以下遠征ノートから抜粋した一部を記します。
1日目
��松本)えき氏、寺田、松本は瑞宝丸にてカンナギ狙いで出船。
与那国南方沖1時間半のポイントで狙う。エサはサビキで釣ったムロアジの泳がせとカツオの死エサ。
波は穏やか天気もよく、絶好の沖釣り日和と思われた。
午前中は反応がほとんどなく、かなりシビア。
午後からも魚の反応はあるもののなかなか乗らない。
船長曰く、今日は超激流で魚がなかなか喰わないらしい。
そんな渋い状況の中、
15時も過ぎたころえき氏、松本にほぼ同時に待望のヒット!
浮いてきたのは7.6kgと5kgのカンパチであった。
本命に期待がかかるもそれ以降、魚の顔は拝めなかった。
いい写真がなかったので、その晩のカンパチたちのしゃぶしゃぶ風景。
(寺田)なぜか何も釣っていないはずの自分が一番目立ってますが・・・
その後、夜は軽く港でワームをなげフエフキなどの小物と戯れた。
2日目
��松本)天候がかなり荒れてくる予報であったので、沖には出ず、
午前中から磯釣り。
サンマの切り身を餌にブッコミにて沖竿2本。
向かいの釣り座には板バネファイターが!と興奮しつつ、アタリを待つ。
正午ごろ竿がしなる!!
引きを楽しみつつあがったのは40cmくらいのホホスジタルミ!?
その30分後、50cmのゴマモンガラを追加し、以降あたりもなく終了する。
��寺田)
翌日もかなり荒れるということなので、夜は昨日のカンパチで宴会。
松本、伊藤は持参したハブ酒に飲まれる。
3日目
��伊藤)
朝は松本と死亡状態。
民宿に安置される。
天気もかなり荒れ、昨夜の影響から釣欲がほぼゼロorz
川でテラピア釣りをするが、
自分たちの釣欲並にやる気のない魚に、
釣欲は回復せず・・・
4日目
��岩野)
前日夕方に参戦。
磯と漁港にて小物釣り。
まず釣れたのは、オジサン!?だった。
「このオジサンおかしくない?」
「オジサンじゃなくて変なオジサンじゃん。」
その後グルクンやイシガキハタ、ギチベラ、ツノダシなどを釣る。
。
えきさんと富田はエギも投げ、それぞれ1杯づつアオリイカを釣り、
船では寺田、伊藤、松本がでていたが、今日も激流、4mウネリでかなり渋い中
伊藤のアオチビキは20kg近くあったであろうが、
残念ながら鮫にやられてしまったorz
0 件のコメント:
コメントを投稿