こんにちは。B2の清水です。
8/18〜9/18でアラスカに働き(釣り)に行ってきました。
過去に働いていた友人の紹介を受けて鮭の養殖をしている会社、PWSACの短期バイトに応募したところ、Evans islandに位置するAFK hatcheryにて働ける機会を得ることができました。
アンカレッジに到着すると、時差ぼけを解消するため、ホステル「Base Camp Anchorage」に2泊することにしました。到着して早々、ホステルでハイキングに出発するグループと出会い、ありがたいことに一緒に連れて行ってもらうことに。早速アラスカの自然を満喫することができました。やはり、アラスカの自然はスケールが違います。
見たことない釣具も多く非常に興味深かったです。とにかくでかい...
とりあえず釣りがしたくなったので近場のラグーンをチェックすると鮭を発見!しかし鮭釣り禁止の看板があるためスルー。その後レインボートラウトを狙っていたがノーバイト。思ったより広く水深が浅いかったためほとんど打てず、気になるポイントを回りきることができずに終了。
もう一度ハイキングへ行った後アンカレッジにあるPWSACの本社でガイダンスを受けそのまま移動。
到着すると早速職場にいた仲間が釣りへ出かけるところだったので連れて行ってもらえることに。
ジギングにて多種多様なソイやアイナメが連続でヒット!そして...
目標であったハリバットもゲット!
次の日も休みをいただき職場の裏にある池を見に行くことに。
すぐにカットスロートトラウトがヒット!SVSBが特に好反応でした:)
その後海岸へ行き無限にいるピンクサーモンにルアーをチラつかせると威嚇で食ってきました。
この日も船の乗せてもらえることに!
そして終了5分前これまでにない引きの魚がヒット!水深200mから上がってきたのは...
このプロジェクトのノルマはイクラ2億個を受精させ孵化機に入れること。16日連勤を経てプロジェクトは終了。この期間は休み時間に少しおかっぱりをする程度しか釣りの時間が取れませんでした。採卵場周辺は鮭以外の魚影は薄く、手前の鮭とアシカが多すぎてラインがあたりあまり釣りになりませんでした...それでもルームメイトと2人でなんとかスケトウダラやアイナメをキャッチ。
先日からサイズアップしたハリバット!メータージャストでした。
この日はもう一人ハリバットを上げていて40キロオーバーでした!デカすぎる!
次の日から本格的に仕事が始まりました。
採卵場は仕事の最盛期を迎え川に戻ってきた鮭から卵を取り孵化器に入れるというプロジェクトがスタート。イクラは食べ放題!
プロジェクト終了後は休みの時間も増え、
自然を満喫していると、
ボスがアメリカクロクマを撃って捌いていました。こいつら鮭を食いに来てそこらじゅうにいるんです。
待ちに待った休日に船を出してもらえることに。するとすぐに仲間がジグを回収していると銀鮭が付いてきてそのままヒット!僕もスプーンを投げているとヒット!しかしランディングでフックアウト...その後銀鮭はノーバイトでした。ジギングに切り替えると
次から次へと釣れ、良型のyellow eye rockfishやhalibutもキャッチ。マダラが釣れるとtrash fishと呼ばれて海に捨てられました...どうやら嫌われ者のようです。
気づけば職場にいられるのも残り数日。衛生写真で釣れると踏んでいた干潮時にのみ歩いて行ける岬の先へどうしても行きたいが...
いつもこいつに阻まれる...
それでも最終日にクマと2度遭遇しながら強行すると
こうして仕事仲間もう一人と職場を離れアンカレッジへ帰ることになりました。
帰りのフェリーに乗っていると
ネズミイルカと遭遇。その他にもザトウクジラやラッコも見ることができました。
アンカレッジのホステルに共に帰ってきた仕事仲間と一泊しアラスカ最終日を迎えます。
2人でレンタサイクルをしダウンタウンを中心に街を散策。
もちろんbass pro shopsにも寄り、川沿いをサイクリングしていると産卵期の銀鮭を発見。
夕方時間ができたので、行きにもチェックしたラグーンへレインボートラウトを狙いに出陣。2つの湖を繋いでいる水路周辺の少し深くなっているエリアに絞り探ることに。特に反応はなくそろそろ帰ろうとしたその時スピナーにグッドサイズのレインボートラウトが手前でヒット!しかしもう少しというところでバレてしまいさらに左足は水没...これもいい思い出と自分に言い聞かせ終了。
アラスカの大地、職場で出会った仲間、そして僕のアラスカでの1ヶ月に関わってくださったすべての方々に、心から感謝しています。
しかしこの1ヶ月でまだ釣り上げていない魚、まだ見たことのない景色がアラスカには数え切れないほど残されていることにも気づかされました。
まだまだ釣り足りない。まだまだ見足りない。
また必ず、この北の大地に戻ってきたいと思います。
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