2016年11月19日土曜日

一つテンヤin大原


M1の大津です.

大原の一つテンヤマダイに行ってきました.





あいにくの天候で雨が強く,あたりが取りづらかったですね
釣果はマダイ4,他.
同行したJPは船酔いにより開始30分でリタイヤでした.





船酔いしたことがない人でも普通酔うので,
乗る前は食べ物をしっかり入れ

て,「アネロン ニスキャップ」を乗船30分前に飲むのは必須ですね.
僕は船に弱く小学校の頃は毎回よって酔っており,酔い止めの薬はいろいろ試しましたが,
「アネロン ニスキャップ」一択ですね.

今回は風と雨が強かったので,繊細なあたりを取る良い練習になったので良かったです.

釣りのベストシーズンの秋も終わりを見せ,
冬到来ですが,シーバスジギングなど冬の釣りも楽しみです.


ちなみに・・・
大雨のせいか下船後,自動膨張が開いてしまいました.
11年前に買ったので,さすがにボンベが交換が必要だろうと思っていましたが,開いてくれてたので驚きました(開いて当然ですが)

2016年11月16日水曜日

11/16 東京湾タチウオ

記事作成が大幅に遅れてすいません!1年森村です。
1116日に、同じく1年の正木と一緒に浦安の吉野家さんのタチウオ釣行に行ってきました。

6時。初電で現地到着して、あったかいお茶をいただきつつ支払いやタックル準備。じつは森村、釣り宿の船で釣りに行ったことがないので、早くもテンションアップ。この後悲劇が待ち構えているとは思いもしませんでした。

7時に出船、ディズニーシーを眺めつつ観音崎方面へと向かいます。


1時間ほど走った後、ポイントに到着。
が、このときすでに森村は船酔いでダウンこの日の午前中は風が強く、波高も1.5mと東京湾にしては高め。東京湾をナメていた森村は酔い止めを飲まず、あえなく撃沈。
よって、ここから先はおぼろげな記憶と正木の証言によるものが多いので、予めご了承ください

さて、ポイントに着いて早々、お隣の方が小さめながら一荷でヒット。期待が高まります。すると、正木にもヒット!

1匹目からなかなかのサイズ!美味しそうですね。

立っているのがやっとな森村も、執念でへろへろしゃくりを繰り返していると
極細タチウオが気づいたら釣れてました!

その後も正木は順調にヒットさせ、船中見渡しても好調な方。エサ付けや誘いの基本をしっかり学び、忠実に実行した結果+センスでしょうか。さすが次期部長っすね~。
ちなみに、エサ付けはまっすぐつけるのが基本中の基本で、アピール重視のチョン掛けも試してみましたが結局基本のエサ付けが最も効果的でした。

朝マヅメはやはり1日の中で最も好調でした。しばらくは最初のポイントで釣り、その後は何回か移動。正木は着実に数を伸ばし、森村は船室で死亡

そうして昼を回り、最後にまた最初のポイントで試してみることに。
午後になると風も弱まり、復活した森村もせめてもう1匹釣りたいと必死に誘います。
すると、念願のアタリが!
これでもかというほど食い込ませますそしてゆっくり聞き合わせると乗った!

3時間にわたる船酔いとの戦いの末にやっと手にした1匹。最高に嬉しい。
この1匹を上げたところで、船長から「じゃあ今日は上がりましょうか」の声。船酔いでボロボロな僕を不憫に思ってくださってたのでしょうか笑

最終的な釣果は、正木7匹、森村2匹。

持ち帰ったタチウオは王道の塩焼きに。皮目の香ばしさと脂ののった身がたまらなく美味でした!


吉野家さん、そして東京湾ありがとうございました!

2016年11月12日土曜日

11/12 バラムツその他諸々

部長の熊井です。

最近いろいろとあって、ブログが移転という形になりましたが、これからもよろしくお願いします。


さて、11/12にバラムツ狙いで静岡へ出撃して参りました。
船はいつもお世話になっている第三大黒丸です。

メンバーは松本さん、連続参加の藤原さん、武田さん、佐々木君、僕の5人でした。

今回の狙いはバラムツだけでなく、タチウオとイカも釣れているとのことだったので、前回同様それらも欲張りに狙ってみることにしました!


始めはタチウオから!
港から10分ほど走った場所で開始です。

早速武田さん、藤原さん、松本さん、佐々木君にヒット!
隣でやっていた藤原さんはやはりうまかったです。

自分はなかなか釣れない。
周りにめちゃくちゃ煽られるw

藤原さんのアドバイスでゆっくりとしたしゃくりに変えると自分もようやくヒット!
人生初のタチウオです!

始めは型の小さいものが多かったですが、次第に良型もポツポツと上がるようになりました。
コツをつかむとフォールのあたりもとれるようになり、積極的にかけていく釣りは楽しかったです。
しかも、タチウオは見かけによらず引きますね!どこにあんなパワーがあるのか。
今回は大きくても指4本行かないくらいだったので、ドラゴンサイズなんて超楽しそうです。

途中でタチウオの層にしては浅すぎる場所でフォール中にあたったので合わせてみると50cmくらいのサゴシが上がってきました。バーブレスにしていたので抜き上げようとしたらばれてしまいましたが、サゴシをかけたのは初めてだったのでうれしかったです。


タチウオは1時間ほどで終了。メインのバラムツのポイントへ向かいます。


今回はサンマを確保できなかったので、アジクロムツ(完全にネタ)をエサとして買って頂きました。
タチウオも絶好のエサということなので、タチウオも使ってみることに。

ジグを落としてしばらく待っていると、同乗者の方にヒットしたようです。
慣れたファイトで上がってきたのは130はあろうかというでかいバラムツ!!
お話を伺うと180mでヒットさせた模様w


というわけで、なぜか僕が罰ゲームとして180mまで落とすことに。
170mまで誘い上げていると、あたりが!!!

なかなか食い込みませんでしたが、ようやくヒット!!
船長のかけ声で合わせまくる!

途中40mくらい走られてようやく上がってきたのは、、、


一人じゃ持ち上げていられない程のサットウ!
自己記録更新です。エサはアジでした。


その後は藤原さんにヒット!
ゴリ巻きでバラムツを上げますが、僕がギャフをミスってフックアウト。
すいませんでした。。。
ギャフは練習しなければいけないですね。

また、藤原さんにヒットし、上がってきたのはサットウ。
こちらもあと少しのところでばれてしまいました。


また、自分にヒットしましたが、サットウでした。バラムツが釣りたい。。。


しばらくすると、武田さんにヒット!!!
めっちゃ走られまくり、巻いては出されるの繰り返し!!!

もうすぐ上がってこようかというところで痛恨のフックアウト。。。
この間の大津さんのくらいは確実にあった引きだったので、非常に残念でした。
武田さんも今までで最大の引きだったといってました。。。
がっつりかかっていたはずなので、口切れしてしまったようでした。


次は佐々木君に!
回すとかちかち音がするリール(ドラグの音ではない!)で巻き続ける!
m程のサットウでした。

初サットウなのに写真を撮らずにリリースする佐々木君w
彼の欲しているものがいまいち僕には分からなくなってきています。


そして、最後は藤原さんにもう一度!!!
良い型のサットウでした。



松本さんはあたりはあったものの、食い込まなかったようです。
リベンジですね!



ところで、僕はサットウを釣り上げた後、イカを狙いました。
隣でなかのりさんがめちゃくちゃ釣っているのに僕にはあたりがないw

しばらく誘っていると、急にロッドが持って行かれるw
合わせるとなんかめっちゃ走る!!w
タチウオとかサワラでもでなかったドラグが悲鳴を上げる!!!
4回くらい走られてばれてしまいましたが、スッテにはげそが!

藤原さんによるとでかいソデイカだったとのこと。
イカであんなに走るなんて恐怖でしかないw


その後も普通のイカを狙っていましたが、なかなか釣れない。
藤原さんのアドバイスでエダスを短くしてみると、つれるように!!!
立て続けに3ハイ釣るw

あんな数cmの違いで全然違うものなんですね。
イカ釣りは奥が深いです。。。藤原さん、ありがとうございました。





いろいろなことがあって、とても楽しい夜でした。


釣りの後は船長さんの家にお邪魔して、料理を振る舞って頂きました。

イカの煮付けにイノシシの鍋!とてもおいしかったです!
ありがとうございました!!


バラムツ今年はもう行かないと思いますが、来年こそはバラムツを釣りたい。。。

2016年11月11日金曜日

11/11 隅田川シーバス60up!

どうも、一年正木です。

11月11日金曜日、夜0時過ぎのことです。突然シーバスに行きたくなったため、一人で行っても良かったのですが、ちょうど三宅島釣り大会に向けてリールを借りる交渉をしていた熊井さんに連絡。

正木「今日の5限後にシーバス行きませんか?」
熊井「行こうかな笑 どこでやる?」

二つ返事でOK。相当無茶な誘いだと思ったのですが、さすがは釣りキチ熊井先輩。
皆さん、釣りに行きたくなったらとりあえず熊井さんを誘いましょう!(僕も誘ってください笑)

というわけで、秋シーズン終盤の隅田川に行ってまいりました!




この日は中潮で、21時14分が干潮でした。
このポイントは満潮からの下げがいいと植田さんに聞いていたので、5限が終わると小走りで釣り場に直行しました。

19時30分、釣り場到着。
ところで、僕も熊井さんもバチ抜け以外でシーバスを釣ったことがないんですよね。今年のシーズンも終わってしまうので、なんとしても今日釣りたい…

とりあえず最初は大場所でひたすらキャスト。
しかしベイトも見えずボイルもなく、熊井さんが根掛かりで竿を曲げるくらいのもので、かなり厳しい状況。しかもこの日はここ最近で一番の冷え込みで、釣りしている人もほとんどいません。そうこうしていると潮が止まってしまうので、移動することに。

橋の近くのポイントまで移動すると、ベイトにはならなそうだけれど、シーバスではない何かがときおり水面に波紋を作っています。

橋によってできた明暗部を狙いたいのですが、少し遠い。
そこで自分の出来る限りのフルキャストをし、川の流れにのせて80mmのシンペンをドリフトさせて明暗に流し込みます。

するとすぐさま竿先にココンと小さなあたりが!

反射的に竿を立てると、エラ洗いしました!
あまり抵抗せず寄ってくるので、小さいかな?と思っていたら、足元で猛烈な突っ込み!!固めに設定していたナスキーのドラグが鳴りまくり!

なんとか魚を浮かせ、熊井さんにすくってもらいました。タモ持ってきてよかった…






65cmの立派なシーバス!

シーバスってほんとにルアーで釣れるんですね…
スナップはグニャグニャになっていました。


魚の持ち方が下手すぎて小さく見える


みるとイナッコかなにかが足元を泳いでいます!
これには熊井さんもヒートアップ!寒さを忘れて怒涛のルアーローテ。
サスケ裂波120を投げ始めたあたりで、流石に裂波じゃ釣れないだろう…と思っていたらまさかのヒット!
熊井さんのファイトが始まりました!とおもいきや終わりました。バラしました。

熊井さんはこの間のボートシーバスでもバラシ連発でホゲています。森村くんは海岸で拾ったバイブで釣ったのに…
このまま終わると完全に熊井さん=バラシのイメージが定着してしまうので、それはなんとしても避けてもらいたい!

そして、諦めずにれっぱを投げ続けていた熊井さんに再びヒット!
こんどはバラさないように慎重にやり取りをし、無事ネットイン!





またまた63cmのシーバス!
シーバス初心者二人とも60up達成!!!




魚の持ち方が上手です


結果とてもいい釣りができ、深夜突然行きたくなったのは釣りの神のお告げだったのかなぁと思いながら帰路につきました。





ちなみに熊井さんが釣った時刻はほぼ潮止まり真っ只中でした。
なんで今日はこんなに釣れたのかな…と思っていると、ツイッターにて村越正海氏が、

久しぶりに雨が降り、川はどこも茶色く濁った。シーバスを釣るチャンス到来。」

と発言していました。
アオリイカなどは雨が降って真水が入ると良くないと聞きますが、シーバスのような汽水まで入ってくる魚は、濁りが入ったことで警戒心が薄れたのかなぁと思います。



初めてシーバスを釣って、駒場からすぐ行けて、こんなに楽しい釣りができるなんて!毎日通いたい!
と思うようになりましたが、残念ながらもうシーズンは終盤。
もっと早く来ていればなぁ、と少し後悔しました。



次の日も同じポイントに大津さんと行きましたが、1回バラシたのみでした。
ぼーっとしていたとき突然のヒットで、エラ洗いで見事に外されてしまいました…
釣れなかったけれど、釣りしながら釣りの話をしているだけで、それはそれで楽しい時間でした。
近場での釣りには、遠征にはない楽しさがありますね。

2016年11月3日木曜日

11/3 相模湾イナダ食わせサビキ



釣友会1年正木です。



 



最近は先輩方に連れて行っていただき、毎週のように釣りに行くことができて充実した日々です。



10月は新島、ハクレン、アカハタにシーバスとまぁ色々行きました。



しかし、察しのいい方はブログにハクレンの記事しか投稿されていないことに気がつくと思いますが、なかなか厳しい釣りが続いてるんですよね。



そこで今回は同じく1年生の松井くんと一緒に、最近釣れていると聞く庄三郎丸のイナダ船に行ってきました。



 










 



朝4時くらいに受付に到着し、熊井さんに餌釣りはトモがいいと聞いていたので早速場所取りをして出船を待ちます。だんだん寒くなってきた今日このごろ、無料の温かいコーヒーのサービスが冷えた体に染み渡ります。



 



6時半になり出船。



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釣れそうな雰囲気(毎回)



 



レンタルタックルを使用しましたが、船内でカゴも錘も貸してくれるので自分で用意するのは仕掛け(800円とちょい高)だけでした。



ライトウィリーをするつもりでしたが、食わせサビキのほうがいいそうで、受付のおばちゃんに言われたとおり8本針の仕掛けを2つに切って二人で使用しました。



 



ポイントに到着し、船長の指示したタナまで沈めると、早速松井くんにイワシがヒットし竿先がブルブルっ!そのままにしていると今度は竿がギュイーンとお辞儀しました!!しかしあと10mくらいまで巻いてきたところで、竿先がありえん角度に曲がり始めました。どうやら反対側の人とオマツリしたようで、あえなくラインブレイク…



 



それをよそ目に、僕にもイワシがヒット!しばらくするとフィッシュイーターに追われたイワシがバタバタし始め、竿先が不自然に暴れだします。事前に調べてきたとおり、しっかり竿に重みが乗るまで待ってからあわせを入れ、オマツリしないようになるはやで巻いてくると、45cmほどのイナダが上がってきました!



 



ここで松井くんの様子がおかしい。嫌な予感は的中し、船酔いした模様。



教訓 「やっぱ酔い止めは忘れちゃだめ」



 



しかし僕は何もしてあげられないという無力感を感じながら、



「俺に出来ることは、魚を釣って松井を元気づけることだ!」



と都合よく解釈し釣り続け、2本目をゲット。しかし松井は元気にならない。



ここで、松井くんがばらしたと思っていたイナダは反対側の人が回収していたようで、わざわざ持ってきてくれました。しかし松井は元気にならない。



 



松井の体調は回復しないまま潮止まりとなり、移動。



この後2時間くらいは船内は静かなままで、すっかりあたりは明るくなりました。



 



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つらそう(小並感)



 



しばらくしているとソーダが来ましたが、よく横に走るので隣の人に絡んでしまいます。僕は幸いにもすぐ隣に釣りしている(はずだった)人がいなかったのでそれほどトラブルはありませんでしたが、船中はおまつり騒ぎ。ソーダがくるとイワシも釣れなくなるようだったので、まさに招かれざる客といった感じ。



周りの人も沈黙していたので、仕方なく25cmくらいのソーダを底まで沈めてみました。動きが悪くなったので上げてみると体の真ん中に傷跡らしきものが



流石にソーダは食いきれないかったかーと思いながら、でもこのサイズの歯型ってほんとに魚の歯型だったとしたらめっちゃでかくね?と期待させてくれました。



 



その後も(僕は)釣り続け、イナダ5本と初めての釣りでレンタル逆ハンドル初両軸リールだったのに良い釣りができました。



 



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終盤にイワシのあたりが遠のいたころ、サビキの仕掛けにオキアミを付けてシャクっていた人がアマダイをかけたので、僕も真似してボトムをコンコンしていると何かがヒット!イナダとは明らかに違う(ように思えた)首振りに、テンションはばくあげでしたが、途中で重みがなくなりました…



これが最後の一投だったので、悔しさは5倍増でした。



 



 



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顔色の差



 



 



底を攻めるとマハタやマダイに、ヒラメも釣れると聞いていたので、イナダのタナより沈めてみましたが、反応はありませんでした。



しかし!この日は別の船で8.4kgのマダイがあがっていたのです!また来る理由ができました。



イナダを釣るよりイワシを釣るほうが難しかったです。イワシがかかりさえすれば、ちゃんとイナダのタナを狙えば三回に一回位のペースで釣れました。イワシに関しては最初は船長の指示したタナで良いのですが、フィッシュイーターに追われてかすぐに釣れるタナが変わります。素早く状況を判断し、船長の次の指示を待たずにどんどんタナを変えて探ってみることが釣果を伸ばすコツなんじゃないかなと思いました。次はサビキの仕掛けにもこだわってみようと思います。



今日はミヨシでジギングはあまり釣れていない印象でした。可能なのかはわかりませんが、餌釣りのタックルも持っておいたほうが良さそうです。



この日は祝日でアマダイのセミナーも開催されていたのですが、子供も大人もちゃんと釣れたみたいでした。アマダイのシーズンはまだ始まったばかりなので、12月あたりに行ってみたいです。



今回は結構厚着したつもりでしたが、早く寝たのに朝起きると13時で鼻水が止まりませんでした、三限ブッチ。釣りに夢中になると気がつかないけれど、船の上は思ったより寒いと肝に銘じておきます。



 



あと、釣りとは関係ないですが、ブログを書くときはこまめに保存しないと痛い目見ますね(現在AM4時)。



教訓 「ブログの自動保存を過信しないこと」



 










 



釣った魚は、最近「東大狩人の会」というサークルを立ち上げた友人にあげようと相談したら、寮でブリを食す会を開いてくれることになりました。



 



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ブリパ(ブリパーティ)



 



自分で釣った魚を振る舞うのってすごく気分がいいですね。ブリ大根もあら汁も漬けも美味かった。



調理し、食材を提供してくれた方々にこの場を借りてお礼を。



もっと三枚おろしも刺し身にするのもうまくなれるよう頑張ろうと思ったよい祝日でした。