ついでに島根合宿の件も更新（冨田）

メーリスでは告知しませんでしたが今年も島根合宿に行ってきました。

ええ。寺田さんも久々の登場（というか誘っていただいた）

メンバーは冨田　藤原　永野さん　寺田さんと奈良医大のご友人２人　水圏の細野さん　

出雲は私一年ぶり３回目

去年はブログの記事書いてないですが相変わらずの大漁という状態でした！

というわけで今年も報告。

9月1日出雲市駅にて集合



広島合宿以来のJR西日本だったが山陰本線でまさか115系に乗れるとは思わなかった

そんなことはどうでもよろし。ええ。

ボート積んだでかいクソ目立つ車が来た！！と思ったら寺田さん一行でした。わろす。

で、合流して今年はまず日御碕港へ。

釣り部隊は私と藤原氏だけで残りは魚突きへ

エギングを開始するも去年より10日早いからかアベレージも小さいしマイクロイカ主体の釣り



こいつら捕獲して人間の餌としつつも餌釣りの餌を確保。

にしても藤原氏よく釣ってましたね。ええ。え？私？あんまり釣れないので日本海見てボヤーっとしてましたが何か？

結局２０近くは釣りましたね。私は多分５つほど。

あ、寺田さんたち海から帰ってきたぞ

ぉ？


お？

















デカい石鯛とキジハタ持ってるじゃないですか!!!!!!!!



で、こうなった



食ったら(゜Д゜)ウマーでしたね。そらそうよ。

で、今回は民宿に泊まったんですがここがまたすばらしい

宿の前が浜になってて常夜灯もあり、エギングをすると...?



アホみたいに釣れる(笑)

夕飯前に軽く１時間もやれば私藤原で5杯ずつの10杯くらいなら余裕の水揚げ
↓
で、夕飯を食べて場を休ませる
↓
再度出撃
↓
また釣れる
↓
ワロスｗ

のサイクルを何日か繰り返しましたｗ


で、翌日。



昨年同様の渡船。

今回は台風後もあって波が高い感じで昨年度の神ポイントに入れず...

神ポイント入るとアオリイカ爆釣どころかエギングのエギにマハタが食いついて来たり30cmクラスのカサゴ入れ食いなんですがねぇ。

ということで宿近くのテトラに渡船。

藤原氏がエギングする間に私は今年もブラクリのキャスティング開始。

なお餌はこちらの捕虜となってしまったアオリイカの切り身



ブラクリに切り身つけて投入も最初のうちは反応なくアレな展開。

たまに強い引きがあって



ハマフエフキ25ｃｍ位のが遊んでくれる程度。なぜ５匹も釣れるし。

今年はアカンかなぁとか思ったらカサゴ爆釣モードに一時的に突入ｗｗｗｗｗｗ




20-25cmクラスがバンバン釣れるｗクソ楽しい。わろす。

とか思ったら藤原氏もカサゴ釣り開始。

藤原氏とアコウアコウ言ってたら彼は30upのアコウ釣ったりしてました。

写真が無いのが惜しい。

うん。

で、１０匹はカサゴ釣ってこの日は帰還。

相変わらず夜釣りのエギングは釣れる。

ここ一体子イカとはいえ、どんだけアオリイカいるんだよレベルでいましたね。

そして翌日。

藤原氏帰還の日。

十六島という今までに行ったことがないポイントにて手漕ぎ渡船。

まぁ相変わらずアオリイカは釣れてるんですがブラクリやってもカサゴ類は釣れず。

どうも砂地っぽいなぁということで私再度のエギング転向。





もう段々状況説明するのが面倒くさくなってきたマンなので中略。沢山アオリイカ釣れたっていうアレなんですけどねｗ





そして藤原氏ついに大きいの捕獲



いやー9月の頭にこんなのおるんですね。

500gはあるとのこと。

そんな感じで藤原氏帰還。

車で駅まで彼らを送って行ってもらう。

そして渡船から帰還した陸地にて再度ブラクリをやると...?











あっさりとアコウ25cmと35cm捕獲

灯台もと暗しとはまさにこのことかとｗ

カサゴもホイホイ釣れる。

そんな感じのところで潜りの人々にちょっとしたアクシデントもあり雷雨になってきたので帰還。

その夜と翌日早朝は雨が止んでいたので宿近くの島にボート漕いで一人渡船

結局そこそこのカサゴとアオハタのガキサイズだけでしたが楽しめたのでおｋ

という感じで終わりですかね。

アオリイカに関しては子イカなのでかなり美味かったですね。

結局藤原氏100近くは釣ったんじゃないですか？

ええ。

自分は推定40程。

出雲はほんとにいいところでしたね。

うん。

最後に我々釣り部隊のために寺田さん始め車を出していただいたりボートの上げ下ろしをやっていただいた皆さんありがとうございました。