2026年5月25日月曜日

幻じゃなかった渓流魚

こんにちは。4年の小久保です。

 この頃、同期の田嶋の熱烈な勧誘により、渓流釣りにハマっています。 1年間悪戦苦闘しつつ、ようやく渓流魚を釣ることができたので、その過程をブログにしようと思います。

(釣友会ブログの渓流釣りの記事は、近頃はあまりないですが、2023年2022年2020年に散見されます。先輩方、渓流でめちゃくちゃ釣っていてすごい。なんでこんなに釣れるんですかね・・・)

 第1回:2025年5月
 GWに、同期の田嶋、関藤、平井と一緒に、釣友会OBの横山さんの会津の拠点にお邪魔しました。

カタクリの花とかつてフキノトウだったもの
横山さんに食事を振る舞っていただきました

全員これが初の渓流だったので、見よう見まねでやってみますが、木に引っかかったりキャストが上手く決まらなかったり竿を折ったり(←s藤)と上手くいきません。 
状況も、雪が多く雪代(雪解け水)が大量に入っており、水温も上がりきらずゴミも多く・・・で中々に厳しく、4人で行ってほぼ生体反応なしという散々な結果に終わりました。

5月でもまだまだ雪が残っている
ありえん上流まで歩いた

釣果的には激渋、というか坊主でしたが、渓流釣りって魚が釣れなくても虚無らないのがいいですね。歩いてると景色が変わるので。

海釣りは虚無すぎて二度とここには行かない、と思うこともしばしばなのですが、渓流釣りは不思議とそのような感情にはなりません。景色や空気が綺麗なので、釣れなくても楽しいのが魅力です。

この回は、横山さんのぶどう畑の手伝いをしたり、山菜が採れたりと春を満喫?した釣行で大変楽しかったです。(もはや釣行ではなく「渓流釣りごっこ」だったかもしれませんが、、)

横山さんのぶどう畑
もうGWなのに桜満開

 第2回:2026年3月

 2025年はそれから渓流に行くチャンスがなく、2026年3月末に釣友会との関係も深い鴻森さんが山梨に持っている丸太小屋に行く機会があり、約1年ぶりに渓流釣りをしました。
 メンバーは、現役釣友会員は田嶋と僕です。

鴻森さんの丸太小屋 川へのアクセス◎
たじまはフライマンなのです

しかし、この回は気温がとても低く、朝にロッドを振っているとガイドとラインが凍ってしまい釣りにならない始末。雪代も入っていて大変厳しい状況でした。ルアーでは魚が出る気がしない。 この回も魚の反応はなく、渓流魚を幻の存在だと疑い始めていました。

いかにも釣れそうな淵だが・・・
魚はいるんだろうなあと思う

 第3回:2026年5月前半 

3月の鴻森さんの丸太小屋の釣りで、釣友会OBの高原さんや鴻森さんのお話を聞き、モチベーションが高まった我々は5月のGWにも渓流に行きました。
 場所は一年前と同じく、OBの横山さんの会津の拠点です。

メンバーは僕、田嶋に加え、3年の内海さんも初の渓流釣りで参加しました。フライにこだわる田嶋に加え、内海さんもルアーではなくフライマンで、釣友会にフライの風が吹いているのかもしれません。 

今回の釣りは、釣友会OBの高原さんや、鴻森さんの丸太小屋常連メンバーの松本さんともご一緒しました。 今釣行の状況はというと、、前日までの大雨の影響で川は大増水!激濁り!といった、またもや渋い状況。

なかなか厳しい

また、時期的に雪代も入っており、厳しい状況でした。 

それでもめげずに一同頑張りましたが、釣友会現役メンバーの3人はほぼ生体反応を得ることなく終わりました。(こんな中でも、高原さんはヤマメを釣り上げていました。さすがです。)

僕は最終日に一度だけ良型の魚っぽい引きがありましたが、ドラグ設定を怠っており、ドラグが緩すぎてバラしてしいました、、何してんねん、、 それでも、少しずつピンポイントキャストなどの技術にも慣れてきて、魚への距離は近づいている気がしました。

新緑の渓流は行くだけで気持ちいい
会津は食べ物が美味い。これは馬のタン刺し

 第4回:2026年5月後半

会津で敗北し、リベンジを誓った僕と田嶋。5月後半にまた鴻森さんの丸太小屋にお邪魔して釣りをすることにしました。

今回は時期も悪くなく、適度な増水もあったため期待を胸に山梨へ。 

田嶋は少し時間を遅らせての現地入りで、1日目は僕と釣友会OBの高原さんで釣りをしました。

最初に入ったポイントでのなんと第1投目、ミノーに何かが食ってきた! 1年間待ち続けたその瞬間に興奮しつつリールを巻きます。上がってきたのは20cm弱のアマゴでした! 

本当に嬉しい一尾、パーマークが美しい

渓流魚は本当に綺麗ですね〜 可愛らしさ、かっこよさ、優美さを兼備しています。

高原さんも付近のポイントでアマゴを2匹釣り上げ、爆釣が期待されましたがそれ以降反応はなし。次の日以降にも期待が持てる1日目でした。

2日目、朝イチで田嶋、高原さんと共に渓流へ。

いかにもな渓流を釣り上り、最後の堰堤下。一投でアマゴが食ってきました!

嬉しい〜

この時は、小場所ではほぼ反応はなかったのですが、堰堤下や大きめの淵で好反応を得られました。まだ寒いので深いところに溜まっているのかも知れませんね。

ここから出てきました

その後、少し移動して川の深みになっているところにミノーを通すと、またアマゴが釣れてくれました。
綺麗ですね〜

今釣行では、釣れたアマゴは全てリアフックにかかっていました。縄張りに入ってきた侵入者を追いかけて、後ろから襲うといった感じなんですかね。海の魚はフロントに掛かることが多いので、やはりちょっと違うんですね。

たじまも無心にフライを投げる

この日はこれ以上の釣果はなく、3日目へ。

3日目は朝だけです。
早朝の甲斐駒ヶ岳

最初に行った場所では、反応なし。

ラストに1日目に釣れた場所でちょっとだけやろう、と移動しました。

1日目に高原さんがアマゴを2匹釣り上げた堰堤下に行きます。

ルアーを投げると、高原さんのルアーに複数回チェイスあり。僕も投げると、もう何回も同じ場所に投げているにもかかわらず食ってきました。少し大きそう!
上がってきたのはこちら!

いえい
ちょうど8寸(=24cm)のアマゴ!
大変嬉しいです

ラストにいい魚を釣ることができました!(アマゴ界隈では、8寸以上はたまにしか出ない、いいサイズなのです)

堰堤下などの大場所では、何投もして粘るのもいいのかも知れないですね。

今回の渓流釣行では、アマゴ×4とまずまずの釣果を得ることができました。やはり時期、タイミングは大事。

これから研究、院試と忙しくなっていくので、貴重な釣りのチャンスをモノにできてよかったです。

また、我々の渓流釣りをサポートしてくださった鴻森さん、松本さん、OBの髙原さん、横山さんには大感謝です。

渓流釣り、とっても楽しいので1,2年生も興味ある人はぜひ声掛けてください。また、鴻森さんの丸太小屋が空いている日程も随時全体グルに流すので、行きたい人は遠慮なく教えてください。  あと田嶋、次は釣ろう。

お読みくださりありがとうございました。




























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