2024年8月13日火曜日

大きすぎるルアーでアカメを狙う

B4の禾です。高知県に大きなルアーでアカメを狙いに行ったので、その際の様子をお届けします。


【導入】
昨年9月...

ビワナマ狙いの河原で出会った奈良県のビッグベイトアングラーY君と意気投合し、アカメを狙いに高知県へ。

そのときは潮周り、海水温などの条件があまり良くなく、Y君にワンバイトのみ。(自分は車中4泊の高知遠征でまさかのPNBでした...)

魚からの反応は得られなかったものの、それまでは未知の世界であったビッグベイト・ジャイアントベイトの世界を知ることができて、非常に貴重な経験でした。

今回の主役のスライドスイマー250。
25cm180グラムの(ギリ)ジャイアントベイトです。

それから色々あって今年の8月。ようやくリベンジ遠征を組むことができました。

昨年の秋~冬はシーバス狙いでひたすらビッグベイトやジャイアントベイトを投げ倒たり作ったりしていたので、今回の遠征では自分の成長を測る良い機会になりました。果たして釣れるのか?

【1日目】
新宿から高知までの夜行バスは10時間半。隣の席のおっさんがオワリの匂いでしてて辛かったです。ほとんど睡眠をとれないまま高知県に到着。

パックロッド便利ですよ

ちょうど入れ替わりのタイミングで、僕より前に高知に来ていた同世代のアングラーさんと駅でばったり出会い、色々と教えてもらいました。その方はワンナイト高知で泳がせ釣りでアカメ120cmオーバーを釣られてました...すごすぎる

レンタカーを借り、友人のY君をピックアップして釣行開始。



初日はうずうずして日中ド干潮にもランガンしましたが、お互いすぐに熱中症の症状が出始めて断念。夕マズメまでレンタカーで仮眠をとることに。

夕マズメは実績ポイントに入りましたが、あまり状況がよくなく無反応。ベイトも全然入っていませんでいた。

いったん移動の疲れをいやすために、近くの銭湯に移動。気づいたら爆睡してました。



深夜1時ごろ、ベイトを探すため、ランガン開始。

夏のアカメ釣りは意図的な昼夜逆転が正解だと思います。

昨年の遠征で仲良くなった、地元のシーバスアングラーIさんが教えてくれたマイナーポイントに行くと、大当たりでした。数千匹のボラっ子がわちゃわちゃしています(笑)

一晩ここで粘ることに決定し、お互い場所を選んで無限キャスト開始。



自分はメガドッグ220を選択し、ベイトを散らしながら左右にドッグウォークさせていると朝3時ぐらいにしょぼめなバイトがありましたが乗らず。(シーバスっぽい)
友人は橋脚際をワームで攻めていると、ワンバイトあったみたいです。

空がほんのり明るくなった瞬間、それまで無限に沸いていたベイトが急に消えてしまいました。不思議ですね~

ポイントを一か所に絞って長時間粘ると、色々と面白いパターンが見えてきます。

【2日目】
一晩投げ倒してぶっ倒れそうなので、イオンモールに移動して寝ることに(笑)

すでに疲労が溜まりまくりで、気づいたら5時間ぐらい寝てました。

夕マズメのタイミングで昨日ベイトが沸いていた場所に戻ることに。近くにお住まいのシーバスアングラーIさんと合流します。Iさんは今遠征中に何度も我々にポカリや塩飴を差し入れてくれました。本当にありがたかったです。高知の方々は本当に優しいですね( ;∀;)

Iさんとだべりながら、ひたすらビッグベイトを投げます。


Y君の自作ビッグベイトを借りて左右に飛ばしていると、ちょうど下げの流れが強くなったタイミングでピックアップ寸前にど派手なバイトが!70cmぐらいの銀ピカアカメでした。

しかし、残念ながら乗らず。Iさんが選んでくれた場所で反応が得られたので、Iさんもめっちゃ喜んでました。Iさんはあのバイトシーンをきっかけに、家に帰って即カルコンをアマゾンのカートに入れたらしいです(笑)ぜひアカメを開拓してみてほしいです。

その後、あまり反応がなくなったのでトレブルフックに板錘を巻き付けて即席引っかけ針を制作。無限に沸いているボラっ子を引っかけ、泳がせ釣りに挑戦しました。

開始数投で、さっそY君が魚をキャッチ。50cmぐらいのヒラスズキでした。


Iさん曰く、ここのスズキはすべてヒラスズキなんだとか。小規模河川なのにヒラスズキしかいないという、なかなか不思議な光景でした。

その後すぐにスれてしまい、ベイトも散ってしまったため撤収。朝マズメに備えて仮眠しました。

【3日目】
朝マズメ。推定Xデイ。

あらゆる条件を考えたうえで、釣れるなら今日の朝マズメでしょ、と前々から二人で話していたタイミングだったので、テンション高めで2時間前ぐらいからポイントに入ります。

そのポイントはとある水中のストラクチャーを狙うのですが、それの上流側を僕が、下流側をY君が打つことに。

開始数投目。




いつも通りスライドスイマー250を左右に飛ばしながらストラクチャー際を通し、そのまま手前まで戻ってきたのでピックアップしようとした瞬間...

思考停止レベルのドでかい魚体が、猛スピードで足先50cmぐらいのところまでルアーを追ってきました...

推定120cmオーバー、真っ黒な居付き個体のアカメ。ルアーを食う寸前で見切られてUターンして帰っていきました。

見切られた瞬間、アカメと目があったような気がします...

「騙せるとでも思ったかよバーカ」、と言われているかのような、そんな顔つきのアカメだった気がします。相手も相当賢いんだろうな。畏れ多い。

そのまた数投後、今度はストラクチャー際でスライドスイマーを上から抑え込むような、ど派手な反転バイトが!ロッドが一瞬曲がりましたが、なぜかフッキングに至らず。あとでルアーを見たら歯型が残っていました。おそらくちょうどメーターぐらいの個体でした。

悔シーバス。悲シイラ。




またその直後、今度はY君にチェイスが。DRTのKlash9を遠投して早巻きしてたら、金色系の回遊個体が追ってきたとか。どんだけアカメいるんだよ(笑)

その後、特に反応がないままどんどん潮位も下がっていき、これはもうダメかなーと思っていると...




Y君の竿が突然ぶち曲がります。

掛かったアカメはとてつもないトルクでフルロックのドラグを出していきますが、Y君がストラクチャーに擦られないようにロッドを立てて指ドラグで追加でプレッシャーをかけると、体感2分ほどで魚があがってきました。(回遊魚よりは弱そう)


アカメ102cm

あがってきたのはメーター越えのアカメ。自作ルアーで釣ってるの凄すぎる。(彼は近々ルアーメーカーを発足するみたいです)



なんでこんなにかっこいいんだ...
上から見るとちょっとかわいい

赤い目、銀色の鱗、スプーンヘッド、おでこのチューリングパターン、、、この魚一生推せます。

ヒットをもたらしてくれた250たん。翌日悲劇が。

というわけで、XdayはY君の大勝利。一方で僕は絶望。今回もダメなのかな...

近くの温泉に行き、サウナ&昼飯で気を休めようとしますが、何をしてもダメ。


寝れないし落ち着けないし、つねに頭の中ではバイトからのフッキングミスのシーンが脳内再生されます。今遠征、すでに確定アカメバイトは2回も取れているのに、なぜフッキングしないんだ...

すでに魚を釣り上げ、満足気に爆睡しているY君をたたき起こし、釣り座を確実にとるために2時間前からポイント入り。

Y君とルアーについて色々語りながら時間を消費しました。

夕マズメ、予想通りの強い流れが発生。すべての条件がそろった。



開始1投げ目。朝にヒットをもたらしてくれたスライドスイマー250に魂を込めて投げると...

キャスト時に生じたラインスラックが、goproの首に掛けるパーツに巻き付きました(笑)



これを解こうともたもたしていると、エクストラシンキング使用のスライドスイマー250がどんどん沈んでいきます。解き終わり回収しようとしたときには、牡蠣殻だらけのボトムに完全にスタック。8800円(スライドスイマー250の価格)、さようなら!!

(ルアーを水中に残して申し訳ございません)

その後、気を取り直して予備の250に付け替え、これは何かあるだろ!と期待しながら、何度も何度も通しますが反応ありませんでした。こうやって焦ってるときって、やはり釣れないですね。またアカメに馬鹿にされてそう。

その日の晩は、Y君の提案で泳がせ釣りをすることに。Y君も僕も、この潮周りでもうルアーで釣ることは無理だと内心思ってました。

しかし、これまた不思議。前日まで大量に居たベイトが完全に消えている...昼に降った雨の影響か、それか潮周り的にピチャピチャパーティが終了したのか....

泳がせ用の餌が全く手に入らず、24時ごろに切りあげて車中で寝ることに....

【4日目】
朝3時...アラームの音に起きます。




アカメをすでに釣り上げたY君。もうアドレナリンが作用してないみたいで、起きあがれず車で待機するみたい。時合の15分前には起きてきて、僕のサポートをすることを約束し、一人で釣り場へ向かいます...

まだ時合の3時間前ですが、ポイントにつくと先行者がすでに2名。我々が狙っていたストラクチャーではなかったですが、危ない危ない...高知県にまで来て、ハイシーズンの東京湾のシーバス釣りみたいな人との闘いが繰り広げられてました(笑)

釣り座を確保し、入念に準備。FGを組みなおし、フックも前日まで使用していた太軸フックからあえて細軸に変更。フッキング率向上のための工夫です。

ストラクチャー付近を荒らさないように、少し離れた場所でひたすらルアーのアクションをチェックし、イメトレしました。

空がほんのり明るくなってきて時合が近づいてきたので、Y君を電話で呼び起こしますが、予想通り起きてこず...おいおい一人でランディングかよ...

そして一人のまま、時合が到来。朝日とともに、山の方から涼しい風が吹いてきます。高知の夜は死ぬほど蒸し暑いですが、朝マズメの一瞬だけは非常に心地よいです。魚も同じ気持ちなのかな?

こういうときって、意外と一人の方が集中できたりしますね。Y君に揶揄される心配もなく、冷静にキャストしていきます。

一投目...


あえてストラクチャーを外し、流れのなかでのアクションをチェック。問題なし。でもまだ流れが弱いかな...

数分待ち、2投目...




さっきとは比べ物にならない激流に変化し、雰囲気はばっちり。むしろ激流過ぎてルアーの操作が思い通りにいかない。反応なし...

ドリフトした先でストラクチャーの際を通せそうな上流側に移動し、3投目。




ルアーが弧を描きながらストラクチャー際まで流されたとき、ジャークで左右に飛ばしながらかすめると....










ガチーン!!

「金属的」なバイト。100%アカメ。

フッキングとかする暇もなくフルロックのドラグが出されます...今度はしっかり掛かったみたいだ。Y君のファイトを思い出し、とにかくロッドを立て、指ドラグで止めにかかります。

PE8号、リーダー180ポンド、自分のFGノットを信じてアカメと綱引きをしていると、やはり2分ほどで諦めてあがってきました。Y君の釣った個体よりは少し小さいが、まぁまぁなサイズのアカメでした。

しかし、まだ潮位は高く、ソロランディングはかなり難しそう。Y君ここで来てくれたら感動的な展開だぞー(もちろん起きてきませんが)

ラッキーなことに、フックは閂にキレイに掛っていたので、バレる心配はなさそう。魚を浮かせてから3分ぐらいわちゃわちゃし、ようやくフィッシュグリップでつかめました。








1年越し、念願のアカメ。(通行人が撮影)







獲った!!
脳汁どっばどば


前日のXdayで終わりだと思っていた。今回もダメなんだと思ってた。なんなら9月にリベンジするためのレンタカーすら取っていた(笑)

なのに、、、夢が、今、目の前にいる。





一人でランディング、撮影とかやっていたので不思議と冷静になっていた記憶があります。いつもなら喜んで大声で叫びますが、今回は通行人の方に指示を出したり片手にアカメ、片手にスマホで色々操作したりしてたので、感情の爆発みたいなのは無かったです。

一通り通行人に写真を撮ってもらい、魚を蘇生しながらY君を電話で呼び出しますが...出ない(笑)

親友と一緒にこの瞬間を味わいたかったなーとか考えつつ、蘇生と写真撮影を続けます。




10分ほど蘇生し、魚がだいぶ元気になってきたので、逃がす前に最後にもう一度だけY君に電話しました。すると今回は電話に出てくれました。


Y君「なんすか~(眠そうな声で)」

禾「...アカメ釣れたよ(笑)」

Y君「.......................................
         まじですか!!!すいませんすぐ行きます!」

幸い車から1分ぐらいのポイントなので、すぐに駆け付けてくれました。顔はかなり申し訳なさそうでした(笑)

最後にY君にもう少しだけ写真を撮ってもらい、彼の手を借りて計測をしました。

実はアカメTシャツ着てます

雑計測ですが93cmということで...

特大サイズではなかったので、無理に陸上で計測せずリリースすることに。

最後の最後にY君が起きてくれてよかった。僕のためにも、彼のためにも(笑)



まだ残り3日ありますが、すでに二人ともアカメを釣ってしまったので一旦観光に切り替えることに。せっかく高知県まで来たので、色々見にいきました。

桂浜
水族館のアカメ。くそかっこいい
kattsuo
仁淀ブルー
勝利のラーメンその①

そのまま勢いで車を走らせ、四万十川へ(笑)

着いた頃には真っ暗で、何か所か入ってみますが広大すぎてわけわからず撤退(笑)

【5、6日目】
翌朝、朝マズメ。

30cm越えの尺ワン縛りでやってみたり
あきゃめ
四万十、デカすぎる...

ちゃんと投げ倒しましたが何もなし。そりゃ所見であてるのは見るだわ。

洗濯するために四万十の上流に行きました。

沈下橋
アマゴが泳ぐ川で飛び込みとかしたり

四万十は結局むずそうだったので夕方には高知駅周辺に戻り、最後ぐらいはちゃんとアカメを狙うことに。でももうアドレナリンないので、お互い爆睡してマズメ逃したり(笑)

最終日は、ゆっくり片付けしたりして、

勝利のラーメンその②
なぜかカレー


終了!!

【終わりに】
今回は状況が非常によく、二人で行って二人とも釣れる、という文句なしの結果となりました。わーい

ただ、今回、仮にY君なしで一人で高知に行っていても、僕一人では魚はとれなかったと思います。

結局アカメを釣ったのは、彼が教えてくれたルアーで、彼が教えてくれた動かし方で、彼が教えてくれたパターンだったので。(なのでちょっと不完全燃焼感はあります...)

釣友会というサークルは、釣りがうまい先輩後輩がたくさんいて、サークルとしてかなり色々な釣りを網羅しているとは思います。ただ、「釣り」自体ジャンルが非常に多く、釣友会でも取りこぼしている面白い釣りがまだまだたくさんあると思います。

そういった釣りに出会うためには、やはりサークル外で、例えば遠征先で出会った上手い釣り人と仲良くなることが一番の方法だと思います。Y君は、本来は琵琶湖のビッグベイターです。なかなか釣友会にはいないタイプの釣り人ですね。

サークル内での釣りももちろん大事にしつつ、もう少し視野を広げてみると、今まで夢でしかなかった幻の魚が、意外と現実のものとなるかもしれませんよ。

(調子乗った発言してすいません)

次はイトウ。ではまた。

2024年7月26日金曜日

埼玉の草魚

B4の髙橋です。先日、丸山くんと埼玉県の川に草魚を釣りに行きました。

丸山くんの案内で8時前に最初のポイントに到着。岸際の葦に食んだ後があり期待が高まります。しばらくすると水中に葦が引き込まれる様子も確認できました。

それにしても非常に暑い。朝から35℃はありそうです。

クワガタを発見。夏ですね。


2時間ほど粘りましたが反応がなく暑すぎて限界なので移動。丸山くん曰く前に来たときよりも反応が薄いそうです。暑さのせいでしょうか?

!!!

ネットの情報と勘で移動した2箇所目は1箇所目より魚っ気があり良さげな雰囲気。鯉が泳いでいるのが見えます。しばらくうろついていると柳の木の下に巨大な魚影を発見。紛れもなく草魚です。近づくとゆっくりとどこかへ行ってしまいました。

いるのがわかれば俄然やる気が湧いてきます。暑さも忘れて慌てて準備をし、すぐ下流の開けた場所で釣り開始。

丸山くんは草魚の反応が薄いため移動中にコンビニで食パンを購入し、集魚力を生かしてウキ釣りで狙う作戦のようです。しばらくパンを撒くと水面に反応が。そしてウキにも待望のアタリが...残念ながら針掛かりしませんでしたが大きそうです。

私は岸際のごみに針を混ぜて待機しましたが釣れる気がしないので先ほど草魚を見た柳の木の下に行ってみることに。

すると同じ場所に草魚を発見。柳の木の下をゆっくりと回っています。しばらく観察すると柳の枝を鼻先でつついています。そこで柳の葉に針を仕掛けて先ほどつついていた枝に引っ掛けて待機してみることに。

しかし見にくるものの口を使わず...丸山くんからもらった食パンを試してみるもこれも不発...草魚は相変わらず周囲をぐるぐる回っています。

そこで原点に立ち返って葦の葉を餌にしてみます。茎に浮力があるので茎ごとちぎって葉先にちょん掛けし木の下に浮かべてアタリを待ちます。

しばらくすると草魚が回ってきます...葦の葉を発見するといままでとは違う反応が。葦を中心に周回軌道の半径が狭まっていきます。

そして5分ほどのち、ついに鼻先で葦をつつき始めました。どうやらあまり器用ではないようで、ボラのように葦の周りを口をパクパクさせながら行ったり来たりしています。

さらに5分後、カポンという音と共についに葦が水中に消えます。餌が大きいのでアワセは遅めに、居食いっぽかったので反転と同時に竿を立てると魚が冲に走り始めました。

ここまでは予定通りだったのですが大変なのはここから。柳の下でのやり取りはとにかく厄介でした。枝に引っかかりそうになりながら倒木に跨って耐えます。幸い竿は年代物の磯竿(グラス製)でうまく魚をいなしてくれています。

そうこうしていると魚がこちらへ向かって泳ぎ始めました。すると糸ふけが発生、竿先でガイドに絡まりました。慌ててこれをほどいていると今度は柳の枝に仕掛けが絡まり...

絶体絶命でしたがなぜか草魚はあまり動かずに待ってくれました。優しいですね。

取り込みは丸山くんに竿を持ってもらって川に入って魚を迎えました。近くで見るとでかい...

私も草魚も疲れた顔をしています。

取り込みの功労者丸山くん(一応背景にぼかしを入れています)


大きさはだいたい115センチでした。私の釣った淡水魚の中では最大です。

よく見ると鰓蓋はオレンジ、ヒレは青で案外派手


陸に上げた後はとにかく元気で暴れるのでまともな写真があまりありません。やはりやり取りでは手を抜いていたのか...しばらく鰓に水を送ると元気に帰っていきました。

その後もう1箇所いきましたがハクレンがうじゃうじゃいるだけで反応はありませんでした。通りがかりのおじさん曰く今日は潮が悪いそうです。


振り返り

今回の釣行では1匹しか釣れませんでしたが条件がいまいちだったようなのでもしかしたら普段は数釣れるのかもしれません。とにかく釣れてよかったです。一間の草魚目指してまた通いたいと思います。最後になりますが、案内、取り込みの手伝いをしてくれた丸山くん、本当にありがとうございました。また夏休み釣り行きましょう。

2024年7月3日水曜日

新歓釣行2024

 こんにちは。二年の小久保です。


(だいぶ遅ればせながら)今年の新歓釣行の様子をお届けしようと思います。(記憶がもはや朧げなので間違ってたらすみませんm(_ _)m)


4月第一週、フィッシュオン王禅寺で新歓釣行を行いました!


釣り初心者から経験者まで、7名ほどの新入生が来てくれました!


ルアーで魚を釣ったことがないという新入生もスプーンやクランク、フライジグでニジマスを連発!新入生全員安打という満足のいく結果となりました〜







一方、僕はというと、新入生のライントラブルを直してあげたり、教えたりというので釣る時間が短かったというのもありましたが、まさかの管釣りでホゲというお恥ずかしい結果となってしまいました😇


(僕以外にもホゲた引率がいましたが、本人の名誉のため名前を出すのは控えます・・・)


ほぼ初めての釣りで四匹のニジマスを釣り上げた新入生に魚を乞食し、なんとか自宅でニジマスにありつきました。とても悲しかったです。



 

第二週は金沢八景でアジ船!


魚の活性も高く、新入生もおそらく全員?10匹以上釣っていました!








デカ鯖を釣った新入生もいて、みんなとても楽しんでくれた様子でした😆


僕は今回は先輩の意地を見せつけ、25匹を釣り上げました。前の週が管釣りで坊主という惨々たる結果だったので、心底ホッとしました。


                自分で釣った魚の料理は別格


第三週、再びフィッシュオン王禅寺へ!(写真とってなかったです・・・)


この釣行は魚の活性が比較的低く、残念ながら釣れなかった新入生もいました😞


一方、活性が低い中でもしっかりと魚をキャッチしてくれた新入生も多く、その点はよかったと思います。


僕はクランクでなんとか一匹キャッチ。なんとか坊主は免れましたが、管釣りへの苦手意識が消えません😥(ニジマスを一生キャッチし続けてるおじさん、マジでなんなんでしょうね・・・)



5月に入り、5月第一週は金沢八景でキス船に乗りました。


オフショアだからさすがに釣れるやろ〜と楽観視していましたが、これが激渋でした。


なかなか魚の反応を得られず、終わってみれば僕は4匹しか釣れず、新入生にも一人坊主が出てしまいました😭(乗合の竿頭の方でも10匹程度で、船長さん曰くそもそも魚がいないそう)


魚が釣れない分、キスが1匹上がったらみんなで大喜びでした笑



僕に一度だけなとても大きな引きがあり、脳汁出ましたが針を伸ばされ逃げられました・・・(あまり竿を叩かない感じ、おそらくヒラメ、しかもでかいやつでした)

獲って新入生にでかい魚を見せたかったです😢


釣ったキス、数は出なかったものの全部そこそこの型があり、天ぷらが絶品でした。このサイズのキスが爆釣したらさぞかし楽しいでしょうね・・・



なんだかんだシロギスが一番好きかもしれない




他にも、僕は行っていませんが荒川での手長海老釣りが2回開催されたり、金子さん主催の穴子釣りやキスアナゴリレー船の企画があったりと、充実のラインナップだったかなと思います。


僕も個人的に都市河川に新入生とシーバスを狙いに行ったりと、(当然釣れない)新入生との親睦が深まって良かったと思います。


末筆ながら、引率に来てくれた先輩方、同期のみんな、ご協力ありがとうございました。












2024年6月17日月曜日

釣り女子会✨

こんにちは!釣友会2年の小川ひなたです。

2年にして、はじめてブログをかかせていただきます(笑)


6月15日、金沢八景でタチウオとアジのリレー船に乗りました。

今回のメンバーは三田村さん、まどかさん、美怜ちゃん、私の4人です。

やろうやろうと言ってなかなか予定が合わず実現できなかった、念願の初女子会でした。


金沢八景までは三田村さんが車を出してくださいました(大感謝!)

道中も釣友会のお話や恋バナなどで盛り上がり、早朝とは思えない和やかな雰囲気の車内でとっても楽しかったです。

 

漁港に到着して早々、軽トラの荷台に乗り、船着場まで向かいました。初の荷台は落ちないか少し心配でしたが、アトラクションのようでワクワクしました!

 

この日は雲ひとつない快晴で、絶好の釣り日和となりました。船から富士山も見ることができ、都会の忙しなさから離れるような開放感を味わえました!

 


船に揺られること約
30分、船長のアナウンスと共にタチウオ釣りがスタート!!



開始早々、初ヒットは大先輩、三田村さん!やはり経験が物を言います。



その後はまどかさんが絶好調でした!見てください、大きなタチウオと可愛いすぎる笑顔のツーショ!釣りの腕もさることながら寝不足とは思えないほどのビジュアル、本当に恐れ入ります。

 

一方、アジ船に甘んじていた私は初のタチウオ釣りにかなり苦戦……。

しかし、2年生になってしまったので、諦めるわけにはいきません。私も少しは後輩に良いところを見せたい!先輩達の後に続くべく、船長のレクチャーを受けつつ、竿を振り続けていると、突如、竿に当たりが……。


じゃーん、釣れましたー!!なんとか、一匹ゲットでき、いつになく喜んでおります↑

 


ただ、その後のアジ釣りの釣果はイマイチ……。もう少し釣れるかなと思っていたのですが、残念!特に1年の美怜ちゃんは釣船に乗るのが初めてということもあり、アジを沢山釣って欲しかったのですが、最後まで粘るも今日はなかなか難しかったようです。ただ、船酔いや強い日差しと格闘しながら必死に竿を振り続ける姿が新入生らしく、隣で見ていて個人的にすごく微笑ましい気持ちになりました。この経験をバネに、これからも色々な釣りにチャレンジしてくれたら嬉しい限りです。女子会メンバー全員と初対面➕新入生一人というなかなかヘビーな状況にも関わらずついて来てくれて、本当にありがとう。また、一緒に釣りに行こうね!

 



最後に乗り合いの方から、お裾分けをいただいちゃいました!船宿の方や乗り合いの方々も皆さん優しく、心があったかくなりました。素敵な一期一会です。



 

最後はみんなで集合写真📸



かなり疲労困憊ではありましたが、笑顔が絶えないメンバーで本当に良い思い出になりました。日程や船宿の予約含め、調整していただいた先輩方には本当に頭が上がらないです。少しずつではありますが、私もお二人のようにもっと釣りの知識を身につけ、成長していきたいと思います。

 

釣友会はまだまだ女子が少ないので、これから沢山入ってくれたら嬉しいですね☺️

そして、また、釣り女子会を開催しましょう!

 

かなり脱線しつつにはなりましたが、今回のタチウオアジリレー船の様子でした!

ここまで読んでいただき、ありがとうございました🙇‍

2024年6月8日土曜日

荒川釣り!

 こんにちは!

今年東大釣友会に入った村上夏希です!


初めてのブログなので文章が読みずらいかもしれませんが最後まで読んで貰えたら幸いです!


今回は丸山先輩、金子先輩、西村先輩、私と友人の江口さんの五人で荒川に行きました!

初荒川だったのですが東京とは思えないくらい自然豊かでずっとここに居たいくらい気に入りました笑

今回はテナガエビを狙いました!

初エビでワクワクでした!

テナガエビは岩と岩の隙間にいることが多いと予習していたので、いざ岩と岩の隙間に貸してもらった釣竿を入れて一分ほど待ってみるとびっくり‼️

もう1匹目が釣れました‼️ その後連続でテナガエビを捕まえることに成功しました! 今まで釣友会で釣りに行った時は最高でも一匹しか釣れていなかったので既に最多記録を更新してめっちゃ嬉しかったです!

その後も続々と皆さんテナガエビを釣っていきます笑 気がついたらクーラーボックスがこんなことに笑




次から次へと釣れ、私は10匹ほど釣れました!

大満足でした😆


その後、日が暮れても釣りをしていると、周りが暗くなった為、懐中電灯を使いながらテナガエビの捜索が出来るようになり、とても楽しかったです笑

照らすとウジャウジャといるテナガエビを見ることができました笑


その後テナガエビを捜索していると元々置いてあった釣竿にヒットが!

釣竿を引いていると、今まで感じたことがない大物の感触がしました。

ですがまだ釣竿を引くのに慣れておらず、うまくリールが巻けず、逃げられてしまいました

物凄く悔しかったです

アカエイかクロダイの可能性があったと聞き、とても悔しかったです


その後も釣りを続けているとまた置いてあった釣竿にヒットが!

今度は江口さんが釣竿を引いてみるとなんとでかい魚影が!!!

釣れたのは体長40センチほどの黒鯛でした!!

こんなデカい魚は初めて見たのでびっくりでした笑



黒い鱗が騎士の甲冑のように見えました。

とてもかっこよかったです。

その後またヒットがあったので金子先輩が釣竿を引いてみると今度はウナギが釣れていました!

またまた初めて釣ったウナギを見たのでびっくり仰天でした笑



実は、荒川に釣りに行くにあたって訪れた釣具屋さんの店主のお爺さんが、荒川には黒鯛が稀に釣れるとおっしゃっており、とても自慢しながら黒鯛の写真を私たちに見せていたので黒鯛が釣れたことを報告したかったのですが夜遅くまで釣りをしすぎてお店はもう閉まっていました、本当に自慢したかったです、


料理後の写真です!

こちらは金子先輩が作った蒲焼きです!

料理名 

天然ウナギの蒲焼き風〜都市河川の香りを添えて〜


こちらはテナガエビの揚げ物です!



テナガエビの唐揚げ、本当に美味しかったです!

今まで釣った生き物の中で断トツに美味しかったです笑

以上で終わりです!

ここまで読んでくださってありがとうございました!