だーれもブログを書いてないので書きます。
学科ガイダンスをサボり、平政の聖地へ。おかげで今学科でぼっちで授業を受けています。1人寂しく昼ご飯を食べるのでしょうか。辛いです。
初日朝まずめ、Google mapで探した地磯にエントリーしようとするもロッククライミングがキツすぎて断念。都市部に戻りスーパーを物色、サゴシ購入。炙りでいただきました。その後堤防でライトショアジギング。激渋。やっぱり事前情報なしの開拓は難しいです。
夕まずめ別の地磯へ、ここはもっとも潮あたりのいい場所には行けなかったもののそれなりの場所には行けました。潮もベイト(トビウオ、ダツ)もいいように思えましたが、pnb。同行者の梅木はヒラマサの捕食シーンは見れたようです。帰りが地獄。満潮に帰ることになるのは知っていましたが、想定の1億倍キツい。「死んだ」と何度思ったことか。ほんとに死ねそうなので、もう行きません。ジビエ轢きかけながら夜の山道を1時間、やっと拠点に到着。運転ありがとう。Dinnerに餃子パーティ、やっすいの買ったらあんま美味しくなかったです。
2、3日目 沖磯
夜明け前に地まわりの磯へ渡してもらいました。ボアボアタイムするも、潮が流れてない。朝まずめ潮流れず終了。8時ごろ下げになると急に潮がガンガン流れ始めた。雰囲気抜群なので、キャストするもトップにはてチェイスもない。全く信じていなかったwater driveぶちこむとすぐそこで、ギラっと光り竿に重みが。ドラグ設定し忘れたリールだったので、平政が突っ込むたびに、ドラグ出されました。でかいのじゃなくてよかったー。
クソダサライジャケ変えたいのですが、お金ないのでこれをアイデンティティーにします。
その後も潮は流れるも無反応。上げの夕まずめ、翌日の朝まずめも全く潮流れず。まさかの3日目、ベタ凪、ピーカンで、ベイトなしでpnb。梅木はジグしゃくり倒してたのにそれでも無反応。回収の時刻になりました。やり切りました後悔はないです。
だいぶ書くの疲れてきました。
これ以降はライトショアジギングするも無反応。なんで?。原点回帰。穴釣りを堪能しました。カサゴ、ベラ ♾️匹。キジハタは釣っときたかったです。
こんな感じで夏休みが終わりました。宿なし、風呂なし、まともな飯なしの限界すぎる釣行に付き合ってくれた梅木には感謝しかないです。
留年したらここに移住しようと思います。
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