この間五島合宿に行ってきたのでそれのつなぎにでも最近行った個人釣行でも載せます。
��二月中旬某日～
そろそろバチ抜けが起きないかと思い、昨年いい思いをした自宅から近いポイントを観察に行く。
満月翌日の中潮であったので潮周りは問題なし。潮位も問題なし。気温もそこそこ高かったので期待を込める。
そして川を除くと...
バチいるじゃん！！
急いで帰宅をし、支度をして二時間ほど竿を振る！
結構な数の青バチ系のバチが泳いでいるもボイルがほとんどなしｗ
これはひどいと思ってたらなんとかkomomo slim SF-95の緑色のシマシマカラーでHit!!
60UP!のグッドサイズであるものの、あまりに引きが少ない。
多分海から戻ってきたばかりの個体なんでしょうね。
ちなみにこの後はあたりすらなく早々に撤退。ちなみにバチは大量でしたｗ
��翌日～
前日の感じから、魚は少ないものの粘れば魚が出てくるかなと思い、夜７時くらいに入釣。
相変わらずバチは抜けてるものの、魚が本当にいない。
しかしよく見ると一か所のみ単発ボイルが出ているのを確認。
ピンポイント爆撃をエクスセンス バチミノーβで行い一発。
50センチ台ですかね。まぁまぁ。
��さらに翌日～
木戸君と一緒に隅田川を侵攻する。
横浜の魚の入りが異常に悪いので隅田川ならどうかなと思ったらバチすら抜けず。
いや～やってしまいましたなぁとか思ってたら8時の満潮と共に突然バチがたくさん流れてくる。
��頑張って携帯のカメラで撮ったバチ）
おっしゃもらったで！と思い、エリア10を上流側に投げて下流へと一瞬頭を向かせて後はドリフトするモードにて40センチ程度をなんとか1本
あとはマルタウグイが2本かかり終了。バチの割に魚の入りがどこも悪い。
シーバスのプロのブログとか見てもかなりどこも苦戦しているし、沖合のシーバスジギング船は相変わらず好調なので、まだ沖に魚がいるんでしょうね。恐らく。
��番外編～
最近かなりはまっているメバリング。
横浜沖堤に関しては３時間の半夜釣りでかなり楽しめますね。はい。
��三月上旬
他大の人２人とともにD堤に渡船。
この日はメバルの食いが悪く、D堤でやるときのコースをせめてもほとんど当たらず。
メバルは僅か２匹。ボトムノックのカサゴに切り替えたのでカサゴとソイは５匹程度。
レインズのアジリンガーのグロー冷凍ミカンカラーは結構オススメ
��三月下旬
他大の人５人と旧白灯に渡船。
ガルプの袋が空いたやつをさっさと消費したかったので、ガルプを優先的に投下。
この日は風が強かったので上に1.5gのシンカーに0.5gのジグヘッドを載せて出来る限りの水面引きを行う。
25cmあたまに12匹でグループ内で一番。
いいサイズが取れたので満足。
こんな感じですね。そろそろバチシーズンに本格突入だし釣りものも増えてくるし積極的に行きましょう！
