2012年12月28日金曜日

��年の冨田です。
忘年会でも○○○┌(┌ ^o^)┐等言われましたが木戸君とサシで12/23~27で新島に行きました。
まぁそんなことよろし。
事前情報ではポツポツとヒラメは上がってるようで調子が上向くことを期待しつつの釣行となりました。

Day1
22:00竹芝出発の東海汽船夜行船に乗船。
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これは条件付き運行とはアカンなぁと思いつつ着岸を信じて乗船。
ご想像の通り我々二人があつまるとアレトークを開始してしまうもののその後就寝w

Day2
朝大島につくと同時に強制起床となり、大島、利島と着岸。
ところが利島ー新島間で凄まじい荒れに見舞われ大型船とは思えない支えに捕まっていても振り回されるレベルww
着岸時に旋回をする時にも一階席の窓から空と海が交互に見えるレベルで不安を感じたもののなんとか8時半に到着。
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宿の人にもこれは着岸が無理かもしれんと思ったといわれるも頭の中が釣りでいっぱいの私はそそくさと宿に着き、レンタカーの手配をし出発。
新島ストアに行き、昼飯夕飯を購入し宿(治五平)のマスターに勧められた羽伏浦サーフに午後1時から入釣。
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��非常に綺麗なサーフでした)
使うルアーは冨田、木戸ともにロウディー130F。新島で開発テストしたというこれに全幅の信頼を寄せつつ開始。
するも、もちろん( ´_ゝ`)ヌーンな展開。
ベイトもおらんしこれはアカンやろなぁと思うもストラクチャーを撃つ釣りではないので3投ほどして5mほど移動を開始。
とか思ってたら私の竿に
ゴゴゴゴゴン ンゴゴゴゴ!?
っと竿をひったくるようなアタリが!!
これはきたんじゃないか!と必死にドラグ出して最後は砂浜にずりあげてランディング!
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ヒラメ 60up捕獲
よっしゃぁあああああああああああああと思いさらに投げては移動を繰り返す
すると再度私の竿に???
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ヒラメ 35up捕獲
となりテンション爆上げになり夕マズメを迎えるもなにも起こらず終了。
夕飯をレンジでチンして作り海水に浸かった体の回復の為に風呂に入り野球の話を再度して22時に睡眠

Day3
朝4時起床の予定もなかなか寝付けず2時に目が覚めてしまい私は民宿にたくさんある釣り雑誌を読み4時まで待つ
4時になり木戸君もすぐに起床してきたのでそそくさと準備をして車を運転し再度羽伏浦サーフへ。
日の出6時半にかかわらず4時半に着いたので満天の星空のもとで投げるも何も起こらず(当たり前)
1時間ほど時間をつぶして5時半くらいから再度キャスト開始。




5:30 何も起こらず(そこそこ寒い)




6:00 何も起こらず(寒い)





6:30羽伏浦サーフ覚醒www
_人人人人人人人人人人人人人_
�� 突然の大規模鳥山発生www <
�^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄


まず私冨田が
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イナダ 捕獲

次に木戸君が
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イナダ 4連続捕獲

そして奇跡が起きたwww
私冨田の竿に今までとは違う引きが到来!!!!!!
でかい回遊魚でもかけたかと思い、ドラグを調節し慎重にやりとり
波打ち際から顔を出したのは.....?














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マダイ 57cm捕獲wwww

さらにロウディーを投げる投げるand投げる

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冨田ヒラメ 50up追釣w

手が震えながら一度レンタカーに帰還し釣果をクーラーに詰めてると...?

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木戸君ついにヒラメ 50upを釣ってきたw

日が昇り鳥山も消滅したので宿に帰還
Day2Day3の2日間の結果www
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��左列冨田、右列木戸)
新島の魚をフ☆ル☆ボ☆ッ☆コ

ちなみに泊まった宿の治五平さんのブログに載りました。

とはいえこんな状態
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なので朝飯を食べて洗濯をしたり車の中の砂をおとしたりして午前は終了
午後はかなり風が強くなる予報の通りで釣りができるコンディションでないため少し竿を出すも断念し港など今後来た時に参考にできるように各港を回り写真をとり帰宅
テレビを見て22:00に就寝


Day4
前日の反省とともに朝5時に起きて見るも風が強すぎて話にならず再度寝る
やはり船は欠航。
これはアカンでしょとか思い、朝ごはんを作り、新島ストアで昼飯夕飯を仕入れ帰還
西風なので再度午後から羽伏浦サーフへ(てかここしか行ってない)
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比較的風が収まってきたのでカレント見つけては離岸流中心に撃つ
ここぞというポイントをいくつか撃つと
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ヒラメ 50up追釣

��ポイントを3投ほどで見切りめんどくさいものの5mは必ず移動を繰り返すともう一発
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ヒラメ 60up追釣

夕マズメに期待するもやはりダメでした。
地元の人を見てても朝はイケイケですが夕方になるにつれてアレな展開になることが今回の発見でした。
夜はプロ野球戦力外通告クビを宣告された男たちを見て就寝

Day5
朝起きたところ風がなく、羽伏浦サーフに入釣。
ところが鳥が来ても通過してしまい鳥山が起きずベイトがいないことを痛感
羽伏浦から間々下サーフへ移動も
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��ーン


という感じで終了
11時の船に向けて部屋を掃除し荷物をまとめて新島港に行き、東京へ帰還
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さらば新島 また来るぞという感じで今回の釣行を終えました。
結果としては
冨田 ヒラメ60up2枚50up2枚35up1枚 マダイ52cm イナダ1
木戸 ヒラメ50up1枚 イナダ4
と満足のいく釣行でした。

実は帰還の時に早稲田の釣りサークルの人たちと合流し話をしましたが厳しい釣果となるときもあるとのことと、波風が強くて釣りにならない時があったので3泊は最低しないと結果が出せない時もあるような気がしました。
民宿の方曰く3月は桜鯛といって真鯛シーズンらしいので裏与那国釣行は木戸君と話をして新島で確定したので来る人は是非是非(船代も往復9800円だし)

さて来月の予定は....おっ?空いてる日(ry

2012年12月25日火曜日

先日の忘年会お疲れ様でした、OBの永野です。
新しい部長の大津くん、副部長兼会計の武田くんこれからの釣友会をどうかよろしくお願いします。

代わって忘年会の翌日の夕方から寒いのを覚悟で新木場にシーバスを釣りに行ってまいりました。
参加者は前年部長の森田、新入生の松本、俺の三名です。

現地集合しお気に入りのポイントに行くと潮止まりでほとんど潮が動いておらず非常にピンチ

しかし開始一時間くらいでまず森田がここらへんにしてはナイスサイズをゲット

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40cmくらいでしたかね。帽子被ってると誰かわからないんだよね。笑
一応これで先輩としての威厳を確保できました笑

それからすぐに松本もかけるが水面ぎりぎりで痛恨のバラし。残念

それから潮も上げだして爆釣の予感がしたが以外にシビア...
やはり冬はシーバスさんも活性が低いのでしょうか。
ただ実績はあるポイントなので必ずシーバスはいると確信し粘り強く狙い続けると

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小柄ながら松本も釣り上げることができました。25cmくらいかな?
本人は初めてのシーバスらしいので非常に嬉しそうでこちらもよかったです。

全体としてポツポツと当たりはありましたがなかなか当たりが小さいのと、いつもよりかは
当たりの数も少なかったように感じました。
また春の高活性時期にでもみんなで行きましょう。

では寒い中森田くん、松本さんお疲れ様でした。
ではでは

2012年12月16日日曜日



駿河湾は清水港大黒丸さんから深海魚バラムツ釣行に行ってきたので報告します。
メンバーは、永野さん、伊藤さん、大津の3名でした。
昼に集合し車で清水港に。
意外に近いと思いました。
富士山がきれいに見えました。
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富士山
前日は雨が降り天候が良くなかったですが、当日は快晴で冬とは思えない暖かさで、海はべた凪!とても恵まれた状況です。
タックルはあまりにごついので永野さんと私はレンタルし、伊藤さんは持参されました。
300gのジグにクダコ6/0!とてもでかい。
普通のプライヤーではあかない…
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大きな針
少し暗くなった17時出船。
船は15トンほどで中型ですが、3人で仕立てとはテレビのようで悠々です。
ポイントは10分くらい走ったところ。とても近い。千葉の遠浅の海では考えられない近さと深さ。
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永野さんと伊藤さん
ジグに魚の切り身をつけ、200~80mを手分けしてタナを探します。
開始10分ほどで私にアタリがきますが、うまくあわせれられず魚体が見えたところでばれてしまいました。
その数分後、伊藤さんヒット!!
噂通りのすごい引きですが、まだまだ小さいとのこと。
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ついに!
そのあとも何度かアタリがあり少し上のサイズが数本上がりました。
私は、140cm30kgのバラムツを獲ることができました。
これくらいになると10分ほどファイトをしないとあがってきません。
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私には多くのアタリがきましたが、なかなかうまく合わせられずバラシが多かったのが申し訳なかったです。
バラムツは、大きいのが出やすいですが、あまり引かず
サットウは、小型ながらよく走り楽しませてくれました。
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寄港後永野さんがバラムツをさばいてくださり、持って帰らせて頂きました。
(あまりに美味なため食べ過ぎてワックスが流失したのは言うまでもない。)
どても楽しい釣りでしたので、また行きましょう!
ありがとうございました

2012年12月11日火曜日

次期部長の大津です。
これから一年間よろしくお願いいたします。

それでは早速、管釣りに行ってきたので、その報告をさせていただきます。
メンバーは永野さん、森田さん、新しく入られた松本さん(以下まつも)、そして私の4人で行ってきました。紆余曲折あり、向かったのは開成フォレストスプリングス!電車でのアクセスもとてもよかったです。
すそぱではないのはお察し下さい。

開始早々永野さんや森田さんは何本かあげられますが、初めてのまつもはキャスティングに苦戦。一度大型をかけますが、針をはずされてしまい残念。私はブランク()のため、あたりをのせられず、朝マズメ終了。

管釣り5
苦戦中

管釣り4
ドヤッ

ここからはあまりアタリはなく、寒さと眠気が一同を襲います。永野さんがほかのポンドを回ってこられて数本釣られたところで早めの昼休憩に入ります。トラウトカレーなどあり、久しぶりの食事はとてもおいしかったです。

そして釣りに戻りますが、やはり活性は低く(というか魚がいない)、アタリはあってものせることができません。戦意喪失の一同。

管釣り1
・・・

寒さも厳しいので、あと一本釣ったら帰ろう、というありがちな展開へ…
そこで、次期部長・大津は魅せます!
この渋い状況の中、60upはあろうかというトラウトをかけたのです!
が、しかしばらしてしまいました。見づらいですが針が曲がっています!!

管釣り7
まがってる!!

ここで大事な事を思い出しました。大津はバラシの名人でもあるのです。

ちょうどこのタイミングで放流が行われ、状況は一変します。
放流された魚が群れとなって回遊してきたところを狙い、爆釣モードへ。
(ここでも大津はバラシまくったことは言うまでもない。)

管釣り2
怪しい2人


管釣り6
きれいな魚体

管釣りはじめてのまつもにも釣ってもらいたいと一同応援。
すると、まさかのコイを釣り上げるまつも。
管釣りにコイっているんだね。

管釣り3
まさかのコイ

そんな感じが17時まで続き、納竿となりました。

釣った魚は永野さんがさばいてくださり、持ち帰らせて頂きました。
おなかにはイクラ?が入っていて普通においしかったです。

今回の釣行では、フェザーかペレットカラーのスプーンが調子よかったですね。

私にとっては、久しぶりの管釣りでしたが、フライ人口が増えていたのは驚きでした。開成は確実にフライに向いていませんが、それでも挑戦されている方がいたことのうれしきことよ。(みんなロールすら下手だけどそこは目をつむる。)

参加者だけ知る()内容盛りだくさんの釣行でしたが、最終的にとても楽しめたので、次期部長初企画は成功してよかったです。

参加して下さったみなさんありがとうございました。

これから冬に入り釣りづらくなりますが、引き続き釣友会活動頑張っていきましょう。

2012年12月6日木曜日

個人釣行

��年の伊藤です。最近あまりにもブログの更新が無くて寂しいので個人釣行でも載せます。
まあメバルですが。

日時:12/2 18時~20時
場所:鳥羽


現場到着は18時。ほんとは夕マヅメからやりたかったんだが・・・道に迷ってたわけじゃない。開拓してたんだ (小声)
��、2番ポイントには人がいるので3番目のポイントへ
��番目のポイントでも入れ食い。さすがメバル。
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サイズだけが唯一の難点。ところでメバルってマリナーズの川崎選手に似てるよね。いろんな意味で。

この後1時間1か所で粘り、20~30匹ほど釣ったところで1番いいポイントが空いたので入る。ワームだと釣れすぎるだろうからミノーで。
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こいつが入れ食いw もう少し大きくなってから帰っておいで

ここでも1時間ほど粘りチーバスを20~30匹ほど釣って帰還。

結論:トップ持っていけばよかった。ワーム、ミノーだと簡単すぎる。

次の更新は大津が企画した管釣りかな?


ではでは。

2012年10月30日火曜日

はじめまして

一年の武田です。初記事ですがよろしくお願いします。
では、27日にボートシーバスに行ってきたのでその報告を。

午前から僕と伊藤さんで呑川のあたりで軽く釣りすることになっていて、管釣りの話などをしてもらいつつ釣り場へ。途中呑川を通過したりしましたが適当なポイントでハゼ釣り開始。
ですがアタリはなく見えてるイナッ子もかからず。おまけに風は強くボート釣りの先行きも不安に。
結局なにも釣れずに撤収しました。今思うと底が藻とかヘドロっぽいので覆われてたのがいけなかったのかもしれませんが…

15時過ぎてから木戸さんが合流して本題のボートシーバスに。
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船長曰く日没前後で釣り方もポイントも変わるとのことで、日が出てる間はバイブレーションで底を探る釣りをするよう指示がありました。が、スレがかりの30cm程度のが一匹上がっただけで日没を迎えポイント移動。
ルアーもミノーに変えて岸壁沿いを攻めていくうちに常夜灯のついた倉庫裏に到着。そこが割と好ポイントで活性の高いシーバスが海面を割って次々出てくる。(大体セイゴサイズだけど)
そんな中伊藤さんは60cm近いのをあげてました。
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僕はそのセイゴサイズで遊んでましたが魚が散ったらしく次第に海面も静かに。ポイント移動となりましたが折からの風で波が高く沖の一番いいポイントは入っても釣りにならないらしく運河の岸壁を巡りつつルアーを投げる。
反応がないので先の倉庫裏に戻り、伊藤さんは再び60cmを記録。ここは活性は高いらしくミノーサイズの(笑)シーバスが足もとまで追っかけてきてました。
数匹釣った後、また魚が散って京浜運河から多摩川の右岸まで移動。川と運河をつなぐ橋のあたりで木戸さんも上げました。僕も40cmクラスにサイズアップ。ただアタリは少なくいまいち釣果が伸びそうにない。。

残り1時間強ぐらいになって少しは風波ともにおさまってきたので、沖の好ポイントにとりあえず行ってみることに。羽田空港の施設らしく、柱が海中から何本も立っていて障害物はあり常夜灯もありでいかにもなポイントですがやはり波が高く、風でルアーは飛ばずで断念せざるを得ず。
すると船長が風裏まで船を移動。これが好采配でバイブレーションただ巻きで入れ食いモード突入!
キャスト→巻き上げ→ヒット→バラシ→巻き上げ→ヒット→バラシ…の繰り返しで1キャストで4ヒットまで達成。ちゃんとランディングまでしろって話ですが
皆に次々に40~55cm位はあるシーバスがかかるので最後に非常に楽しめました。
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最終的に一人当たり10匹強位釣れたと思います。釣りの後は夕食にラーメンを食べて解散となりました。

初ボートシーバス、というよりスズキ自体ルアーで釣るのは初めてだったので実に面白かったです。計画された永野さん、辞退することになってしまった森田さんら先輩方ありがとうございました。

2012年10月13日土曜日

進振り終了して専門の勉強始まりました部長の森田です
いろいろアドバイスくださった方々はありがとうございました

夏休みは結局バイトやら車校やらで全然釣りに行けなかったので夏休み最後にどっと行って参りました

まずハクレン
院試とか期末テストが終わった先輩後輩と釣りに行きたくて、なんとか都合つけて戸田までこぎつけたのですが、大津が参加出来なくなったとのことだったので、じゃあということで戸田前にサシでハクレンに連れて行くことに

電車乗ってたら雨降ってきてヤバイかなーと思ったりしたんですが、そのうち降り止むだろうと敢行
途中で大津と合流しつく頃には幸いにも止んでいました

到着後やっぱりすぐに釣れる
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釣っといてなんだけど気持ち悪いよね

私は3本くらいポンポン掛かるんですが、大津にはなかなか釣れず苦戦
しばらくしてHIT
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大津「引かないですねー。」
私「え?」
大津「全然走らないです」
私「はい?」

確かにあんまり引いてないように見えるけどハクレンの引きに感動してもらえると思っていた私としてはちょっと残念...てか嘘だろ...

と思ってたら上がってきたのは
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お前かよ そりゃ引かねえわ いや...、デカかったんだけど

竿を私と変えたり場所を変えたりいろいろやってみるも釣れるのはボラばかりの大津(ちなみにイナッコが湧いてた)

後輩横目に遊ぶ #悪い先輩
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非常に楽しい

何度も何度もやってようやく大津のロッドが非常に小さな曲率半径で曲がる
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なんとかどっちも釣りあげることができたので解散
ちなみにハクレンの最大サイズは94cmでした。いつかはメーターオーバーを釣りたいものです。

そんで戸田

出発前日あたりに松本さんが行けなくなり、冨田さん、私、木戸君、武田の4人で戸田寮へ(松本さん次こそは一緒に)(冨田さん結局ほとんど任せてしまってすみません)

1日目

到着後適当にカゴやエギングをするも不発
子イカは見えるんだけど釣れない
係留船に乗る
釣れるには釣れるけどひたすらカマス
そこそこなサイズのイカが寄ってきて冨田さんにエギってもらっりしたけど釣れない

だんだん暗くなってきてまずは武田が本命のタチを釣る156133134_org_convert_20121013165016.jpg

この後もカマスの猛攻にあいなかなか続かない
電気ウキやってた私にはこんなのも来た
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サバ

全体的に苦戦していると渡してくれたおじさんが偵察に来る
餌は切り身をギリギリでちょんがけして天秤を使えとのことで試すと

��人人 人人人_
�� 突然の爆釣 <
�Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

電気ウキだと遅合わせしても全然乗らず、ハクレン釣ったロッド使って天秤やってると硬すぎるのか全く乗らなくて私1人だけ釣れなかったんですが、最後の最後に涙目でバスロッド使ったら釣れた
適当にやっても大丈夫だろうって太刀魚舐めすぎてましたね 反省


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2日目

戸田寮のボートに乗る
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フジヤマは綺麗ですね

ソーダカツオなら普通に釣れるってみんなが言うけど、まあ青物とは(与那国の変なのを除けば)ほぼ縁のない私は半信半疑

サビキに餌も付けずコマセも撒かずとりあえず第一投目で041_convert_20121013165656.jpg
バスロッドだとめちゃくちゃ面白い
ドラグ緩めて遊んでたら私も武田もブイに巻かれて切られるっていうね #馬鹿

いろんな水深試してイナダ狙ってたんですが結局ソーダばっかりでしたね
まあ淡水派の私は釣った魚キープする習慣がないので別に引いてくれればそれでいいんですが
私達のボートでは12,3匹のソーダ釣って終了
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他にエソも釣れた模様

夜は風が強くて遊ぶ
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何してんだよ...(楽しかったから良し)

翌日は
ジグサビキ
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サビキにカマスが食ったりジグにソーダが食ったり

隣の人があげてるソーダを馬鹿でかいシイラが追いかけていてそこから私だけ18cmのペンシルをひたすら投げてたけどワンチャンはありませんでした...

今回の戸田は結構楽しい釣りができました

週4×5コマで課題マシマシ予習必須という状況でその上専門科目が結構面白いので、私はまたしばらく釣りに行けなくなる日々が続くかと思いますが、みなさんにも企画を立てていただけたらと思います。