2019年8月7日水曜日

バス、再来

どうも!1年の宮武です!今回は正木さん、石井さん、たけさん、宮武の4人で南伊豆の沖磯でカンパチとガチファイト……の予定だったのですが台風接近に伴い海が荒れたためやむなく中止に…。仕方なく別の釣行を急遽企画することになったのですが、バス派の正木さんとたけさん、渓流派の石井さん、ライトショアジギング派の宮武の三派閥に意見が分かれて話し合いは平行線をたどりなかなか決まらず(以下は話し合いの様子)。

  


                    






結局この場面が決め手となり一行はバスフィッシングへと向かうことに。しかしバスフィッシングといえば宮武には苦い思い出しかないのだが…(詳しくは癒しの(?)ブラックバス釣行を参照のこと)。更にはここ最近宮武に訪れる様々な不運…。果たして宮武はバスを釣り上げ哀しみ(何のとは言わない)を癒すことができるのかっっ?!





と、いうことで向かった先は前回と同じポイント。宮武はまずはダウンショットリグを選択。いかにもという感じのカバーを狙いシェイキングで攻める!するとコツコツコツとアタリが!
一発では乗りきらなかったため同じ場所をネチネチと探り続けると今度はワームを持っていくアタリが!すかさずフッキング!





いきなり本命!!人生初バス!!









いや〜、初めて釣る魚は感慨深いものですねえ。更に同じ方法で探っていると先ほどと同じ持っていくようなアタリが!なんかでかそうと思いながらファイトすると…






ラージ38cm!!





ドラグゆるゆるのドタバタファイトでしたが、何とかキャッチ。

その後も同じメソッドで小バスを2匹追加。



更に正木さん、石井さんも順調に魚を釣り上げていきます!

バス



ニゴイ




ブルーギル




ニゴイ









日が昇り始めるとアタリが遠のいたので次のポイントへの移動を決意(たけさん未だ眠れる獅子)。

次に向かったポイントは正木さんが地図を見て見つけた新規開拓ポイント!炎天下の中、キチガイ4人はぞろぞろとポイントへ。

大型のバスの気配があり4人はやる気を出して釣り始めるも上がるのは小バスのみ。それでも根気強く釣りを続けるていると石井さんが盛大にドラグ音を響かせる!
ド派手なファイトの末上がってきたのは…





本命36cm!





更にしばらく釣りを続けていると、堰下の激流地点を攻めていた正木さんの叫び声が!また蜂を見つけて発狂したのかと思っていましたが、どうやらピックアップ寸前でミノーにでかバスがサイトで食ってくるもフックアウトしてしまった模様。
結局これを最後にアタリが遠のいたので次のポイントへ移動。(たけさん未だ眠れる獅子)



次に向かったのは足場高めのあのポイント。

ポイントに到着するといきなり良型の見えバスが2、3匹泳いでいる!
未だボウズのたけさんがワームを投げ込むとバスがスーッと寄ってきてワームをパクリ。たけさん鬼あわせ!しかしフッキングには至らず虚しくワームが飛んでくる…。(1人だけボウズの中これをバラしたショックは相当のもの。)

宮武もこれを真似してカットテールのジグヘッドワッキーで見えバス狙ってキャスト!
すると着水に反応してバスが寄ってくる!シェイキングを入れると、ワームをくわえたまま持っていく!すかさずあわせを入れ見事キャッチ成功!良型ではなかったもののサイトでバスを釣ることができて感動しました!

その後石井さんがフィーバータイムに入り怒涛の勢いで小バスを5匹ほど追加!

更に正木さんもテトラ際のアツイ攻防を制し良型のバスをゲット!





この場所はかなり活性が高く釣ったバスが小魚を吐き出すなどエサを追っている感じだったのですがしばらく攻めていると流石にスレたのかアタリがなくなったのでここらでお昼休憩(たけさん未だ…)。




ここまで9匹を釣り上げ更にファーストフィッシュと1番のサイズまで釣っているというミラクル宮武、自ずと調子に乗ってしまいます。まさか、俺は天才か…、そんなことを思い始めた宮武を神が許すはずはありません。蝋で固めた翼で神に近づきすぎた人間はその翼をもがれ地に落とされるのです…。

その事件は昼食のため立ち寄ったラーメン屋の駐車場で起こりました…。



お腹を空かせた一行は急いで荷物を取り出してトランクを閉めます。


バタン。…………あれ?なんか隙間から竿はみ出てね?


















































スリーピースロッド爆誕!!!!!




ウォォォォォ!!!師匠からもらったクロスライド96mlがぁぁぁぁ!!!!!

(このことをツイッターに投稿したところ、彼女がいるのに磯から世界記録級のイソマグロを釣り上げたあの人やらツイッター過激めのトカラ大好きなあの人からおめでとうメッセージをいただきました。いい性格をしていらっしゃる。)



その後美味しいラーメン、二時間の仮眠を経て一行は最後のポイントへ!

ここは堰の下となっており、流れが少々ある上に根掛かりも多いため攻略が難しいポイントです。

沈んでいるテトラにラージがついていると正木さんに教えてもらったため、宮武はそこを重点的に探ることにしました。


ジグヘッドワッキーにカットテールをつけてシェイキングで狙います。しかし、投げても投げても反応がありません。それでもネチネチと攻め続けた十数投目のことでした…。

ゆっくりとワームを持っていくあたりが!乗ったことを確信し強くアワセを入れるとでかそうな手応え!上がってきたのは…





ラージ46cm!!!!




粘り続けてよかった!初めてバスを釣った日にこんなに数も型も出て感無量です!


その後本流をダウンショットで流しながら攻めていた石井さんの竿が大きくしなる!!


ナイスフィッシュ!!



そんな中ついにあの眠れる獅子が目を覚ます……。そう、たけさんです。
同じくダウンショットで本流を攻めていたたけさんについに魚が!


本命のバス!お見事!!(サングラスかっこいい)


その後はしばらくアタリが遠のき日暮れも近くなってきたため、納竿の雰囲気が漂う…。今日の釣りに満足しぼちぼち帰るかとみんなが思う中あの男だけは諦めていなかった。

そう、たけさんである。かなり遠くまで行っていたたけさんに、帰りますよーと合図を送るとたけさんはラスト一投を宣言。宮武が遠目に見つめる中たけさんの声が!


たけさん「来たっ!!でかい!!!!」

宮武が急いで駆け寄るその先にいたのは…
































































たけさん執念の38cm!!顔まで泥だらけになっても魚を獲るその姿、しびれます!

このラスト一投で見事釣り上げるという漫画のような展開を最後に今回の釣行は終了。
結局正木さん、石井さんも10匹近く釣り上げるかなり楽しい釣行となりました!(宮武の主観を中心として書いているので詳しい描写がなくて申し訳ありません。)


今までソルトルアーゲームばかりしていて淡水の釣りは食わず嫌いしていましたがそれがもったいなかったと思えるような釣行でした!最後に、お疲れの中運転をしていただいた石井さん、たけさん、釣り方について教えてくれた正木さん、本当にありがとうございました!!

2019年8月2日金曜日

奥日光の渓流、湯川

 2年の高井です。

 栃木県の日光といえば、東照宮や華厳の滝などがあり観光地として知られています。多くの観光客が訪れる日光ですが、中禅寺湖や湯川など釣りのスポットとしても有名です。今回はそんな日光の湯川に渓流釣りに行ってきました。石井さんはフライ、工藤さんはルアーとフライの二刀流、高井はルアーでトラウトを狙いました。

 湯川は渓流といってもその渓相は日本の渓流らしくはなく、流れが変化に富んでいて少し特殊な雰囲気があります。特殊な歴史があるようで、日本におけるフライフィッシングの聖地と言われています。対象魚も特殊でブルックトラウトやニジマス、ホンマス(ビワマスとサクラマスの中間種)などです。キャッチ&リリースが義務付けられており、生息個体数はとても多いようでした。


 今回は奥日光に前日入りし、釣魚券販売所が開くと同時に入漁券を購入して朝一でポイントに入りました。フライの石井さんは上流側から釣り下り、ルアーの工藤さんと僕は釣り上がります。
川沿いに遊歩道がある所もあり、観光客や遠足の子供たちが頻繁に通ります
渓流が少し特殊なこともあって初めは少し戸惑ったのですが、いろいろな種類のルアーを試すうちに軽めのスプーンが使いやすく、反応がいいことがわかってきました。所々で魚が反応してくれました。

ブルックトラウト。この個体は尺ぐらいありました
工藤さんも尺クラスをゲット!
工藤さんに言われて気づいたのですが、大きめの落ち込みや深みのある淵、倒木の脇などまさに釣れそうなポイントではアタリがほとんどありませんでした。有名フィールドだけあって誰が見てもわかるポイントの魚はスレていたようです。ちょっとした落ち込みや枝があって攻めにくいポイントを丁寧に攻めることで、数を稼ぐことができました。

 石井さんはフライで攻めていたのですが、ドライフライにアタックはあるもののかけることができず(魚の捕食が下手なのか?)、苦戦していたようです。フライフィッシングの聖地として有名な湯川でも、この日はルアーが当たりだったのかもしれません。



 一度川から上がって休憩をした後、少し下流のエリアに入りました。このエリアは川底に藻が繁茂しており、イギリスの河川を思わせるような渓相です。
 このエリアで石井さんがドライフライでブルックを釣り上げます!湯川の雰囲気にフライフィッシングが似合っていてかっこいいです。

魚影が薄いエリアでの貴重な一匹
石井さんのドライフライにバイトが多くあったようで、ハヤが何匹も釣れたそうです。

このエリアはハヤが多かった(笑)


 そして夕方、最後の1時間で初めに入ったエリアに入り直しました。

 僕は引き続きルアーでトラウトを狙っていたのですが、あるポイントで淀みと巻き返しを狙おうと少し上流からキャストしていたところ、淀みや巻き返しの方ではなく強い流れの中にいいサイズのニジマスが泳いでいるのを見つけました。しかもよく見ると流れの中には40cmは超えるであろうニジマスが3匹とブルックが複数いるのを見つけました。

 この時までに数は釣れていたので、僕はデカニジマスだけに狙いを定めることにしました。ミノー、スプーン、スピナー、ペンシルなどルアーを頻繁に変えて様子を見たところ、ある一匹はジョイントミノー、他のある一匹はフローティングミノーに反応がいいことがわかりました。

 ジョイントミノーに反応にいいニジマスにいろいろな角度、アクションでルアーを見せたところ、一度バイトは得られたもののフッキングに至らず、その後姿を消してしまいました。

 フローティングミノーに反応が良かったニジマスはその間に居場所を変え、完全に流心に入っていました(アプローチしにくい...)。フローティングミノーをその個体の上流に投げて、ドリフトしながらアプローチするのですが、徐々に反応は薄くなり...。もうダメかと思ったんですが......いきなり派手にバイト!  ニジマス自身の力強い反転でフッキングが決まりました!
 すごい勢いで下流に走られて焦りましたが、緩い流れに誘導し、49cmのニジマスをキャッチすることができました!
魚を見にきた観光客の方にお願いして撮ってもらった写真です(笑)
魚にプレッシャーをかけないために初めにニジマスに気づいてから15分程度一歩も動かずにアプローチしてサイトでかけることができたので、とても達成感がありました。

 湯川は魚影が濃く、反応が良いアプローチの仕方を見つけてからは魚からの反応が頻繁に得られて、楽しむことができました。

 渓流は季節が限られる釣りなので、今年の夏は何度も渓流に赴きたいです!湯川の近くにある湯ノ湖や中禅寺湖にも挑戦してみたいですね!



2019年7月20日土曜日

メーターオーバー連発!高知シイラ '19

2年の工藤です。

毎年恒例の、パヤオ(シイラを寄せるために竹などを沈めたもの)を回るシイラキャスティングゲームに、藤原さん、富田さん、渋谷さんに連れてきてもらいました。

僕にとっては相模湾のアジ船(2匹しか釣れなかった)以来2回目のオフショアの釣りです。

今年はシイラの漁獲量が去年の数十倍だったりと、当たり年らしいです。

○一日目

天気は曇り、気温も25度くらいでした。

シイラは晴れている時のほうが釣れるそうなのですが、朝はポッパーでシイラが入れ食いでした。

ただ、何を投げても釣れるというわけではありませんでした。表層のみを泳がせたり、完全に潜らせるよりも、ポッパーを少し水中に潜らせたほうが反応が良かったです。GT用ポッパー等大きいルアーには殆どバイトしませんでした。

アベレージサイズは1mくらい、大きいのは1.3mくらい。










日が昇ってからはポッパーよりもフローティングペンシルへの反応が良かったです。

途中キハダの群れに遭遇し、マクロ用のルアーを投げていると藤原さんと渋谷さんにヒット、マグロのような引きに見えましたがシイラでした。バレてしまいましたが、藤原さんのかけたシイラは1.5mくらいあったようです。

富田さんはフローティングペンシルでキメジも釣っていました。

○二日目

雨予報で昨晩は土砂降りだったので出船できるかどうか微妙でしたが天気は曇りでした。気温は前日より低かったです。

昨日よりシイラの活性は高く、朝は一投一バイトのような状況が何度もあったようです。

藤原さん、渋谷さんはファイトと取り込みで一息つく暇もなかったそうです。



僕と富田さんは船酔いで殆ど寝ていましたが、終了間際に復活した富田さんはポッパーで連続ヒットさせていました。






○終わりに

トップウォーターで爆釣し、魚を見ながらルアーへの反応も見れて、楽しかったです。他の釣りではなかなかできないと思います。

最大170センチくらいのシイラも釣れるらしいので、それが見られなかったのが心残りでした。

色々親切にして下さった先輩方、ありがとうございました。

晴れてたらもっと釣れるそうです。興味ある人は来年是非参加してみてください。


○その他個人的な反省など

* 船酔いしたので薬をもらって飲んだがすぐに吐いてしまったのでとても辛かった。糸を結んでもらったりと迷惑もかけたので、今後は事前に薬を飲むようにしたい。

* 途中で予備のリールが壊れてしまった。きちんとメンテナンスしたい。

* フックの返しをきちんと潰せていなかったので、タモに引っかかって大変だった。

* タモ入れに失敗して他の人の魚をバラしてしまった。

* ファイトが下手なので手間取ってしまい、他の人にタモ入れしてもらう時間を多くとってしまった。普段大きい魚はなかなかかからず、ファイトの練習ができないので、今回はとても良い機会だった。

* キャストが下手だったので練習したい。僕だけ他の人の糸に干渉したりパヤオや浮きにルアーを引っ掛けてとってもらったりしたため情けなかった。

* プライヤーが小さかったので、上げたシイラが暴れたときにフックが手に刺さりそうで大変だった。

* シイラがヒットしたとき条件反射で思いきり合わせて、外れてしまうことが多かった。


2019年7月18日木曜日

哀しみ

どうも…1年の宮武です…。今回はまず釣行記録の前に僕の身に起こった本当にあった怖い話をお届けしたいと思います。


7/9、時計は20時を23分回ったところであった。夕食を済ませいつものように釣り具メーカーのホームページをはしごしながらくつろいでいた宮武の部屋に突然、けたたましい着信音が響く。彼女からの電話であった(彼女いたの?!)。電話に出た宮武をまず迎えたのは刹那の沈黙、そして堰を切ったように彼女は口を開いた…

彼女「………。もう終わりにしたいの…。」
宮武「……………。ん?(オワリ?ナンダソレ?                 
           ああ、愛知県の旧国名か!)」
彼女「趣味が合わなくて……。」


なぜこんなことになったのか?
俺は今まで寝ても覚めてもどうやったらもっと魚が釣れるかだけを考え続けてきたのに…

この後二人がどうなったかは想像に難くないだろう。私が伝えたいことはただ1つ、これは決して他人事ではなく釣り人全てに関わる問題であるということだ。
常識では考えられない出来事、アンビリバボー。あなたの身に起こるのは明日かもしれない。







と、いうことで改めましてこんにちは!一年の宮武です!ここで臆しては男ではない、ということでフラれた週の土曜日に野島防波堤に行ったのでそのことについて書こうと思ったのですがあんまり釣果が芳しくなく、臼井さんが再び携帯を水没させたこと以外は特記事項がないため、記事にできませんでした。
そこで今回は、野島のリベンジとして行ったショアジギング小遠征をメインにお伝えしつつ最近行った釣りにも簡単に触れておきます!

<7/3 シーバスフィッシング>
1人で都内某河川へ。
念願のジャークメソッドを使用し橋脚の明暗からシーバスを引きずり出す。宮武にしては珍しくうまくいった釣行。




<7/6 ヒラメ五目船>
1人で庄三郎丸のヒラメ五目船に乗るも鯖二目船と化す。初めての船釣りがトラウマに。

こんなに哀しげなクーラーボックスは見たことがない






<7/8 ジギングでタチウオ>
タチウオが好調だとの情報を得ていてもたってもいられず、1人で現場に向かう。宮武にしては珍しく本命がちゃんと釣れた上にあんまり渋くなかった。




銀色に輝くその姿はまさに太刀

<7/17 ショアジギング@江ノ島>
はい、これが今回のメインです!今回は1人で江ノ島に行くことにしました(もはや「1人で」が、〜に向かうの枕詞)。今回の本命はぶりの幼魚であるワカシです!何を隠そう宮武は青物を釣ったことがありません!ワカシは幼魚とはいえ青物の名に恥じぬパワフルな引きをすると聞き期待に胸が膨らみます。時合いが訪れる可能性が高い朝まずめに間に合うために終電で向かい、前哨戦として近くの港でエサ釣りをしながらのんびり夜を明かすことにきめました。
 エサ釣りで狙うのは野島で釣ることができなかったマゴチ。キスの泳がせで狙います。



しかし、なかなかあたりが出ないため片手間でライトゲームをやることに。ワームを投げると釣れたのは…

謎の魚(むつっ子?)

立て続けに2匹ほど釣れます。




そうこうしている間に置き竿にしていたキスの泳がせのドラグの音が鳴り響きます。いきなりの激アツ展開に軽く震えながら鬼合わせ!すると竿に重みが!
しかし巻いてくるとただ重いだけで引かない…。上がってきたのは……
案の定エイでした



ここでタイムアップとなり今回の本来の目的地の江ノ島へと向かいます。

4:30江ノ島裏磯到着。朝早いのに既にかなりの人が釣りをしています。なんとか空いている場所を見つけて即座に釣り開始!


するとその一投目。手前でシャクリを入れている途中に微妙に重さが…。あげてみると…

カマスです!

幸先の良いスタート!
ここから一気に爆釣モードかと思いきや全く反応のない時間が続き、そのまま朝まずめ終了。常連のおじさんに話を聞くと先月まではワカシが大量に入ってきていて1人20匹が当たり前だったが、ここ数週間の雨で完全にわるくなっているとのこと。さらにそのおじさんはこんなことも言ってました。

「ホウボウですか?方々にいますよ。」


さて、気を取り直して次に行きましょう。
その後もジグを投げ続けるも全く反応がなありません。それもそのはずサビキの人ですら釣れていません。ベイトがいないのに青物が入ってくるわけがないじゃん!しばらくジグを投げ倒して疲れた宮武は徹夜の疲れもありしばし仮眠をとることを決断。寝てる間にワカシがわくことを恐れながら浅く眠ること20分、ついにその時がやってきます。なにやら胸騒ぎを覚えた宮武は飛び起きて竿を装備、するとおじさんが「ちょうどワカシが入ってきたよ」と教えてくれました。我ながらグッドタイミング!弓角(日本の伝統漁具、気になる人はしらべてみてください)をしているおじさんが結構釣っていたことから魚が表層を意識していると判断、ジグで表層を重点的に探ります。
ジグをジャカジャカ巻きしていると突然リトリーブをガツンと止めるあたりが!巻いてくると黄色い魚体が…(ワカシって黄色かったっけ?)

ペンペン(シイラの幼魚)でした




その後もワカシからの反応を得るためにジャークの速さやレンジ、アクションなどを試行錯誤しながら釣りを続けます。
すると、中層までしゃくりあげて、フリーフォールそしてさらにそこから15回目のジャークの時でした。急にしゃくった感覚が重くなり巻いてみるとひたすらに重い…。最初はゴミかと思いそのまま巻いてきましたが、2メートルほど巻いたところで急に首を振り始め、そこで初めて魚だと気づきファイトを始めるも時既に遅し…、主導権を完全に握られ走り回られた挙句、手前の根にすられラインブレイクしました。魚の姿を見ることはできませんでした。青物かもしれないしはたまたエイかもしれません。しかしその姿を見ることなくなおかつ完全に主導権を握られ魚を止めることができなかったことに不甲斐なさを強く感じまし
た。圧倒的なファイトの経験不足…。たくさん魚を釣って精進していきます!

その後、魚からの反応が得られなくなったため少し場所を移動して釣りを再開。いろいろ試して行く中でシーライドの逆付けメソッドをリアクションバイト狙いで試してみると、フォールであたりがありヒット!かなりの重量感と引きがあり、これが青物か…と思いながら上げてくるとそこに見えたのは丸くて白い魚体。まさかお前は……

フグです。

サイズが良かったので結構ひきました。あとフグにしては珍しくきれいに口掛かりでした。シーライドの逆付けにはかなりお世話になっていてタチウオもこれで釣りました!(ブルーブルーの回し者ではない。)


さらにカマスをもう1匹追加。


この後も粘り続けるも結局本命であるワカシの姿を見ることはできませんでした。

本命を釣り上げることができず満足に魚とのファイトもできないなど悔しさが残る釣行となりました。今回の釣行でショアジギングの無限の可能性を感じたのでますますはまっていくと思います。経験者の方は教えていただけるとありがたいです。初心者の方は一緒にショアジギング始めましょう!
あと、タチウオとか僕が行ったつりに興味ある人は声かけてくれたらまた一緒に行くんで気軽に声かけてください(特に一年生)。
1人は寂しいんです。

2019年7月14日日曜日

初夏の清流?シーバス

院試勉強中の正木です(院試落ちたらこれが最後の記事になりそう)。
シーバス班の4年正木・森村と部長栗本の3人で沼津までシーバス釣りに行ってきました。

シーバスとか東京湾でいくらでも釣れるやん!!
と思った方も多いのではないかと思いますが、梅雨のこの時期には増水に伴ってシーバスが川の中上流域まで遡上し、ピンポイントの流れの変化を攻めるゲーム性の高い本流トラウトのような釣りができるのです。
また激流に定位するシーバスは元気いっぱいで、川のベイトをたらふく捕食しコンディションも最高です。

そんないわゆる清流シーバスの釣りをするにあたって一番近いのが沼津だったというわけです(ホントは新潟とか秋田行きたかったんですけどね)。
また、河口域はメーターオーバーの報告も多数あり、ランカーを追い求める部長も参加。


諸事情で運転ができない正木ですが、今回は森村が最後まで運転してくれました。
バイト後23時に東京を出発し、ナイトゲームは河口で3時の干潮からの上げを狙います。


最初に到着したのは超有名ポイントなのですが、人影がないためエントリー(釣れていないのでは)。

暗闇の中投げ始めると、上流でエラ洗いの音が響く!
なんだなんだと見に行くと部長!




一匹目から狩野川らしい体型のコンデション良好銀ピカシーバス!
しかもシャルダス20のリフトアンドフォールとかいう謎メソッド(なぜ着いて早々にこんな変化球を試そうと思ったのか)。

その後テンション上げて投げ倒すも夜明け(4:30)。
明るくなってきたのでバイブレーションをブレイクに当てる感じで引いていると正木にヒット!
すげぇ頭振ってるマゴチか?

と思ったつかの間、バラシ。


とても疲れたので潮止まりのタイミングで切り上げ、中流部の偵察に。
午前9時頃、良さげな駐車場を見つけて駐車し、さて二回戦はじめますかねぇと思ったのですが…



ハッ!!

何が起こったのかわかりませんが、気づけば目の前には美味しそうな海鮮丼が!
体の疲れは回復し、徹夜で釣りしたのに眠気も吹き飛んでいました。
海鮮丼を食べ終わると時間は午後1時。

どうやら満潮からの下げの一番いいタイミングを3人で寝ブッチしてしまったようだ



ということで午後2:30からの上げのタイミングで中流域にエントリー。
この一帯は瀬になっていて、基本的にはその下で流れてくる餌を待つシーバスを狙います。

本流は増水しかなりの激流。
藪こぎしてエントリーし、川を釣り下りながらランガンすると先行していた栗本が引き返してきました。
どうやらこの先で急に深くなり、これ以上進めないとのこと。

しかしそこが一番のポイントなのでは?と思い聞くとまだ攻めていないとのこと。

栗本に代わって突入し、ダウンクロスに投げたミノーが流れによって段々岸に近づいていくようなイメージでトゥイッチを入れながら岸際を引いてくるとガツンとヒット!



ほれおるやんけ!
ほぼ淡水域の激流に潜むシーバスをデイゲームでミノーに食わせるという、まさにやりたかった釣りができて大満足。


筋肉質で傷一つない川らしい魚体


その後デイ・ナイトと何箇所かポイントを変えて攻めるも音沙汰なしでした。
sdとか肝属とか利根川とか雄物川と阿賀野川とか行きたいよねって話をしながら帰りました。
ちなみにシーバス班は個人釣行ばかりなのでブログになっていませんが、森村・冨田・栗本・宮武を中心にちょくちょく東京湾で釣果あげてます。
近場の釣りからランカー狙いのプチ遠征まで、じわじわシーバス盛り上がってきてるんで、秋のハイシーズンが楽しみですね!