4年の大津です。
今回はOBの方からお誘いいただき、堤防釣り&BBQに行ってきました!
場所は神奈川某所。通常は立ち入ることが出来ない堤防であり、特別な許可を得て釣りをすることができるポイントです。
参加メンバーはOBのみなさんに加え、現役からは植田くん、島谷くん、中嶋さん、竹原くんです。
BBQがメインだと油断していましたが、開始直後マゴチがヒット!
目の色が変わる一同。
普段はあまり釣り人が入っていないポイントなので、居着きの魚がいるようです。
サビキにはちょうどよいアジが釣れていたため、泳がせで大物を狙います。
小魚は豊富でイワシやサヨリなどが泳いでいるのが見えます。
しかしここは工業地帯。新島のような釣果が果たして得られるのでしょうか。
しかし、すぐに結果は出ました
まるまる太ったシーバス 76cm
さすがは信頼と実績のえきさんです。
その後も泳がせを続けましたが、干潮になるとサビキや胴付きに対してはアタリが遠のきました。
そこへ植田くんにアタリが!
ヒラメ 45cm
ここはコンクリートジャングルに残された最後の楽園なのでしょうか。
その後はエイが食ってきたり、団長さんがヒラメを釣ったりと続きました。
潮も止まったのでBBQをしました。
OBの方が買い出しなど準備をしてくださりました。ありがとうございました。
BBQもできるなんてすばらしすぎる施設。
しかも、まさか工業地帯で釣りたてのヒラメを刺身で食べられるなんて。
においは思ったよりなく、大変おいしかったです。
猫がいたので少しあげるとはじめは警戒心があって近づいてこなかったのに、すぐやみつきになり懐いてくれました。
しばらくBBQを楽しんでいると潮が動き始めたので釣りに戻りました。
夕まずめに向かうにつれてアジがまわりはじめ、常に釣れている状態でした。
ほかにもシーバスが群れで足下を回遊していたりと魚が豊富であると感じました。
はじめは小物釣りに終始するかと思っていましたが、大物が釣れ驚くばかりのポイントでした。
アジは朝と夕方、特に夕まずめではコンスタントに釣れたのでみんなが楽しめてよかったです。
場所の提供や準備をして頂き、OBの方々には大変お世話になりました。
OBのみなさん、ありがとうございました。
思いがけない大物釣行でした。
2015年9月27日日曜日
2015年9月26日土曜日
ワカサギ釣り@山中湖
今回ブログを書かせていただく一年生の佐々木です。初めましてですが、よろしくお願いします。
さて、今回は四年生の大津さんに誘っていただき、山中湖までワカサギ釣りに行って参りました。
メンバーは大津さん、大津さんのご友人の石田さん、私佐々木の三人です。
前日の深夜に東京を発ち、大津さんの車に乗せていただいて、早朝には山中湖に到着しました。
朝七時から出航可能ということで、ボートに乗り込み大津さんの操縦のもとポイントに向かいます。
やっぱり朝一が狙い目だと思い、気合を入れつつ仕掛けを落としていると、さっそく大津さんにヒット!
その後も大津さんは多点掛けで次々釣りあげます。
��こんな感じ)
一方他二名はというと、、、何故か釣れない笑
「底に落としているだけで釣れるよ」という大津さんのアドバイスのもと仕掛けを降ろしつづけますが、なかなか数が伸びず。
��いったい何が原因だったのか、、、)
しかし、その後時間の経過とともに、誘うタナ等を工夫すれば石田さんと僕にも徐々に釣れるように。
��石田さんが見事多点掛け)
結局三人ともコンスタントに釣り続け(個人差はあれど)、15時半位には引き上げました。
最終的な釣果は、大津さんが200匹程、石田さんが70匹強、僕が60匹程という結果でした。
全体としては、基本的に常にワカサギが回遊している状態(群れの大小はありましたが)だったので、誰も釣れないという時間帯がなく、誘い方やタナ等を工夫しながら飽きることなく楽しめました。
個人的にはとても不甲斐ない釣果(現地のHP曰く一日に1000匹近く釣る人もいるらしい、、、)でしたが、勉強になりました。
釣りをしながらいろいろ工夫のしがいがあって楽しかったです。(工夫した結果、気長に放置してるのが一番釣れる、とわかるのもそれはそれで楽しい)
締めは山梨名物ほうとうで。
勿論釣ったワカサギも帰宅後においしくいただきました。
やっぱり釣りたて揚げたては最高
さて、今回は四年生の大津さんに誘っていただき、山中湖までワカサギ釣りに行って参りました。
メンバーは大津さん、大津さんのご友人の石田さん、私佐々木の三人です。
前日の深夜に東京を発ち、大津さんの車に乗せていただいて、早朝には山中湖に到着しました。
朝七時から出航可能ということで、ボートに乗り込み大津さんの操縦のもとポイントに向かいます。
やっぱり朝一が狙い目だと思い、気合を入れつつ仕掛けを落としていると、さっそく大津さんにヒット!
その後も大津さんは多点掛けで次々釣りあげます。
��こんな感じ)
一方他二名はというと、、、何故か釣れない笑
「底に落としているだけで釣れるよ」という大津さんのアドバイスのもと仕掛けを降ろしつづけますが、なかなか数が伸びず。
��いったい何が原因だったのか、、、)
しかし、その後時間の経過とともに、誘うタナ等を工夫すれば石田さんと僕にも徐々に釣れるように。
��石田さんが見事多点掛け)
結局三人ともコンスタントに釣り続け(個人差はあれど)、15時半位には引き上げました。
最終的な釣果は、大津さんが200匹程、石田さんが70匹強、僕が60匹程という結果でした。
全体としては、基本的に常にワカサギが回遊している状態(群れの大小はありましたが)だったので、誰も釣れないという時間帯がなく、誘い方やタナ等を工夫しながら飽きることなく楽しめました。
個人的にはとても不甲斐ない釣果(現地のHP曰く一日に1000匹近く釣る人もいるらしい、、、)でしたが、勉強になりました。
釣りをしながらいろいろ工夫のしがいがあって楽しかったです。(工夫した結果、気長に放置してるのが一番釣れる、とわかるのもそれはそれで楽しい)
締めは山梨名物ほうとうで。
勿論釣ったワカサギも帰宅後においしくいただきました。
やっぱり釣りたて揚げたては最高
2015年9月12日土曜日
夏合宿第2弾 福江島合宿(9/8~9/11) 船編
福江島遠征では船を仕立てて、スロージギングをしました。
はじめは2日間に分けて、計8人で乗る予定でしたがシケていたために
唯一出航できた9月11日に4人が乗船しました。
ターゲットは根魚や青物です。
はじめての釣りだったので勝手がわからず、
ネットの情報を頼りに準備をして挑みました。
ジグを落とし、誘うとアカハタやキジハタがコンスタントに釣れました。
釣果の一部を紹介すると・・・
タマン 2kgほど
ワラサ
クエ
さらにでかいクエ
シイラは数が多く、引きも相模湾の比ではなく、万力といった感じでしたが、釣りにならず邪魔でした。
アカハタ(アカジョ)やキジハタは無数に釣れました
ほかにはハガツオや良型の真鯛など魚種が豊富でした。
誘い方は予習してきたものとは異なり、フォールをさせた方が良さそうでした。
また根掛かりの多い釣りで、私は4つロストしたうち、1つはヒラマサに潜られ、他3つは根掛かりによるものでした。
ジグは多めに用意した方が良さそうです。
大変満足のできる釣果であり、厳しい福江合宿の最終釣行は最高のものとなりました。
渋田船長ありがとうございました。
恵美寿丸 http://fishingood777.wix.com/evisumaru
ブログ http://evisumaru.exblog.jp/
はじめは2日間に分けて、計8人で乗る予定でしたがシケていたために
唯一出航できた9月11日に4人が乗船しました。
ターゲットは根魚や青物です。
はじめての釣りだったので勝手がわからず、
ネットの情報を頼りに準備をして挑みました。
ジグを落とし、誘うとアカハタやキジハタがコンスタントに釣れました。
釣果の一部を紹介すると・・・
タマン 2kgほど
ワラサ
クエ
さらにでかいクエ
シイラは数が多く、引きも相模湾の比ではなく、万力といった感じでしたが、釣りにならず邪魔でした。
アカハタ(アカジョ)やキジハタは無数に釣れました
ほかにはハガツオや良型の真鯛など魚種が豊富でした。
誘い方は予習してきたものとは異なり、フォールをさせた方が良さそうでした。
また根掛かりの多い釣りで、私は4つロストしたうち、1つはヒラマサに潜られ、他3つは根掛かりによるものでした。
ジグは多めに用意した方が良さそうです。
大変満足のできる釣果であり、厳しい福江合宿の最終釣行は最高のものとなりました。
渋田船長ありがとうございました。
恵美寿丸 http://fishingood777.wix.com/evisumaru
ブログ http://evisumaru.exblog.jp/
夏合宿第2弾 福江島合宿(9/8~9/11)
福江島へ遠征に行ってきました。
ターゲットは磯ヒラとアオリイカ、ほか青物などを考えての釣行です。
期間は9月8日から9月11日
メンバーは総勢10名(OBえきさん、ジョンさん、4年武田くん、山内くん、おーつ、3年北島くん、2年植田くん、鈴木くん、1年根岸くん、熊井くん)
9月7日に博多からフェリー太古に乗り、福江島を目指しました。
9月8日
到着後、即ポイントへ!
遠征前半は晴れているものの風が強かったです。
ヒラスズキには絶好の天候であり、向かい風の中果敢に攻めます。
磯からの釣りは経験がないメンバーも多く、四苦八苦しながらキャスト続けます。
するとえきさんにチェイスが!
乗らなかったものの、魚影が見えます。そこへ植田くんがルアーを通すとチヌがヒットしました。
幸先の良い40up
その後は異常なし
食料がないので、なまこを拾うも毒あり
宿に戻り夕食
9月9日
日の出前に起床し、ポイントへ
朝マズメで活性が高く、えきさんが本命ヒラスズキをゲット!
ほかにもチェイスはあったが物にすることができませんでした。
風が強くなりキャストできないので、釣りやすい場所を探しました。
福江島はどこでもポイントがあるので、いつでも釣りができます。
もっとポイントを開拓していく必要があると感じました。
途中の磯が続く堤防でサラシができていたので、思わずキャスト
サワラが潜んでいました
風の弱いポイントで粘るとなんとクエが!
ナイス熊井くん!
良型のクエ
夕マズメを考えましたが、あまりに風が強く断念。
風裏のサラシがないポイントでも福江島なら釣れると思いましたが。
宿に戻って夕食(福江島合宿はいつもこのパターン)
宿はドミトリーとなっており、毎日新しい方が泊まりに来るので、多くの人と飲むことができ楽しかったです。
えきさんが捌いた魚はいつもおいしいです。ありがとうございます。
9月10日
風が収まり、釣りやすい程度の天候でした。
ポイントに入り、ここぞとばかりに打ち込みましたが、ヒットなし。
最高のシチュエーションだったので、この日に釣れなかったのは落胆しました。
ヒラスズキを釣るにはまだ時期が早かったのだと思います。
大学の休みに合わせて合宿をするのでベストの時期にいくことが難しいのは仕方のないことです。
風がなくなったので、堤防に切り替えました。
お気に入りの島山島に行き、各々探りました。
足下には40upのチヌがウヨウヨいますが食ってきません。
五島には魚が豊富にいることを感じました。
連日の磯で疲弊しきっていたので、この日は昼で釣りをやめ、観光に行きました。
向かったのは大瀬崎灯台、名スポットです
長崎の景色は美しい
徒歩15分と聞いていましたが、帰り道は息が切れました。
それでも行く価値のある絶景でした。
宿で食事後は一部のメンバーは夜釣りに行きました。
9月11日
風もなく夏のような陽気でした。
この日は船組と陸組に分かれての釣行でした。
船ではスロージギングに挑戦しました。
詳細はこちらから
陸組はアオリの名ポイントに向かいました。
そこではカンパチなど回遊魚がベイトを追って入っていたようで楽しめました。
今回の釣行では、思っていたより磯が厳しかったです。ポイント選びや腕前もあるでしょうが、時期的な要因が大きかったように思います。
磯に挑戦するために福江島にいったので、風が強い日が多かったことは幸いでしたが、悔いの残る釣果であったので、2,3月にリベンジをいつかしたいと思います。
後半は風が収まったので日中根気よくエギングをすれば結果は得られたように思います。
またアジが入ってくるポイントを定めることが難しかったので青物などは狙いにくかったです。
厳しさを教えられた釣行でした。
今回もお世話になったのは、ドミトリー雨通宿さんでした。
なにかと迷惑をおかけしたのに、親切にしていただきありがとうございました!
今回も楽しい思い出ができました。
福江島は昔よりは魚が減ったとはいえ釣り人が少なく、ポテンシャルを秘めた釣り場がたくさんあります。
また合宿で挑戦したいですね。
ターゲットは磯ヒラとアオリイカ、ほか青物などを考えての釣行です。
期間は9月8日から9月11日
メンバーは総勢10名(OBえきさん、ジョンさん、4年武田くん、山内くん、おーつ、3年北島くん、2年植田くん、鈴木くん、1年根岸くん、熊井くん)
9月7日に博多からフェリー太古に乗り、福江島を目指しました。
9月8日
到着後、即ポイントへ!
遠征前半は晴れているものの風が強かったです。
ヒラスズキには絶好の天候であり、向かい風の中果敢に攻めます。
磯からの釣りは経験がないメンバーも多く、四苦八苦しながらキャスト続けます。
するとえきさんにチェイスが!
乗らなかったものの、魚影が見えます。そこへ植田くんがルアーを通すとチヌがヒットしました。
幸先の良い40up
その後は異常なし
食料がないので、なまこを拾うも毒あり
宿に戻り夕食
9月9日
日の出前に起床し、ポイントへ
朝マズメで活性が高く、えきさんが本命ヒラスズキをゲット!
ほかにもチェイスはあったが物にすることができませんでした。
風が強くなりキャストできないので、釣りやすい場所を探しました。
福江島はどこでもポイントがあるので、いつでも釣りができます。
もっとポイントを開拓していく必要があると感じました。
途中の磯が続く堤防でサラシができていたので、思わずキャスト
サワラが潜んでいました
風の弱いポイントで粘るとなんとクエが!
ナイス熊井くん!
良型のクエ
夕マズメを考えましたが、あまりに風が強く断念。
風裏のサラシがないポイントでも福江島なら釣れると思いましたが。
宿に戻って夕食(福江島合宿はいつもこのパターン)
宿はドミトリーとなっており、毎日新しい方が泊まりに来るので、多くの人と飲むことができ楽しかったです。
えきさんが捌いた魚はいつもおいしいです。ありがとうございます。
9月10日
風が収まり、釣りやすい程度の天候でした。
ポイントに入り、ここぞとばかりに打ち込みましたが、ヒットなし。
最高のシチュエーションだったので、この日に釣れなかったのは落胆しました。
ヒラスズキを釣るにはまだ時期が早かったのだと思います。
大学の休みに合わせて合宿をするのでベストの時期にいくことが難しいのは仕方のないことです。
風がなくなったので、堤防に切り替えました。
お気に入りの島山島に行き、各々探りました。
足下には40upのチヌがウヨウヨいますが食ってきません。
五島には魚が豊富にいることを感じました。
連日の磯で疲弊しきっていたので、この日は昼で釣りをやめ、観光に行きました。
向かったのは大瀬崎灯台、名スポットです
長崎の景色は美しい
徒歩15分と聞いていましたが、帰り道は息が切れました。
それでも行く価値のある絶景でした。
宿で食事後は一部のメンバーは夜釣りに行きました。
9月11日
風もなく夏のような陽気でした。
この日は船組と陸組に分かれての釣行でした。
船ではスロージギングに挑戦しました。
詳細はこちらから
陸組はアオリの名ポイントに向かいました。
そこではカンパチなど回遊魚がベイトを追って入っていたようで楽しめました。
今回の釣行では、思っていたより磯が厳しかったです。ポイント選びや腕前もあるでしょうが、時期的な要因が大きかったように思います。
磯に挑戦するために福江島にいったので、風が強い日が多かったことは幸いでしたが、悔いの残る釣果であったので、2,3月にリベンジをいつかしたいと思います。
後半は風が収まったので日中根気よくエギングをすれば結果は得られたように思います。
またアジが入ってくるポイントを定めることが難しかったので青物などは狙いにくかったです。
厳しさを教えられた釣行でした。
今回もお世話になったのは、ドミトリー雨通宿さんでした。
なにかと迷惑をおかけしたのに、親切にしていただきありがとうございました!
今回も楽しい思い出ができました。
福江島は昔よりは魚が減ったとはいえ釣り人が少なく、ポテンシャルを秘めた釣り場がたくさんあります。
また合宿で挑戦したいですね。
2015年9月7日月曜日
ひとつテンヤ
初めまして、初めてブログを書かせていただきます2年の真島です。2年ですが今年入部なので初めましてです。
今回は去る9月4日に行われました鹿島でのひとつテンヤについてです。
参加者は、声をかけてくださった大津さん、鈴木君、島谷君、そして私です。
すぐにでも内容に入りたいところなのですが忘れてはいけないことが一つありまして…
そうです、集合時間です。朝5時に鹿島で船に乗るということでやや恐ろしくもあったのですが、なんと蘇我駅に終電(午前1時21分)で集合ということで、普段家で寝る準備をするような時間に家を出るという(精神年齢の低い自分としてはとてもワクワクする)展開に!?
真っ暗なこともあり多少迷ったりもしましたが、深夜の2時30分頃に今回お世話になった第三幸栄丸さんに到着。個人的にメバルの船釣りで散々によってしまったので、酔い回避のためにコンビニのおにぎりをがっつき、酔い止めを飲んでいたところ、仮眠をとる暇がありませんでした。普段睡眠時間が7時間以上ある自分にとってこれはゆゆしき事態なのですが、テンションが高かったためかとりあえずなんとかなりました。
4時ころに出船をし、いよいよ釣り場へ。
ひとつテンヤは大津さんを除いて(多分)初めてだったので、大津さんにレクチャーをしていただいて誘いをかける、かける…。ところで、私は日頃防波堤でちょい投げとかサビキをしているゆるふわ勢なので、合わせをちゃんとしないといけない釣りというのは初めてでした。朝一って一番大切なタイミングなのにうまくできるのか、と思っていたところいきなり島谷君にヒット!残念ながらこれは途中で痛恨のバラシ。
何回か場所を移動していたところ、大津さんにヒット!さすがは慣れているだけあってバラスこともなく取り込み。本日最初のお魚はショウサイフグさんでした。
しばらくしていると島谷君にまたヒット!今度は上手に取り込み、ショウサイフグをゲット。続いて私もショウサイフグをゲット。(これで喜んでいるあたりうぶであるといわれてしまうと困るのですが、とりあえずボウズを回避したわけでそれはやっぱりうれしいことなのです)
続いて私に再びヒット!あまりひかないのでまたフグかと思っていたら、なんとヒラメさんがいらっしゃいました。
※ちょっとこの辺りからボケ始めていて時系列に自信がないのですがご容赦ください。
しばらくして(外道はベラなどがよく釣れていました)鈴木君にヒット。なかなかのカサゴを釣り上げました。
続いて私にもヒット。またも引きが小さいので外道かと思いきや、なんと小さいながらマダイでした。人生初でしたが、セルフ生類憐みの令が発動したのでリリース。
その後は外道のベラとみな戦いつつ、釣りをしていたところ、最後の方になってマダイのヒットの連続!結果として大津さんが3匹、僕が2匹、鈴木君と島谷君が1匹ずつキープして終了となりました。
��上から大津さんのタイ、僕、鈴木君)
個人的には、初めてのテンヤでこれだけの魚を釣ることができ、非常に満足でした。また行ってみたいです。
今回第三幸栄丸さん、そして誘っていただいた上に車も運転していただき、さらにはテンヤを貸していただいたり技術的な指導をしていただいたりしてくださった大津さんには本当にお世話になりました。この場を借りてお礼を申し上げます。
今回は去る9月4日に行われました鹿島でのひとつテンヤについてです。
参加者は、声をかけてくださった大津さん、鈴木君、島谷君、そして私です。
すぐにでも内容に入りたいところなのですが忘れてはいけないことが一つありまして…
そうです、集合時間です。朝5時に鹿島で船に乗るということでやや恐ろしくもあったのですが、なんと蘇我駅に終電(午前1時21分)で集合ということで、普段家で寝る準備をするような時間に家を出るという(精神年齢の低い自分としてはとてもワクワクする)展開に!?
真っ暗なこともあり多少迷ったりもしましたが、深夜の2時30分頃に今回お世話になった第三幸栄丸さんに到着。個人的にメバルの船釣りで散々によってしまったので、酔い回避のためにコンビニのおにぎりをがっつき、酔い止めを飲んでいたところ、仮眠をとる暇がありませんでした。普段睡眠時間が7時間以上ある自分にとってこれはゆゆしき事態なのですが、テンションが高かったためかとりあえずなんとかなりました。
4時ころに出船をし、いよいよ釣り場へ。
ひとつテンヤは大津さんを除いて(多分)初めてだったので、大津さんにレクチャーをしていただいて誘いをかける、かける…。ところで、私は日頃防波堤でちょい投げとかサビキをしているゆるふわ勢なので、合わせをちゃんとしないといけない釣りというのは初めてでした。朝一って一番大切なタイミングなのにうまくできるのか、と思っていたところいきなり島谷君にヒット!残念ながらこれは途中で痛恨のバラシ。
何回か場所を移動していたところ、大津さんにヒット!さすがは慣れているだけあってバラスこともなく取り込み。本日最初のお魚はショウサイフグさんでした。
しばらくしていると島谷君にまたヒット!今度は上手に取り込み、ショウサイフグをゲット。続いて私もショウサイフグをゲット。(これで喜んでいるあたりうぶであるといわれてしまうと困るのですが、とりあえずボウズを回避したわけでそれはやっぱりうれしいことなのです)
続いて私に再びヒット!あまりひかないのでまたフグかと思っていたら、なんとヒラメさんがいらっしゃいました。
※ちょっとこの辺りからボケ始めていて時系列に自信がないのですがご容赦ください。
しばらくして(外道はベラなどがよく釣れていました)鈴木君にヒット。なかなかのカサゴを釣り上げました。
続いて私にもヒット。またも引きが小さいので外道かと思いきや、なんと小さいながらマダイでした。人生初でしたが、セルフ生類憐みの令が発動したのでリリース。
その後は外道のベラとみな戦いつつ、釣りをしていたところ、最後の方になってマダイのヒットの連続!結果として大津さんが3匹、僕が2匹、鈴木君と島谷君が1匹ずつキープして終了となりました。
��上から大津さんのタイ、僕、鈴木君)
個人的には、初めてのテンヤでこれだけの魚を釣ることができ、非常に満足でした。また行ってみたいです。
今回第三幸栄丸さん、そして誘っていただいた上に車も運転していただき、さらにはテンヤを貸していただいたり技術的な指導をしていただいたりしてくださった大津さんには本当にお世話になりました。この場を借りてお礼を申し上げます。
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