともあれ、広々と使えるのが利点ですかね。
ちなみに、オオモリボートでは曳き船が無料で、行き帰りはお迎えが着ます。
ということで8時半くらいにスタート
自分はカサゴを狙うために前日に釣ってきたマルソウダガツオの切り身を使用。
で、胴付きを落とすといきなりグットサイズのカサゴをゲット
やっぱりボートは釣りきられてないな~とか思ってたらその後は全く釣れない。
これはまずいとか思ったんですが魚釣りの方は全然でしたね。
ちなみに原田が2匹ほど良型のカサゴをゲット
ベラとかはアタリがあったんですが外道くらいしか釣れなかったですね。
漁師も”今日は魚は口を使わないよ~”とか言っていて漁師も苦戦wとかいう感じでした。
これはリベンジ必須ですね。
確かに潮が全く流れていませんでした。
そんな我々を横目にひたすらエギングに拘る藤原氏。
そうこうしてると、”きたああああああああああ”的な発言を聞いたので振り返ると・・・?
竿が曲がってるじゃないですか。
期待に応える頑張りを見せました。
藤原氏は結局6杯のアオリイカ(max320グラム20センチ)を釣り上げました。
ちなみにこの中にいるカサゴは私が釣り上げたもの。
��時前には引き上げとなり、その後は残業wをすることに。
自分は久々に投げ竿を使わないキス釣りをしたんですが、ボート釣りが嘘のように釣れる釣れる。
安売りの3本針とかでもトリプルヒットとかしたんですがボートでやらなければ意味無しですね。
そんな感じで終了でした。
参加の皆さんお疲れ様でした。
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