2019年3月26日火曜日

リベンジ(アジ船)

こんにちは。1年の栗本です。この前アジ船に乗ってきたので一応ブログ書きます。アジ船といえば釣り初心者でも必ず釣れるザ・エンジョイフィッシングのイメージがあると思いますが、僕はアジ船に良い印象を持っていませんでした。なぜなら
1回目 中村くんと金沢八景でアジ船に初挑戦するも、船中で僕だけ坊主(中村くんは5匹位釣ってた)
2回目 半年を経て坊主ショックから立ち直ったのでリベンジを決意。僕は電車、中村くんは自家用車で釣り場に向かうも互いに諸事情により船に乗り遅れる(ポンコツ)
3回目 強風により出船せず

こんな感じでさんざんな目に遭っているからです。ということで今回はこれで釣れなかったら本当にアジ船には2度と乗らないという覚悟を持って中村くんと川崎のアジ船に乗ってきました。
海マジというアプリを使ってレンタル込みで2500円(安い!)で船に乗っていざ出船!!


10分程走って最初のポイントに到着するも潮が流れず、船中沈黙。1回目の悪夢が蘇ります。しかし船長の判断でポイントを変えるとこれが大当たり。遂に念願の初アジをゲットしリベンジを達成します!!(必死すぎて写真を撮るのを忘れていた)その後も帰港するまで絶えず釣れ続け、大満足の釣りとなりました。

中村くん

おまけ
帰った後に人生初!の3枚おろしに挑戦しました。時間はかかったけど悪くないできだったと思います。脂がのってバカうまかったです。
アジ船の仕立て船を新入生向けに多分企画すると思うので、興味がある人は釣友会に入りましょう!以上です。

南の島遠征

新2年生の大村です!

今回は新3年生の中村たけ先輩と一緒に、リュウネn…間違えました、ロウニンアジを狙いに遠征に行ってきました!

日程は3/22〜27の1週間。
沖磯に乗れれば一番いいんですが、船長曰くほぼ無理とのことなので、堤防で泳がせメインで狙います。


この時期の堤防にはメアジが回遊してくるとの情報に従い、たけ先輩はサビキ仕掛けを持参。
一方、海外から帰ってきて2日で引っ越しを何とか済ませ、その次の日にはもうフェリーという自己管理能力ゼロ故の無謀スケジュールを組んだ僕は何の準備もしていなかったので、たけ先輩のサビキ仕掛け&泳がせ仕掛け乞食をし、実釣開始です。


メアジ絶対釣れないだろうな、と思っていたんですが、意外にもメアジがコンスタントに手に入る状況w




早速泳がせてみますが、お察しの通り釣れるのはサメばかりでした。



渋かったですね〜
ただ、アジの回遊の規則性とか、根がある位置とか、仕掛けに施すべき工夫とかは色々とわかったので、次回に活かしたいと思います。
以上!

あ、今後母島に来る人がいれば、是非大村に一声かけてもらえると嬉しいです。



4月からのバイト先()で夕ご飯をご馳走になりました。


果物までいただきました。🍎🍇🍑2日後?のサークルの追いコン(仮)に持っていきますね。

全く反省の色が見られない顔(誰かぶん殴ってやってください)

ではでは👋











2019年3月25日月曜日

対馬遠征

3年の後藤です。
3月下旬にの正木、森村、栗本と4人での対馬ヒラスズキ遠征に行ってきました。

3/20 博多駅着
例のごとく爆釣前祝い。
駅中のラーメン屋にて
フェリーげんかいに乗船して出港

3/21 釣り1日目
荷物が勝手に動くような揺れでなかなか眠れないまま到着。早速ポイントへ向かいます。
後藤森村組と正木栗本組に分かれて釣り始めました。初磯ヒラの後藤は早々にシンペンを2ロスト。ラス1を失うわけにはいかないので手前に岩のあるポイントを全然攻められない。
森村が1バラシして早めの上がり。

夕まづめも朝と同じ磯へ。森村は1キャッチ1バラシ1ショゴ
ヒラかと思いきや見えた尾びれは二叉でした 
今度こそヒラ!
相変わらず後藤は何もなし。しばらく釣りしていなかったので既に腕が痛い。
朝ロストしたシンペンを別動していた正木組に回収してもらえたのがせめてもの救いでした。

正木栗本組の報告は栗本から。

正木さん、栗本ペア(1日目
朝まずめは爆風の中エントリー。
初めての磯歩き&潮が満ちていて歩きやすい場所が水没していたためアップダウンが激しい場所を進む事になる&防水対策が甘く全身ずぶ濡れのため開始30分で早く帰りたい以外の感情を失うw
しかし僕の気持ちを知らない正木さんはズンズン前に進んで行くため、仕方なくついていきます。するとまさかのヒット

ロウディーは神ルアー

その後僕にはあたりはなく、正木さんの「あーっ!!、バラした!!」という声を
回くらい聞いて終了。
夕まずめは、朝まずめと違う場所にエントリーするも反応が無いため、ポイントを移動。するとそこで正木さんがまたバラシ。またやってんなーwwと思っていると、コースを変えてまたヒット。今度はしっかりキャッチします。良いサイズの磯(ゴロタ?)ヒラでした。 

ヒットルアーはアガケ 

これにて初日は終了。ちなみに僕はミノー3個ワーム3個ロスト。正木さんはミノー1ロスト。経験の差をひしひしと感じました。


圧倒的おもちゃ感
3/22 釣り2日目
 前日にシンペンでPNBだったのでミノーメインに切り替え、同じ磯からスタート。主力は拾ったサスケ剛力130をアルミ貼り、ペイントしたもの。

どうせ釣れんだろ、とフックがリーダーに絡んだ状態で足元ドッグウォーク()させて遊んでいると突然のバイト!
慌ててキャスト仕直し、同じ場所で魚をかけるもエラ洗いで速攻フックオフ。
気を取り直してもう少し奥のサラシの境界を攻めると待望のヒット!
足場が低かったこともあり難なくランディング。

初ヒラ!
自分でペイントしたルアーで釣れるとめっちゃ嬉しい。
森村もヒラを1匹追加し、悪くない朝まずめでした。

一方の正木栗本組は昨日やってないポイントに入るも何もないまま終了。 


昼食は路肩キッチン


 

ヒラスズキ刺身としゃぶしゃぶ

午後は磯偵察と、アジングポイント探り
サラシの薄い磯に限界を感じたのでエンジョイアジング

アジ2メバル1

3日目
朝まづめ
何度目かの同じ磯へ。
別の場所からエントリーすると、目の前から抜群のサラシに鳥山。
向かい風でも余裕で届く位置の鳥山にキャストでヒラゴキャッチ!

手前の根にぴったり付かれてひやひやしながらのランディング。
良好なサラシからヒラスズキは出せず。適当に投げていた沈み根まわりでヒラフッコを追加。


昼食。絵面がひもじい












夕まづめ
サラシは悪くないのに全然反応がない。消化試合のつもりで寝ぼけリーリングの森村に強烈なあたりが出るも、一瞬でフックを延ばされて終了。

正木さん、栗本ペア(3日目
この日も朝まずめは初場所にエントリー。悪く無いポイントだったらしく、正木さん2バイト1バラシ、自分は1バラシ。久しぶりの反応でとても嬉しかったし、ピンスポットキャストの重要性を実感出来た気がしました。夕まずめも初場所にエントリー。(3日間同じ場所に一度も入ってない)3日間で一番の強風(体を持っていかれるレベル)の中、ヒラスズキは荒れれば荒れる程釣れるという言葉を信じキャストを続けます。すると正木さんのワームにヒット
まさかのクエ
デカイ
ヒラスズキ釣った時よりも喜んでいましたw本当は食べてみたかったけど資源保護のため泣く泣くリリース。その後は何も起こらず終了。ちなみにこの日は遂にルアーロスト0を達成! 3日目で確かに成長しました。 


4日目
オフショア!
船長曰く「何落としても釣れる」
まさしくその通りで、1投目からブリ!

昼の潮止まりこそ反応は悪くなったものの午後はヒラゴ、ヒラマサ!

初ジギング
船酔いから復帰村 
正木だけ根魚釣れる。うらやま

4人で

今回は魚が釣れる遠征で大変満足でした。
良好なサラシの中出せないとか、バラし多すぎとか課題は多いので経験を積んでもっと魚をあげられるようになりたいと思います。次は良い型が出せると良いな。










優勝の博多もつ鍋

2019年3月21日木曜日

春のスモール&マルタ釣行

はじめまして。今回初めてブログを書きます、1年の高井です。

2年の石井さんにお誘いをいただき、2年の中村さんと3人で3/20に某川を訪れました。
狙いはマルタウグイです。スモールマウスバスもいるとのことなので、バスタックルも持参しました。

7:00頃、ポイントに着くと早速、魚がライズしています!

これはマルタウグイか!?と期待して、スプーンを投げますが…..

少ないアタリをのせきれません。

ここで石井さんがスレがかりで60cmのニゴイをキャッチ。3lbラインであげたそうです笑

めっちゃ引いたそうです

石井さんはその後も何度か魚をのせますが、ランディングまでは至らず。

僕もスプーン、スピナー、ミノーを投げ続けますが、1ヒット1バラシのみ。

その後だんだんと日が昇り、魚のライズが少なくなってきたのでマルタウグイを諦めスモール狙いに切り替えます。

天気は快晴。川の流れにルアーを投げ続けます。

すると、少し場所を移動した僕のルアーにアタリが!!

実は人生初バス

僕はこの3月、ベイトタックルを揃えたものの地元の河川ではボウズのみ。嬉しいスモール46cmです。

しばらくして中村さんもスモールを釣り上げます!


ビッグスモール48cm!!

ほぼ同じタイミングで石井さんもフィッシュ!!

これも立派な40アップ!

結局、狙いのマルタウグイは釣れませんでしたが全員がいいサイズのスモールを釣ることができ、春のポカポカ陽気の中、大満足で帰路につきました。

また行きたいです!

2019年3月20日水曜日

南国アジング遠征

どうも、卒業が延期になった中村です()。ショアGTを狙いに南国の島にやってきました。OBの森田さん、4年の中村・佐々木の3人で臨みます。

本来はトカラ遠征の予定だったものの、爆風で泣く泣く断念し、別の海域の島に急遽変更。とは言えこの島周辺もかなりの時化で、乗れる磯は制限される状況(T . T)

初日は午後から東側の磯に渡船してもらい、そのまま磯に泊り翌朝回収。次の日は大時化で渡船は断念、最終日は朝からこの海域随一の名礁に乗せてもらいました。

釣果は3人でコレだけ。

80cm、7kgのコクハンアラ。




デケェ!美味そう!沖の根回りに185gのヘビーシンギングミノーを落とし込んで高速ジャークで釣りました。よく引いたけどスキルを上げた俺の敵ではねえ。

朝一には1mくらいのバラクーダも全身見せてバイトしてきたけど乗らず。

あとはお決まりのダツ君


240mm、168gの巨大ダイペンに食ってきたアツいやつ。

その他にも、佐々木が初日に良型カスミアジをバラしたりと何度か魚とのコンタクトはありました。中潮最終日~小潮でなかなか潮がカッ飛ばず、終始活性が低かったです。コクハンアラも針一本でした。

小潮ながら潮切れがよく、根も入り組んでいて雰囲気抜群

泣きながら一級瀬から撤収




テントと寝袋を持っていけば瀬泊りさせてもらえます。GTは夜の方が活性高いので、瀬泊りは効率的

初日に渡してもらった磯
まともな反応は佐々木のカスミのみ

離島なのにめちゃめちゃ栄えててビビる。ショアGTタックルを担いで住宅街を歩き港まで行く

宿の隣に住むオッチャンが磯から釣った38.5kgGTの魚拓。アツい。

森田さん「俺は有給とってなんでこんな辛いことやってんの」「鬱病になった」佐々木「森田さんと釣りに行って釣れたことがない」


渋い遠征でしたw

まあでも、あとちょっとで届くところまではきていると思います。最終日に乗った磯は、今まで乗ったどの磯よりも雰囲気があり、いい時期の大潮に乗れればマジで釣れると思います(福井健三郎さんもシマノTVのロケでその磯からGT釣ってたし)。

LCCで乗り継ぎなしでアクセスできるし、2泊3日で十分な実釣時間を確保できるのもこの島の魅力。

5/17,18の週末に合わせてまたこの島に行きます。案外安く気楽に行けるので興味ある人は是非声かけてください!タックルも貸せますよ。



中村使用タックル:
ミュートス100HHH
キャタリナ6500H + RCS7000 スプール
バリバスアバニSMP8号300m
磯ハンター20号2.5m
ナイロン220lb6ヒロ
マグナムミノーベベルスイマー、GTハリアー、GT-γ140等



2019年3月12日火曜日

ugui〜春〜

どうも、石井です。

3月も中旬に近づき、ちょこちょこマルタuguiが遡上してきているという噂を聞くので、ぼくと、正木さんで調査がてらサクッと行ってきました。

現場へ到着。ちょこちょこライズも。

早速ルアーを投げます。すぐには反応がないものの、アクションを工夫すると数投目で反応が!

本命!
M.uguiさんです。(なんかヒレに寄生虫がついていますがw)

ちょいとして正木さんも追加!

残念ながらブツ持ちを撮る前にオートリリース...

二人で1匹ずつ釣った後は、ライズも少なくなくなってきたので、納竿。

今回は残念ながらまだ婚姻色は出ていなかったので、ちょっと早かったかな、という感じです。

しかしぽかぽか陽気の中、(幸い誰も坊主之介にならず)小気味良い引きを味わえました。これはこれで、いつものハードな釣りとは違う楽しさがありますね。

普段はシーバスの外道としてかわいそうな扱いを受けがちなuguiですが、いざ本命として狙ってみるとなかなかいいものです。

2019年3月9日土曜日

春雨フライフィッシング

どうも、石井です。

去年の9月に湯川で渓流釣り納めをして以来、「渓流行きたい...」と何度呟いたことか。渓流って定期的に行きたみが深まりますよね。

長いオフシーズンを耐え忍び、ようやく3月...!
ということで、解禁してちょうど1週間の養沢毛鉤専用釣場に行ってきました!

メンバーはぼくと中村さんの二人で、運転は中村さんにしていただきました。ありがとうございます。(ぼくは実はもう免許を取得しているのですが、取得以来ほとんど運転していなかったので、今回はパスさせていただきました....)

っということで、養沢へ到着。予報通りの雨でしたが、意外と弱いので一安心。
早速準備をして始めます。

...

...しかし、寒い。

しとしとと降る雨で体が冷えてとても寒い...

しかも、解禁からちょうど1週間で、まだ放流がされていないので、魚がスレてるのか、めちゃくちゃフライを見切ります...サムイ....

気温も釣りもサムイ中、ランガンしていくと、なんとライズしている魚が!

中村さんが、いろいろなフライを試しますが、全て見切ってしまう....結局何を食べてるのか分からなかったし(ユスリカ?)、糸が太いのか原因もよく分からず惨敗。。。

魚の活性は確実にあったので、完全に技術不足でしたね.

まあ、気を取り直して、ランガンを続行。

すると先を行っていた中村さんがファーストフィッシュをフィッシュ(fff)!!!

ニジマス!!

ニンフ(沈めるフライ↓)を流しての一本!さすがです。

流れの緩い場所では見切られやすい、ということなので、ぼくも中村さんにならって流れをニンフで攻めますが、反応がない....

と、思っているとまたもや中村さんにヒット...!!

27cm!いいサイズ!


「フッキングした瞬間にバラクーダみたいに横っ走りしてその後カンパチみたいに根に突っ込ん」だそうですw

去年に引き続き今年も坊主之介になってしまうのでは、、と焦りながらポイントを絞ってランガンしますが、なかなか魚の反応は得られない...

そのまま釣り登って、魚がいつもたまっている上流の深場を狙います。

、、、が、ここでも残念ながらニンフが見切られてしまいます....

ぼくが一段上の深場に移動していると、下から中村さんから釣ったとの声が、、、

ぼくが何度かニンフを流した場所に、ドライフライ(トップのやつ↑)を流したら釣れたそうです()

流石にくじけそうになりましたが、ぼくも流れに自然にのせることを意識してニンフを流していきます。

すると、すぅーっとマーカーが沈み、待望のアタリが!

軽くアワセて釣れたのはニジマス!

坊主之介回避!!

しかも、前日に自分で作ったフライで釣れたので嬉しさ倍増です!

口の中にニンフが見えます。

とりあえず、hogeを回避し、去年のリベンジができたので、休憩。(釣りをしている間ずっと雨が降ったり止んだりで、もう手がかじかんで糸も結べず、体が震え始めていました...)

ここで、すでにニジマスを3匹釣って、しかもドライでも出している中村さんは、余裕ののんびりタイムへ。

ぼくは、悔しいので休憩後も寒い中苦行を再開します。

先ほどと同じ深場行くと、雨が割と強く水面を打ちつける中、時折ライズが。もしかしてトップで出るのでは、と思いドライフライを投げますが、イマイチ。

そこで、雨で水面が動いている中、フライのアピールを強めるために、少しアクションを入れてみます。するとガバッ!と魚が食いに来てミスバイト...!

この方針でいけそうな気がしたので、粘っていると魚が見に来たり、ミスバイトをしたりといい反応を何度も得られますが、いまいちフッキングに至らず...

しかし、何度かやっても活性が下がる雰囲気がなかったので続けていると、

ボゴッ🙆‍♂️っと、出てきてアワセっ!!

今回は「ミスバイト」ではなく、ちゃんと釣れました!

やはりトップで釣るのは楽しいですね。

その後は、雨が弱くなったからか、ドライフライへの反応がイマイチになったので、ニンフに切り替え。

場所を変えて流れ込みを攻めると、マーカーが沈む!!

かっこいい!!
25cmのグッドサイズ!
ぼくも中村さんも今日はまだニジマスしか釣ってなくて、しかもここのところ釣り場全体でもヤマメがそれほど釣れていないので嬉しい1匹!

その後、日暮れ間近に中村さんも参戦し、イブニングライズを狙います!

すると、岸壁近くに投げたニンフにアタリが!

ニジマス!

最後にぼくが1匹を追加したところで、タイムアップ。急に雨が強く降ってきたので、急いで切り上げます。

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結局この日は、二人で7匹しか釣れないという、菅釣りとしては激渋な釣果でしたが、タフなコンデションだったので、良いのではないでしょうか()
まあ、魚の活性自体はそれなりにあったので、こちらの技量不足も大いに感じました。

個人的には、去年のリベンジができて、なおかつ全ての魚を自分で作ったフライで釣ることができたので割と満足しています。

川の釣りとしては、今年は渓流ルアーと中流域の釣りにも挑戦してみたいので、もっと精進していきたいですね。